おはようございます。

こんにちわ。

こんばんわ。


お久しぶりです。東雲です。
最近、また更新してなかったので久しぶりに言葉をまとめながらの更新。

最近の加工写真をまとめたものをとりあえずうp。





ねぇ、もし。この世界がボクとキミだけの世界だったら。キミはボクを愛してくれるだろうか?

ねぇ、もし。この世界に色がなかったら。キミはボクだけを見てくれるだろうか?

ねぇ、もし。この世界が消え去ってしまうなら。キミはボクと最後の日を過ごしてくれるだろうか?







この色の消えた世界でキミは色付いていたんだ。その中でキミは輝いていたんだ。











こんばんわ。

どうもお久しぶりな東雲です。はい。


毎朝、ニュースを見ているのですが事件が多いなと思ってます。
毎日、何人の人が罪を犯し何人の人が殺されているのでしょう。
とても辛く悲しい事です。
毎日、どこかで誰かが死んでいって。
毎日、どこかで誰かが生まれている。
そうは思っても人の死はとても悲しいものです。
そんな世の中で私たちは生きています。
どこかで誰かが罪を犯してるときに私たちは何も知らずに笑っている。
どこかで誰かが死にゆくなか私たちは何も知らず泣いている。
そんな世界で今日も人間達は罪を犯し、罪を悔い、罪を償い、嘆き、苦しみ、喜び、泣き、叫んでいる。

今日も明日も世界は罪で溢れているのだろう。



ここからは、書き溜めた詩をつらつらと綴っていきます。



嘘を嘘で塗りつぶす時
真実が見えるの
何も知らずに夢見る男達よ
「愛してる」とか「君だけだ」とか
くだらない愛ね
嘘の言葉で男達は容易く騙されるけれど
私にそんな安い言葉は通じないわ
くだらない嘘で 
くだらない愛ね 
くだらなすぎて笑えるわ



狂気的なKissをしよう
何もかも投げ捨てて
何もかも忘れて
甘くとろけるような時間を
世の中の厳しさなんて
全て忘れて
辛いことも嫌なことも
忘れて溺れていたの
だから狂気的で甘美な
Kissをして



泣いてもいいですか?
泣く事を許してくれますか?
涙が枯れるまで泣いてもいいですか?
涙が止まるまで傍に居てくれますか?
強がることに疲れました
弱音を吐いても許してくれますか?
笑ってることに疲れました
泣き顔を見せても許してくれますか?



名前のない歌を
君に捧ぐよ
聞いてくれるかな
この歌を
名前のない気持ちを
君に贈るよ
受け取ってくれるかな
この気持ちを
君を想うと溢れる想いを
君に贈るよ
歌に乗せて



この愛が消えてしまうと
言うのならば
この愛が永遠じゃないと
分かっているのなら
この愛が偽物だと
言うのならば
今、この手で消してしまいましょう
何事もなかったかのように



名前を呼んで
何も語らず
ただただ抱き寄せて
降り続く雨が止むまで
静寂の中で貴方の声だけが
響いていて
貴方の温もりだけが
一時の安心で
何も聞かないで
何も言わないで
ただただ私を優しく抱き寄せて
雨の夜は



誰かが泣いています 
静かに 静かに 
声を押し殺して
泣いています
止まることのない涙は
静かに 静かに
頬を伝っていきます
誰かがどこかで泣いています
静かに 静かに
人知れず泣いています
雨が降る夜に
泣いています



雨が降る夜
君は泣いていた
雨が降る夜
君は声を押し殺して
泣いていた
雨が降る夜
君は雨に打たれていた
頬を流れる雫が
雨なのか涙なのか
わからなかった
けれど雨の中に立つ君は
儚く美しかった





