ごきげんさまです
本日は息子の授業参観に行ってきたTenです
イマドキの授業参観は1週間ぐらい学校を公開していて、
どの時間でもいいので、観に来てね~というものでした。
気合いの入っているご家庭では、
3~4回も行ってる方もいて、
すごいなぁ~と思いました。
空いていて、子供達も緊張しないので、
いいみたいです。
時間と曜日が自由に選べるのもいいですね
さて~
ここ数日スゴイ本を読んでおります。
本日は息子の授業参観に行ってきたTenです
イマドキの授業参観は1週間ぐらい学校を公開していて、
どの時間でもいいので、観に来てね~というものでした。
気合いの入っているご家庭では、
3~4回も行ってる方もいて、
すごいなぁ~と思いました。
空いていて、子供達も緊張しないので、
いいみたいです。
時間と曜日が自由に選べるのもいいですね
さて~
ここ数日スゴイ本を読んでおります。
- 自分を嫌うな: もっと自信をもって生きたい人に贈る「心の処方箋」 (単行本)/三笠書房
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
初版がいつなのか書いてないのですが、
前からあったようです。(文庫判もでています)
これがもう、つらすぎて読み進められない!!!!
内容があまりにもグサグサっとくるんです 無料マッピングモニター 現在3/100名終了
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第1章 「弱い自分を作る感情群」←もう、ここから
”今の自分”に自信がもてなかった
自分がいちばん認めたくないものはなにか
自分はなんだか好かれていない
どこかで自分を見下していないか
なぜ人に”負い目”を感じるのか
嫌いな自分・悪い自分とどうつきあうか
どうですか?
第一章だけで、もう・・・・
ぐわ~~んって
なっちゃって、
でもやめられなくて、ちょっとずつ読んでおります
この1章の中に、
「不機嫌・不愉快にどう対処するか」という項目が
あるのです。
この不機嫌・不愉快はどこからくるのか?
それは子供の頃の周りの人の反応によって出来上がる。
ヒントは親子関係です。
細かくは書けないのですが、
読んでいると、私が父親にされた・いわれたことと、
ソックリでぞっとしました。
そして同じコトを息子にやってはいないか?と
不安になったり・・・。
でも意識化しているのと、
していないのでは、ちがうよね!と
自らに強く言い聞かせ、認知していこうと
戦っております。
「今、その人に必要なことは、
他人に評価してもらう活動から、
自ら楽しめそうな活動へ、
できる限り活動を変えていくことである」
よ~し!
明日は楽しいことしてくるぞ!うっひっひ。