不都合な真実 小保方氏会見の影響はマスメディアの独りよがりとの見方が強くなってきた。 | 真実は何処にあるのブログ

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何ゆえか大騒ぎしている小保方氏のSTAP細胞問題。連日メディアが大騒ぎしていたのですが、ここに来て急遽方向転換をし始めています。というのも、メディア変更報道や、メディアの後ろに見え隠れする大きな力の存在を小保方さんがつぶやきました。


報道は「恐ろしかった」 小保方氏、「大きな力」語る
http://megalodon.jp/2014-0412-1338-46/www.itmedia.co.jp/news/articles/1404/09/news128.html


このSTAP細胞隠蔽には不都合な真実が如実に現れています。

小保方氏の研究結果が世に世界に広がり実社会に広がるとまず、製薬会社などは大幅に減益になるでしょうね。当たり前の話ですが、病気が無ければ製薬会社が儲からなくなるのは当たり前です。

ニコラテスラという人が様々な開発を開発をしてきましたが、空中送電技術を発表しようとしたところ、JPモルガンにつぶされました。JPモルガンは電力会社に銅を販売していたのでテスラが邪魔だったのでしょうね。


今の日本の原発も同じです。日本が原発を稼動させるにはそれなりの理由があるからで、本来なら、自身大国であり、周囲を海に囲まれている日本は他の発電方法があります。しかしながら、コスト高というまやかしで進んでいないのは似てますね。



我々の生活の中に垣間見えるSTAP細胞マスメディア変更報道事件

今年は、消費増税となりましたが、実態生活に大きな影響が出ています。しかしながらこの不安をメディア報道は隠そうとしています。STAP細胞事件はちょうど良く、日本人にネガティブな思考を与えるチャンスだと考えているでしょう。


しかし、そもそも日本人の事を甘く見すぎているメディアとダメリカさんは、思ったように進まない事が発覚しています。それは世論の動きです。


世論の反応は、メディアという一方通行の変更報道機関では垣間見る事は出来ないが、WEBというオープンマーケットでは世論の反応を追う事が可能です。


社会が推奨しているコンテンツなど正直真実は語らないでしょうね。バッシングされているコンテンツの中に真実があると私は考えます。


アメブロでアメブロの暴露や、体制側の真実を記載、中韓の実態を記載すると、都合の悪い真実として削除される為、単独コンテンツで情報を流しているところからしか真実は捉えられませんよね。


メディアが報道をして誰が得をして誰が損するのかを考えた上で見ると分析力が高まると思います。


つまり、「今こ時期にSTAP細胞潰しをして誰が得をし誰が損をするのか?」


これに尽きると思います。


私的には、STAP細胞を潰しにかかっているのは、アメリカに本社を置く、ユダヤ系企業の保険会社、製薬会社、化学メーカー、軍事産業だと思ってます。