こんな感じですかねぇ。





こんばんわ。

東雲です。

お久しぶりの更新です。
最近は忙しかったという言い訳をしましょうかね。
単に書く事がまとまらなかっただけですけど。


もう少しで18になる私。
15を過ぎたあたりから毎年誕生日が近づくにつれ考えることがある。
「去年の私からなにか成長できたのか。なにか変われたのか」
そんなことを考えながら毎年誕生日を迎えてる。
考えても正直答えは出ない。自分のことなど自分ではわからないから。
自分では成長したつもりでも、人から見れば成長とは言わないものだったり。
得ることは少しなのに失うものは大きかったり。
そんな自分に毎年サヨナラしたいと思いながらも出来ずにいる自分に呆れています。
今年の誕生日は父が亡くなってから2回目の誕生日です。
誕生日だからといって特別なイベントがあるわけでも、嬉しいことがあるわけでもないですが。
父と母には伝えきれないほどの感謝をしています。

もし、神様に誕生日だから願い事を一つなんでも叶えてあげようと言われたら。
「父を生き返らせて欲しい」
と頼みます。もし、その願いが1日しかもたなくても。父にもう1度会いたい。
会って色んなことを話したい。よく頑張ったなってあの大きな手で頭を撫でてもらいたい。
謝りたいこともたくさんある。書いたものを読んで欲しい。色んなことを教えて欲しい。
色んなことを話したい。
もし、別れの時が来たならば一方的な別れじゃなくてちゃんとした別れをしたい。
今でも、あの病院に行くと父が診察室の前で座ってる幻を見る。
今でも、車の運転席に座ってる父の姿が目に浮かぶ。

あいたい。

私の嫁入りまでは生きるって言ってたのに。
ねぇ、早すぎだよ?お母さんも強がってるけど実はもの凄く淋しいんだよ?
お父さんが一番わかってるでしょ?
お姉ちゃんだって家族を支えなきゃいけないって頑張ってるけど。
もの凄く気疲れしてるんだよ?

ねぇ、お父さん。


あいたいよ。。。。







名前を呼んで

何も語らず

ただただ抱き寄せて

降り続く雨が止むまで

静寂の中の

貴方の声だけが響いて

貴方の温もりだけが

一時の安らぎで

何も聞かないで

何も言わないで

ただただ私を優しく抱き寄せて



雨の夜は・・・・。


















こんばんわ。
こんばんわ。
こんばんわ。

東雲です。はい。東雲なんです。


最近、更新してなかったですね。
色々と忙しいと言えば言い訳になってしまうがっ!!!
忙しいんですっ!!!!!!!!
多分、忙しい。うん。多分だけど。忙しい。
まぁ、忙しいのは言い訳で更新することがないのかもしれない。
うん。そうかもしれない。かもしれない。


まぁ、生きてると色んなことを考えるわけで。
後から思い返すとくだらないって思うこともある。
それでも、考えてしまうのが私なのかなと思ったり思わなかったり。
詩を書こうにも上手くいかず。何かを作ろうにも、上手くいかず。
何かをやり遂げようにも中途半端な私。
何かをやり遂げた時の達成感は好きだ。
だけどもやり遂げるまでにとてつもない時間がかかる。
気が遠くなるような時間。
私が何かを作るのは達成感と自己満足を得て。
褒めてもらうため。「凄いね」「器用だね」「素敵だね」
私は褒められることが少ない。だから少しでも褒められたくて。
大人っぽいって言われることが多いけど。
そう見せてるだけで中身は本当に子供じみてるの。
褒められたくて。何かを作ったり言葉を紡いだり。

