〜私の心♡いついかなる時も〜

Amebaでブログを始めよう!
ぺーちゃんのことを想うと、いつも身体がじわーっとあつくなる。そして時に涙が溢れる。



私も三重の実家にいたぺーちゃん。私も大学で大阪に来て、母も数年後来て、父と祖母に育てられる。


ぺーちゃんは1日の半分以上は外で暮らして、
ある日交通事故か何かで、後ろ足はびっこを引き、
💩は垂れ流しに。
だんだんとほとんど帰ってこなくなり、
とうとう帰ってこなくなった。

もう帰ってこないだろうと思われた頃にひょっこり帰ってきて、父は大阪に、私が喜ぶだろうと思って電話ひてきた。けど私はペーちゃんがそんな長い間帰ってきてないとは知らなかったし、ほぼ外で過ごしてるのもぺーちゃんらしいな、という感じだった。




母はいつも、
ぺーちゃんは最後かわいそうやった、波乱万丈やった、としきりに言う。あんなふうになったのもきっと虐待にあった、とか、、。



そんなふうに言わないでほしい。
悲しい。



ペーちゃんと離れてしまったことがとても寂しかった。三重の実家と離れていくような気がすることも重なったんだと思う。




ペーちゃんはどう思ってたかな。
ぺーちゃんのみぞ知る。
今頃なら、絶対家の中で飼うとか、するだろな。
ぺーちゃんは幸せだったかな?



ペーちゃんのことは、ずっとずっと大好き。
また会いたい。
ってか、よく会いにきてくれる。
あったかいからすぐわかるよ。



そんなことを、
こんなふうにうつ伏せ枕で書いてたら、
猫がまた戻ってきて私の足の間で寝てしまった。
うごけない。
しゃーないか。










おやすみなさい😴