勢い余って中国国旗も燃やしちゃいました アメリカの糸引きがばれちまいました | 真実は何処にあるのブログ

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尖閣諸島に上陸した香港活動家の正体


尖閣諸島に上陸した香港活動家の正体がバレて、ネット上で騒ぎになっています。


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上記のヒゲのオジさん、古思堯というお名前だそうです。

尖閣に上陸した時は、中国を愛していて、そんな母国、中国の領土を掠め取ろうする日本を許さない!

てな感じで、中国国旗を掲げて、尖閣に上陸した訳ですよね?

ところが、ところが、下記の写真を見てください


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ん?中国国旗を燃やしちゃってるぞ!

およよ? 中国を愛しているというのは嘘なのか?
何で、そんな嘘をつく必要があるのか?

中国のネット上では、そんな事が話題になっているようです。

でも、そんな事、このブログを読んでる方なら簡単ですよね?
だって、「嘘と言えば、ユダ米」「ユダ米と言えば、嘘」

こんなくだらない嘘ついて、コチョコチョ気持ち悪い事やってるの、
ユダヤ米国以外にありません!(笑)

古思堯ちゃんは、中国を愛する活動家でも何でもありません。
ユダ米に金もらって、香港で反共を演じていた単なるユダ米の犬!

普段は、「反共」を演じていたのに、今回の演目では「中国を愛する活動家」。
役の振り幅が激しすぎて、皆にバレちゃったって話(笑)

で、中国のネットの住民は、まだ古思堯ちゃんがユダ米の犬って知らないから、頭を抱えてしまっている訳ですね。

▼B層の皆さん、頭を抱えてください。香港の反共闘士、古思堯センセ、尖閣に上陸の巻です。


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201208/article_75.html


尖閣騒動のユダ米の中国側への狙いは、中国の無知層を右傾化させ、タカ派=右翼=ユダ米傀儡の習近平派が権力を握るような、世論操作を狙っている訳ですが、さらに直接的な攻撃も!

下記の写真を見てください。

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中国の初めの報道では、尖閣上陸時に掲げられた台湾国旗が、
途中から塗りつぶされているそうです。

要は、尖閣上陸に台湾が関与してる事を匂わせ、
「胡錦濤は、台湾を抑えきれていないぞ!」とする事で、
権力中枢内での胡錦濤派への攻撃材料を与えたって事。


それにしても、他に人材は居なかったのでしょうか?
せめて顔の割れてない人とか。

資金もない、人材もない、頭も悪くて工作が全部バレちゃう!
ユダ米ちゃんの、断末魔が日々快く響いているようです♪



中国も完全にはめられてますな!

爆笑ものです


しかし、仕掛けはアメリカであることがはっきりしましたね