言葉を紡いだとき初めて褒めてくれたのが父。

それがきっかけで言葉を紡ぎ始めたの。
初めは小説。携帯小説。「帝王君臨」。
それを書き始めたのは中学2年で完全に学校に行かなくなったと。

「学校に行かないなら小説でも書いてみればいい。」

そう言ってPCを買い与えてくれた。

「いつか東雲の書いた小説を読んでみたい」

と言ってくれた父。読ませてと何回か言われたけどその時は恥ずかしくて見せれなかった。
今なら見せれるのに。もう、読んでくれる事はない。ない。ない。ない。
小説を書き始め。ある程度読者が付き始めた頃。詩を書き始めた。
詩とは言えないような駄文。何を伝えたいのかも分からずに書いた詩。
詩を数え切れないほど書き溜めた頃。本を作った。それが15歳の時。
なぜ、本を作ったのか。表上では自分が死んだ時に生きた証を残しておきたいからと言ってるが。その頃、父の癌が発覚した。その時、頭をよぎったのが父がこの世からいなくなるんじゃないかっていう恐怖。父の手術日が決まりそうな頃に。もしもの時を考えて。父に自分がどこまで成長したかを見せたかった。沢山心配かけたからもう、私は大丈夫だよ。安心していいよ。って意味で本を作ったの。それを読んでもらって父はすごく嬉しそうに笑ってて凄いな東雲はって言ってくれたのを。今でも覚えている。
結局父の手術は成功した。
それから、1年に1回は必ず本を作るようになった。
16歳の時も。父は作るたびに必ず読んでくれた。
17歳の時父は友達にまで自慢していた。今まで作った本を持って友達の仕事場に行って私を自慢していたらしい。嬉しかった。素直に嬉しかった。とても嬉しかった。

そして、出版をしようと思って制作をしていた。出版といっても500円で販売して500円のうち450円は印刷代とかになってしまうので実質の売上は50円程度のやつ。本が出来上がってから父に報告しようと思い黙っていた。あと。半分で本が完成するというところで。父が高熱を出し入院2日目で突然この世を去った。あと、少しだったのに。なぜ、父に報告しなかったんだろう。なぜ、もっと早く本を制作できなかったんだろう。なぜ、なぜ、なぜ。
それから、何度も本を作成しようと思った。
だけども、肝心の詩が出てこない。つくろうにも作れない。
父の通夜の前日の夜。兄と母と3人で話していたとき。
兄に言われた「お前の詩は優しいだけ」「所詮綺麗事」「現実を見ていない」と言われ。
書けば書くほど。優しさを厳しさに変えれば変えるほど私の詩が私の詩じゃなくなっていって。
それも言い訳になってしまうかもしれない。
全てがダメになって。書いていたものを全て消した。

なんだろうね。こんなに過去話書いて。
どうしたんだろうね私。
多分、さみしいんだと思う。
多分、父が恋しいんだと思う。
多分、自分がいっぱいいっぱいなんだと思う。
多分、父に会いたくて仕様がないんだと思う。
多分、父を思い出にしたくないんだと思う。
多分、父がこの世にいないって信じきれてないんだと思う。
多分、父がいない事を受け止められないんだと思う。
多分、父の葬儀とか全部夢で父は病院にいるんじゃないかって思ってると思う。













私が本を作っても、何を作っても褒めてくれる人はもういない。








こんばんわ。


しののめです。




昨日、今日と心友ちゃんが遊びに来てくれてとても嬉しいです。

まぁ12時半くらいから来てそのまま甥を迎えに行くんですけど。

心友ちゃん面倒見がいいのでとても助かります。

あざます!!!!

心友ちゃんとは色々話しますよー。

話して笑って怒って泣いて楽しんで。沢山の感情を共にしてきた。

これからもしていくつもり。

あたしにとって心友ちゃんほど大事な友達は他にいない。

これから心友ちゃん以外に親友を作るつもりもないし。

あたしに心友は1人で十分。




そんで、今日でムコと付き合って1年になりますた。

よく続いたなと思っておりまする・・・。

だってさ。あたしだよ?あたし結構くせ者だし。

よくムコはあたしなんかを相手にしてくれるなぁって思うよ。

あたし以上に素敵な人はいっぱいいるのにねぇ。

こんな事言ってると。そんなことないとか、言うんでしょうねぇ。きっと。

1年の間に結構何を思ってるかとか考えてるとか。

こう言ったらこう返ってくるっていうのがわかってきました。

まだまだだけど。

もっと、色々とわかる人間になりたいなー。

うん。





愛を知ったら哀を知るべきよ

誰かが囁いた

哀を知ったら愛すべきよ

誰かが泣いてた

愛を知ったら失うことを恐れちゃダメよ

誰かが泣き叫んでた

失うことを知ったら大切にすることを覚えるわ

誰かが悲しげにつぶやいていた




まぁ、こんな感じで失礼いたしまする。


疲れちゃってて最近長文書けないんですよ・・・。