昨日は、娘の学校の授業参観日(アヌバン1)でした。


旦那と2人で行ってきました。



まず、学校に到着すると各クラスから2人ずつのアヌバン1の生徒が歓迎してくれました。


中には、プレアヌバンの時の娘のクラスメートもいて私を見ると「メー○○(娘の名前)だ!」って言ってくれました。こういうのが嬉しいんです♪娘の学校に行くと。



そして、受付をすませ大きな部屋に案内されます。



部屋の前で、娘発見!!どうやら来た父兄さんたちをそこで歓迎していたようです。



そして、まず大きな部屋で校長先生・生活指導の先生や他3人の先生が色々お話ししてくたのを聞きます。旦那に大事なところはなんて言ってるのか教えてもらいながら。



そうすると一人の先生が何やら合図しています。何かなーって思っていると、


アヌバン1の各クラスから2人ずつ生徒8人が私たちのいる部屋に登場。




あっ!娘もいた~!ここでも会えた~。




こういうところで会えると嬉しさ倍増でしたね




どうやら父兄のみなさんに挨拶に来たようでした。


みんなできちんとワイをして教室へ帰って行きました。


先生たちの話しは40分くらいで終わりました。






次はそれぞれ子供のクラスに行って授業風景をみることができます。




娘のクラスに着くといすが用意されていてここに見に来ている父兄さん達は座れます。




娘やクラスメートは自分たちで色塗りをした、お面を頭につけて床に座っていました。


そして、まずはみんなで楽しく踊る様子・ネイティブによる英語の授業・ネイティブによる中国語の授業(中国語は学校の授業に含まれています。)・音楽の授業・担任の先生によるタイ語の授業風景を見せてくれました。








音楽が始まった踊り始めた瞬間は、嬉しさがこみあげて感激しました!!


あんな小さかった娘がこんなに大きくなって学校でちゃんと頑張っているんだなーって。





授業参観に来る前に、先生たちの話しを聞いた時に一人の先生は言っていました。



「1年に3回は生徒たちにとって特別な日があります。今日の参観日・母の日・父の日。この3回は生徒たちはお父さんやお母さんが学校に来るため一生懸命準備をします。できるだけ学校に来てあげてください。」








娘が私たちにくれた作品です。マカロニを張り付けて作ったペン立てです。

大事に使うよ~♪



タイ人旦那・娘・私の暮らし @タイランド