今日は、朝から辛子さんが意味不明ななうを呟いていたので
頭が「」だらけでした。
だって~どう読んだら蓮花さんのなうが「告発」になるのか分からなかったから
でも、辛子さんのなうを読みかえしてみて「あっ」とヒラメキました。
そのなうは[6/9 07:38]のなうです。
昨日6月8日13時59分に約束記事さんの、なうで
スタッフをしていたのがあさぎさんです!とはっきりと呟いていますよ!
私以外はスタッフがあさぎさんと思って居ない!
でも友達を告発するなんて、誰もあさぎさんスタッフと思って無かったのに
「スッフをしていただけで」とばらしていますo(><)o
そして、これが辛子さんのいう「6月8日13時59分に約束記事さんの、なう」です。
スタッフをしていたと言うだけで何年も何年もしつこく誹謗され続けるなんて…
いかに人の嫉妬心というものが醜いか幸子さんの言動で分かりますね。
あなた以外誰も彼女をあさぎさんだなんて思ってませんよ。
皆さんはお気づきになりましたか
そう、辛子さんは「てにをは(助詞)」の使い方を間違えているのです。
いや、間違っていると言うより、脳内で勝手に変換してしまっているのです
蓮花さんの文章では
あなた(辛子さん)以外誰も彼女(元スタッフさん)をあさぎさんだなんて思ってません
あなた以外「誰も元スタッフさん(を)あさぎさん(だなんて)思ってない」=あなただけが思っている
しかし、辛子さんの文章では
私(辛子さん)以外はスタッフがあさぎさんと思って居ない!
私以外(は)「スタッフ(が)あさぎさん(と)思って居ない」=私だけが思っている(知っている)
と、なります。一見同じように見えますが、蓮花さんの文章は
「誰もあさぎさんを元スタッフさんだと思っていない」
と言っているのに対して、辛子さんは
「元スタッフさんがあさぎさんである事を誰も知らない」
と受け取っているのです。これは「てにをは(助詞)」の使い方が未熟なのに加えて
あさぎ=元スタッフさんという決めつけ妄想が引き起こした脳内変換なのです
だから、辛子さんは蓮花さんの書いた文章を
「誰も知らないはずの元スタッフさんがあさぎさんだという事を、あなた(辛子さん)は知っている」
と受け取り、蓮花さんのなうを「告発」だと言っていたのです。
まぁ~簡単にいうと、辛子さんの読解力(国語力)の無さが引き起こした「こじつけ」です。
あ~あ、スッキリしました
頭が「」だらけでした。
だって~どう読んだら蓮花さんのなうが「告発」になるのか分からなかったから
でも、辛子さんのなうを読みかえしてみて「あっ」とヒラメキました。
そのなうは[6/9 07:38]のなうです。
昨日6月8日13時59分に約束記事さんの、なうで
スタッフをしていたのがあさぎさんです!とはっきりと呟いていますよ!
私以外はスタッフがあさぎさんと思って居ない!
でも友達を告発するなんて、誰もあさぎさんスタッフと思って無かったのに
「スッフをしていただけで」とばらしていますo(><)o
そして、これが辛子さんのいう「6月8日13時59分に約束記事さんの、なう」です。
スタッフをしていたと言うだけで何年も何年もしつこく誹謗され続けるなんて…
いかに人の嫉妬心というものが醜いか幸子さんの言動で分かりますね。
あなた以外誰も彼女をあさぎさんだなんて思ってませんよ。
皆さんはお気づきになりましたか
そう、辛子さんは「てにをは(助詞)」の使い方を間違えているのです。
いや、間違っていると言うより、脳内で勝手に変換してしまっているのです
蓮花さんの文章では
あなた(辛子さん)以外誰も彼女(元スタッフさん)をあさぎさんだなんて思ってません
あなた以外「誰も元スタッフさん(を)あさぎさん(だなんて)思ってない」=あなただけが思っている
しかし、辛子さんの文章では
私(辛子さん)以外はスタッフがあさぎさんと思って居ない!
私以外(は)「スタッフ(が)あさぎさん(と)思って居ない」=私だけが思っている(知っている)
と、なります。一見同じように見えますが、蓮花さんの文章は
「誰もあさぎさんを元スタッフさんだと思っていない」
と言っているのに対して、辛子さんは
「元スタッフさんがあさぎさんである事を誰も知らない」
と受け取っているのです。これは「てにをは(助詞)」の使い方が未熟なのに加えて
あさぎ=元スタッフさんという決めつけ妄想が引き起こした脳内変換なのです
だから、辛子さんは蓮花さんの書いた文章を
「誰も知らないはずの元スタッフさんがあさぎさんだという事を、あなた(辛子さん)は知っている」
と受け取り、蓮花さんのなうを「告発」だと言っていたのです。
まぁ~簡単にいうと、辛子さんの読解力(国語力)の無さが引き起こした「こじつけ」です。
あ~あ、スッキリしました