ちょっと どうしても 限界なことがあって・・・


コメ欄も閉じますが ブログで吐かせてもらいます涙



この前 旦那さんが勝手に 義父母と食事に出かける約束をしてきたんですが



その日 私は 子を連れて 電車で(遊びではなく)あちこち 行ったり


とある打ち合わせがあったりで ヘトヘトだったんです



私には 何の相談もなく 決めてきた食事会・・・


(まぁ 会話がないので 基本いつも 事後報告なんですが・・)



疲れからか 私 夕方に また動悸が激しくなってしまったんです


それで 「食事会には 子供と3人で行ってきて・・・」と話したら


いつものように ブチ切れむかっ



「じゃ いかねーよ!!今から断りの電話するから・・・」って


ワナワナ震えながら 受話器を持ってる旦那さん・・



見るに見かねて 「じゃ 安定剤飲んで 行くからいいよ・・」って言ったの


そしたら 旦那さん


「薬飲んで 平気なら 最初からそうしろ!!」 だって・・・泣


いくらなんでも ひどいよね



私 ホントに健康だったのに こんな風に 時々薬を飲まないといられなくなったのは


この冷たい旦那さんと その両親からの 冷酷なイジメが原因・・・



だれのせいで こんな風になったのよ・・・って


言いたかったけど グッと堪えたよえーん



あ~ぁ いつか いいコト・・・って 思いながら生活してるけど


一向に 「いいコト」の兆しが見えないなあせ




ご心配をおかけして 本当に申し訳ありません・・。



メッセや ピグへの手紙 ブーシュカなど


あちこちで みなさんのお気持ち ・・


痛いほど 感じております。



お一人お一人 きちんとお返事できず 申し訳ありません。



私が この「家庭内別居」という現在のカタチに至ってしまったのは


今まで アメンバー記事にしか 載せておりませんでしたが


そもそもは 主人の浮気が 原因なんです。



詳しいコトは 書けませんが それは 今でも 


白とも黒ともいえず グレー状態です。


恐らく 黒に近いと 薄々感じております。



日々 先の見えない未来への 不安に駆られる中 


ブログをはじめ 沢山の人と関わりを持つことができ


みなさんの温かいコメントや 優しい言葉に救われてきました。


そして 楽しいコメントのやりとりに 自然と笑顔もこぼれました。



考えなくてイイコトは 考えないようにしながら


子供を見つめ 美しい自然を眺め 


好きな香りを傍に


そして


好きな音楽を聴きつつ


日々 淡々と すべきことをする そんな毎日です。



正直に申しまして 精神的に 安定しきれていないんです。



そんな中 みなさんとの やり取りの中で 馴れ合いからか 


冗談にしても ちょっとそれは・・・というようなお言葉があると


私 立ち直れなくなってしまうんです。



家のコト 自分のコト 家族のコト


色々な不安を抱えながら 私なりに精一杯生きている中で


ブログ上でも 悩みが増えてしまうと 


私も 全てを受け入れられる広い心を持っているわけではないので


いっぱいいっぱいになってしまうんです。



それで 閉鎖を視野に入れつつ


ブログを お休みさせて頂いてました。



私が書いてきた今までのブログは


手抜きもあったかもしれませんが 自分としては


毎回 一生懸命 書いてきました。


内容によっては 1時間以上かかっているものもあります。



ネット上でのアルバムと申しますか・・・


子供とのリアルなやり取りもありますし


自分の正直な思いを 綴ってきた 大切なものです。



なので 消したくないんです。


もしかしたら ふと 過去の記事を読み直して


忘れかけていた自分の気持ち


子供とのやり取りを 思い出すかなって 思うんです。



だから 消しませんが 


恐らくもう 更新もしません。


ごめんなさい。



自分自身の 未熟さゆえの結果です。



みなさんのブログは できる限り拝見いたしますし


ピグやブーシュカは マイペースで続けていくつもりなので


よろしくお願いいたします。



このブログを応援してきてくださった方 


今まで 本当にありがとうございました。




最後に 以前 朝日新聞に載っていた記事を一部・・



江角マキ子さんが高校1年の時 お父様が 吐血して亡くなり


それから 20年以上経ち 今度は 家族として支えあっていた


江角さんの弟さんが 胃がんで 亡くなったんだそうです。


3人のお子さんを残して・・・。



生きていると 辛いこと 苦しいこと 本当に沢山あります。


私と主人との一件も 正直辛かったし


この会話のない日々は 決して幸せとは 言えないかも知れない。



でも 病気ほど 辛いコトはないんですよね。


罪のない人まで 冒されてされてしまうのですから・・・。



江角さんは 最後に こうおっしゃっていました。



―今日がある。こんなに当たり前のことが私たちにとっては幸せです。

開いて置いてある窓辺の本が、そよ風でページがめくられるような

何気ない毎日。幸せなことです。―



今 こうして 寒空の中ではなく


温かい家の中で 食事して テレビを見て 


時々 買い物に出かける・・・


そんな普通の生活ができることこそ 幸せなんですよね。




みなさんが 日々 笑顔で暮らしていけますように・・・


誰にとっても 未来は明るいと そう祈りながら・・・clover*



ありがとう。