6人目の世界のダイナマン氏はご自身のブログでは当ブログにアクセスしていないことにしていますが、しっかりとアクセス記録に残っていました。
■6月6日 7:30アクセス→同日 7:45記事1アップ
「アクセスしていません。というか二度としないと思います。」[記事1より]
(しっかりアクセスしてるのに・・・?)
■6月18日 23:40アクセス→6月19日 0:04記事2アップ→6月19日 9:20記事3アップ
「仮に今でも自分のブログで粘着していたら相当アタマにきているんだろう(笑)」[記事3]
(しっかりアクセスして確認してるのに、見てないふり??)
別に嘘をつくことが悪いとは言いませんが、普段「大法螺、大法螺」と嘘をつくことを激しく非難されている6人目の世界のダイナマン氏自身が嘘をついているというのは何とも滑稽な話です。
もっとも、これまでも指摘した通り、氏は
・データや論理による批判に対して人格を攻撃されたと思い込んで中傷で返す行為
・都合の良いデータのみを崇め奉る行為
・捨て台詞を残して都合の悪いコメントを排除する行為
・できもしないことをできると発言する行為
を批判しておきながら、全て氏自身が当てはまる行為をしているので、これはそういうお笑いネタなのかもしれません。
もしそうだとすると、今回のネタ(当方の記事にアクセスしているのにアクセスしていないふりをする)は当方にしかわからないもったいないネタになってしまうので、ここで公表させていただきました。
アクセスしないことにしている理由は、おそらく当方が6月3日の記事で「3番打者ワースト長打率ランキング」の転載疑惑を指摘したからでしょう。
理由がきちんと説明できるのであれば、嘘をついてまで見ていないことにする必要はありません。
もし、疚しいことがないのであれば堂々と説明しましょうね>6人目の世界のダイナマンさん
記事2でも当方が言ってもいないことに対してそんなことはアホが言うことだと中傷しているわけですが、きちんとそんな主張はしていないと当方のこちらの記事で説明しているので(しかも氏はこの記事にアクセスした記録がきちんと残っています)、何とかの一つ覚えのように言っていないで、反論するならこちらが言ったことに対して反論すれば良いことです。
記事3では当方に対して粘着、粘着と言っています。
当方が氏の記事を引用して(もちろん正当な方法で)言及したのはこれまで20回でした。
それを基準にしてみると、今月(6月)だけでイチローの批判・中傷記事を24回も書いているのは何というのでしょう?
これもおそらくネタの1つなのでしょう。
ということで、当ブログを見ていることはわかっていますので、当方へに論理的な反論があればいつでもお待ちしております。