メディアが重要な情報を公開しなくなったのは今に始まったことでは無いが、今回の地震ではそれが顕著になったのは確かである。
福島原発だけの話でなく、世界中の原発がテロの標的になっている可能性が高い。
原発なんていうのは、本来不必要なもののであるが、原発を抱えることにより地政学的リスクが向上し、半永久的に管理しなければならない経済的リスクがあまりにも大きな設備をアメリカを総代理店管理国とする、ユダヤ資本(主として、ロックフェラー)が世界の国々を永続的恫喝対象にしている。
911テロでは貿易センタービルを自ら破壊し戦争を起こさせる不可解な行動を当時のブッシュ大統領は演じた。今回は日本で起きた、テロは、当時のブッシュとクロスオーバーするところは無いだろうか?
まず、初動が不自然であることはあまりにも一致していると考えている。
只、不思議なことがあります。地震発生後すぐに菅率いる売国ミンス議員が三越でオーダーしたといわれている。決して汚れることが無い作業着に着替えて地震対応になったが、菅は本来やら無ければならない非常事態宣言を起こし、各担当者に対応をしなければならなかったが、行動はあまりに遅く、不必要な現場視察などを行い福島第1原発が水素爆発が起こった。まるで、水素爆発を起こさせるがごとく
ペンタゴンにジェット機が突っ込んだとされているが、当時、グローバルホークとそっくりの飛行物体が突っ込んでいるとテレビで見たことがあったが、二度とその映像を見る事が無かった。しかし、最近になって、そのときの映像がyoutubeに公開されているのを偶然発見した。
グローバルホーク
911陰謀説を簡単に説明
この映像は日本でも陰謀説があるのではないかというほうどうの一つで今ではかなり珍しい報道の仕方であるかもしれない。