日本人に甲状腺癌が少なく欧米人に多い理由 | 真実は何処にあるのブログ

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日本人が食する和食と言うもの、これが大いに関係しているらしい。今回の原発事故でも、和食には海藻類意がふんだんに使われる傾向があり、比較的放射線被害を受けにくいという話を本日聞きまし。


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日本では、甲状腺癌患者は非常に少ないと聞いています。上記の表は明らかにチェルノブイリ事故の影響があるのではないでしょうか?15才以下の子供は注意が必要であることはこの表をからわかりますが、この3カ国以外は少ないとはいえ全く甲状腺癌が無かったのでしょうか・・・・・ちょっと疑問は残ります。


とりあえず言えることは、日本人の食生活がヨウ素137などの放射線に対しては有効のようです。又、セシウムですが、これに関してもセシウムで被爆して志望したと言う話は無いようです。只、問題なのは3号機のプルトニウムです。これは、超猛毒と言える放射線ですが、この情報に関して東電と政府はいつまでだんまりを決め込んでいるのでしょうか?


保安院・・・・・


この方々はこの事故に必要な人達ですか?話を聞いている感じでは、原子力に関して高い能力があると思えませんけど・・・・・・






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