■たまにはセクシャルな話題を♪
❖たまにはセクシャルな話題を♪
皆さん、こんにちは。
夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。
以前の記事でお話させていただきましたように、
・女性側のレス
でお悩みの方たちもいらっしゃることと思います。
そして、それとは逆に、
・男性側のレス
でお悩みの方たちもいらっしゃいますね。
私の元へ、レスということでご相談にいらっしゃる方のほとんどの皆さんは、
『男性側のレス』
つまり、
『ご主人側からレスされている』
または、
『ご主人のセクシャル性が低いため、セ○○スの回数が少ない』
というケースが、非常に多いです。
私の元へご相談にいらっしゃるご相談者様たちのご主人の状況からいたしますと、
最近は、たとえ、20代後半の男性や、30代の男性でも、セ○○スの回数は、
『1ヶ月に1回』
または、
『2ヶ月に1回』
といったような、非常に、少ない回数で満足している場合が多いようです。
現代の男性たちが、レスになってしまう理由は、いくつかあります。
皆さん、日本という国は、
『ハイストレスな国』
だと言われているということをご存知でしょうか?
つまり、
『ストレスが多い国』
ということですね。
ストレスは、男性から性欲を奪います。
また、疲労も、男性から性欲を奪います。
男性も女性も、性欲が減る背景には、
「ストレス」
というのが、大きく絡んでいるんですね。
そのため、少しでもストレスを減らすという生活をしていかないと、男性も女性も、簡単に、性欲をなくしていってしまうんですよ。
皆さんは、どうですか?
ストレスを減らす生活をしていらっしゃいますか?
私と主人は、ストレスをためないような生活を心がけています。
理由は、私たちは、
・ストレスが性欲を減らし
・ストレスがやる気をなくさせる
そして、
・ストレスが夫婦関係にダメージを与える
ということを知っているからです。
私と主人の場合、どちらかが、ちょっと、ストレスに感じることがあった場合は、一緒にストレス解消になることをおこなっています。
そのため、
『ふたりでトライすると、何をしても楽しいね ♡ 』
という状態になっています(^-^)
セ○○スについても、私が、
「今日は、セ○○スしたいの~」
と、主人に言えば、
「OK ♡ 何時にする~?」
と言ってくれますので、その後は、
「じゃぁ、○時はどうかしら?」
と言えば、主人は、
「いいね。じゃ、そうしよう!」
と言ってくれますので、とっても簡単に、セ○○スできるんですね
(^-^)
私たち夫婦の場合は、どちらか一方が、セ○○スを誘ったときに、断るということは、全くないんですよ~
お互いに、毎日でもOKなんですね(^-^)
※以前「毎日してるよ」という話を友人に話したら、多すぎると言われてしまいましたが(^_^;)
でも、レディースデイは除く...ですけどね。
セ○○スというのは、回数が多くなってくると、マンネリになりがちです。
そのため、私たちも、マンネリにならないように、色々なことをトライしています。
ときには、冒険的なことも、ときには、スリリングなことも、おそらく、皆さんのご想像をはるかに超えたことをおこなっていると思います(^-^)
※激しい痛みや危険を伴うことは除く...ですけどね。
セ○○スについては、お互いの性的嗜好についても、自由に話し、そして、それを実際におこなうということをしています。
もちろん、それらをおこなうための計画をしたりもしますし、私は、主人が持っている性的な願望を叶えてあげるためのお手伝いもします。
でも、この冒険的なことも、スリリングなことも、主人が持っている性的な願望を叶えるお手伝いも、私は、心の底から信頼できる主人とふたりだからこそ、トライできるんですよね。
相手が、信頼できない男性だったら、自分の全てをさらけだし、さらには、自分の全てを任せるということはできません。
どんなことをトライしても、どんなことが起こっても、
『主人が私を守ってくれる』
という深い信頼関係のもとに、私は、自分の全てを主人に委ねているんです。
だからこそ、主人もそんな私の全てを受け入れてくれ、私がお願いしたことは、全て、おこなってくれるというわけなんですね。
その結果、私は、他の皆さんが体験できないような
『愛と恍惚のセ○○スの世界』の中で、
愛する男性と一緒に生きています。
と...ちょっと、今日のお話はエロかったかしら...?
ちょっと、刺激的なお話になってしまったかもしれませんね(^_^;)
でも、色々な経験をしているからこそ、皆さまのどんなお話をうかがっても驚くことはありませんし、理解することができるかと思います。
また、レスの解消方法や、ご主人にセ○○スを多くおこなってもらう、心理的な動機づくりの方法も知っておりますよ。
※このことは、心理的にという部分がポイントなんですよ。
セ○○スのお話につきましては、私の体験も含めて、もっと、色々なことをお話させていただきたいとは思いますが、規制等があるため、残念ながら、この場ではあまり詳しくお話できません。
セクシャルレディ・スタディ会や、トーク会でお目にかかる際に、もしも、ご質問があれば、プライベートのこともお答えさせていただきますので、ご質問がある皆さんは、ぜひ、ご用意しておいてくださいね
(^-^)
...................................................................................
