ごきげんさまです
水曜日の自然治癒力学校とマッピングマスター講座で


偶然お隣になった、さっちゃんに
こんなステキなカードをいただいたTenです

なんと、心優しい人でしょう・・・。
金曜日のデビューがんばってね!


さて、私は水曜日の2講座の間に、
中野みなこインストラクター
マッピングをしていただきました。
(右側の美しい方です

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関東には3人しかいない、
マッピングカウンセラーの資格をお持ちです
プロのワザを観たい!というのと、
個人的なissue(というほどの実害はないのですが)を
解決しておきたいな、
ということで、
勇気を出して申し込みました


マップが細かい!


50分ほどとっていただきましたが、
片面びっしり!


質問数はそんなに多くないな、
でも考えることが多かった・・・。


日曜日に、父の17回忌の法要を終え、
そろそろいいかな・・掘り下げてみようかなと
思ったのがきっかけです。


私の中で不完全燃焼だった父との関係性
いろんな意味で断捨離したい。


父は大変教育熱心な反面、
理不尽な自分ルールがあって、
母を含め、私たち家族には絶対的存在でした。


理想の子供、理想の妻像があって、
その枠のなかにいないと不機嫌になるのでした。


みなこさんの細やかなマッピングの果てに、
「Tenちゃんは、いろんなハードな教育をされてきたけれど、
お父さんがキライという言葉がでてこないのはなんでだろう」



また「自分の感情を表すときに、語尾が『~ね』
ってなってるよ」
とも言われました。



思い出してみると、
父はよく私たち子供3人に(無理矢理)

宇宙のこと、
フラクタル現象のこと、
デルタファンクションのこと、
仁科賞ほしい、(物理学の栄誉ある賞)
タイヤの交換から、
女はガム噛むなまで、
色々語っておりました。


私は(思い出せば)
相当、父のことを理解していた!
けれど、自分は父に、
話したいことを話せていなかった(怒られると思ってたから)
ということがわかりました。


あ~私、もっと大人になってからの関係で、
父といろいろ話したかったんだなぁ~。


語尾が「~ね」となるのは、記憶の中に「あのころの私」がいて、
忘れていた記憶の中の私と事実の確認をしているんです・・・と話すと、


私の中にはinner child(心理学用語で「傷ついた子供」)がいて、
それがみんな概ね良好な関係を築いていることにも
大変驚かれました。才能だとも・・。



そして記憶の中の父に話しかけることも
教えていただいて、
父との関係に一応の決着がつきました。


今はいつだって父の笑顔を思い出しますし、
穏やかな気持ちになります。
でも涙もでちゃうね・・



みなこさん、ありがとうございました




本日もありがとうございました!

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