皆さん、こんにちは。
夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。
以前の記事でお話させていただきましたように、
・女性側のレス
でお悩みの方たちもいらっしゃることと思います。
そして、それとは逆に、
・男性側のレス
でお悩みの方たちもいらっしゃいますね。
私の元へ、レスということでご相談にいらっしゃる方のほとんどの皆さんは、
『男性側のレス』
つまり、
『ご主人側からレスされている』
または、
『ご主人のセクシャル性が低いため、セ○○スの回数が少ない』
というケースが、非常に多いです。
私の元へご相談にいらっしゃるご相談者様たちのご主人の状況からいたしますと、
最近は、たとえ、20代後半の男性や、30代の男性でも、セ○○スの回数は、
『1ヶ月に1回』
または、
『2ヶ月に1回』
といったような、非常に、少ない回数で満足している場合が多いようです。
現代の男性たちが、レスになってしまう理由は、いくつかあります。
皆さん、日本という国は、
『ハイストレスな国』
だと言われているということをご存知でしょうか?
つまり、
『ストレスが多い国』
ということですね。
ストレスは、男性から性欲を奪います。
また、疲労も、男性から性欲を奪います。
男性も女性も、性欲が減る背景には、
「ストレス」
というのが、大きく絡んでいるんですね。
そのため、少しでもストレスを減らすという生活をしていかないと、男性も女性も、簡単に、性欲をなくしていってしまうんですよ。
皆さんは、どうですか?
ストレスを減らす生活をしていらっしゃいますか?
私と主人は、ストレスをためないような生活を心がけています。
理由は、私たちは、
・ストレスが性欲を減らし
・ストレスがやる気をなくさせる
そして、
・ストレスが夫婦関係にダメージを与える
ということを知っているからです。
私と主人の場合、どちらかが、ちょっと、ストレスに感じることがあった場合は、一緒にストレス解消になることをおこなっています。
そのため、
『ふたりでトライすると、何をしても楽しいね ♡ 』
という状態になっています(^-^)
セ○○スについても、私が、
「今日は、セ○○スしたいの~」
と、主人に言えば、
「OK ♡ 何時にする~?」
と言ってくれますので、その後は、
「じゃぁ、○時はどうかしら?」
と言えば、主人は、
「いいね。じゃ、そうしよう!」
と言ってくれますので、とっても簡単に、セ○○スできるんですね
(^-^)
私たち夫婦の場合は、どちらか一方が、セ○○スを誘ったときに、断るということは、全くないんですよ~
お互いに、毎日でもOKなんですね(^-^)
※以前「毎日してるよ」という話を友人に話したら、多すぎると言われてしまいましたが(^_^;)
でも、レディースデイは除く...ですけどね。
セ○○スというのは、回数が多くなってくると、マンネリになりがちです。
そのため、私たちも、マンネリにならないように、色々なことをトライしています。
ときには、冒険的なことも、ときには、スリリングなことも、おそらく、皆さんのご想像をはるかに超えたことをおこなっていると思います(^-^)
※激しい痛みや危険を伴うことは除く...ですけどね。
セ○○スについては、お互いの性的嗜好についても、自由に話し、そして、それを実際におこなうということをしています。
もちろん、それらをおこなうための計画をしたりもしますし、私は、主人が持っている性的な願望を叶えてあげるためのお手伝いもします。
でも、この冒険的なことも、スリリングなことも、主人が持っている性的な願望を叶えるお手伝いも、私は、心の底から信頼できる主人とふたりだからこそ、トライできるんですよね。
相手が、信頼できない男性だったら、自分の全てをさらけだし、さらには、自分の全てを任せるということはできません。
どんなことをトライしても、どんなことが起こっても、
『主人が私を守ってくれる』
という深い信頼関係のもとに、私は、自分の全てを主人に委ねているんです。
だからこそ、主人もそんな私の全てを受け入れてくれ、私がお願いしたことは、全て、おこなってくれるというわけなんですね。
その結果、私は、他の皆さんが体験できないような
『愛と恍惚のセ○○スの世界』の中で、
愛する男性と一緒に生きています。
と...ちょっと、今日のお話はエロかったかしら...?
ちょっと、刺激的なお話になってしまったかもしれませんね(^_^;)
でも、色々な経験をしているからこそ、皆さまのどんなお話をうかがっても驚くことはありませんし、理解することができるかと思います。
また、レスの解消方法や、ご主人にセ○○スを多くおこなってもらう、心理的な動機づくりの方法も知っておりますよ。
※このことは、心理的にという部分がポイントなんですよ。
セ○○スのお話につきましては、私の体験も含めて、もっと、色々なことをお話させていただきたいとは思いますが、規制等があるため、残念ながら、この場ではあまり詳しくお話できません。
セクシャルレディ・スタディ会や、トーク会でお目にかかる際に、もしも、ご質問があれば、プライベートのこともお答えさせていただきますので、ご質問がある皆さんは、ぜひ、ご用意しておいてくださいね
(^-^)
...................................................................................