超ﾚｱ!?B'zの過去大公開Ⅰ!!
生一丁、よろこんで!!
こんばんわ♪
今日は、
コナンの主題歌になったということで、
B'zﾚｱ特集です。
※注意事項
この記事は昔の雑誌記事になったものですが、
稲葉氏や松本氏のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ情報がありますので、
ｱﾒﾝﾊﾞｰ限定とさせていただきます。
過去に販売された雑誌の記事通りかいています。
皆さまを信頼しますが、
当シリーズの載せる画像は絶対に保存しないでください。
知っている情報もあると思いますが、
最後までお付き合い下さい☆
それでは、お楽しみください。
あなたをB'zの世界へ誘いましょう。
B'z稲葉浩志(当時29歳)の過去初公開!!
"金八先生"に憧れて
数学教師をめざした｢坊主頭｣時代
―シングルを出せばヒットチャート1位を独占。
アルバム『RUN』は240万枚という驚異的な売り上げを記録し，
その人気は，とどまるところを知らない。
だが，そんなふたりのプライベートな部分はほとんど謎のまま。
“神秘のベール”に包まれた，B'zの素顔に迫ってみる！-
■アンプが壊れて『B'z誕生！』
ギター・作曲・編集を担当する松本孝弘(当時32才)は大阪府の出身。
一方､ボーカル・作詞を担当している稲葉浩志(当時29才)は岡山県の出身だ。
そんなふたりが出会ったのは､'88年のことだった。
｢松本は20才のころから､プロのミュージシャン
(TMN､浜田麻里のバックバンドなど)として活躍していたんですが､
'88年5月､自分の集大成としてソロアルバムを出しました。
そして､ソロギタリストとしての活動に区切りをつけ､
本格的に自分と組むボーカリストを探しはじめたんです。
そんなとき､たまたま事務所にオーディションに応募した稲葉のデモテープがあったんですよ。
そのテープを聴いた松本が､"会ってみたい"ということになって､
ふたりは出会うことになったんです。｣(BMGルームス 宣伝ｸﾞﾙｰﾌﾟ長･Tさん)
そして､松本が稲葉と会って抱いた最初の印象は――――
≪口数の少ない､おもしろいのかおもしろくないのか
よく分からないヤツでした。(笑)≫(『non･no』'91年8月20日号)
一方の稲葉といえば､デモテープといっても､
大学に在学していたころに録音した古いもので､
スタジオ録りしたものでもなかったので､
松本から連絡が入ったことすら意外だったという。
緊張しながら､はじめて松本と会い､音合わせをしたのだが､
2曲目でギターアンプが壊れるというハプニングまで起こってしまった。
不安そうにしている稲葉をよそに､
松本は｢あぁ､もういいや｣と､さっさとギターを片付けてしまった。
稲葉が､自分のことを気にいってもらえなかったと思ったのも当然だった。
だが当の松本は､その場でボーカルはこいつだと､決めていた。
≪声にハリがあって最高によかった。
で､会ってみたらこのルックスでしょ。
こいつに決めようと､その場で思ったね。
ボーカルはバンドの顔になるんだし､ビジュアルって大切だし≫
(『JUNON』'90年12月号)
―稲葉浩志―
｜津山市林田小学校に通う。｢器用で回転が速い｣
｜｢お茶目っ気たっぷり｣の子だった。
こうして､B'zは誕生した。
名前の由来においては､
｢言葉自体に深い意味はないんですよ。
ただ､最初のコンセプトに､
現代的な記号的なものにしたいというのがあったんです。
最初にZを使いたかったので､
それに男性的なニュアンスのBをつなげたんですよ｣と､
松本自身がラジオで語っている。
東京･小平市の錦城高校に通っていたところの松本を､
昔のバンド仲間で､俳優の磯部弘は､次のように証言する。
｢僕が高校2年生のとき､松本くんとは友人の紹介で知り合いました。
お互いにバンドのメンバーを探していたんです。
最初の出会いの場が､池袋のビアガーデン。
高校生のくせにビール飲みながら､"プロ志向でやっていこうぜ"
なんて話して意気投合したんですよ。
当時､彼はロンドンブーツに長髪の典型的なハードロッカー。
"おれはプロのギタリストになる"
といいきってましたよ。｣
そんな松本に対して､稲葉は高校の数学教師を目指していた。
｢彼は音楽は好きだったみたいですが､
とくにプロでやろうとは思っていなかったみたいで､
大学在学中は､先生になろうと思っていて､
教育実習までうけていましたからね。
でも､教育実習をうけた翌年､松本から話がきて､
やってみようということになったんです｣(Tさん)
ちなみに､岡山の高校を卒業後､
神奈川県の横浜国立大学に進学した稲葉が､
学校の先生になろうと思ったきっかけは―――――
｢それは､中学校時代､夢中になって見ていたテレビドラマ
『3年B組金八先生』(TBS系)の
武田鉄矢に憧れてのことだったと思うよ。
中学､高校と､まじめだったからねぇ｣(中学､高校の同級生･Sさん)
Ⅰは以上です。
今日の記事のものは皆さんが知っているものでしたが、
これから皆さんが知らない様な過去を載せていこうと思います。
次回のⅡは
■"坊主頭でテニス"の中学生時代
■先輩の彼女をものにした18才の初恋
(■幻のデビューアルバム発見!)
を詳しく載せます。
※()のものはⅢになる可能性がありますので、
あらかじめご了承ください。
ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞﾐｽがありましたら、お知らせください。
では、皆さん。
愛しい人よGood Night...
びぃずの日記ブログは↓↓↓
http://ameblo.jp/bz-lovely-happy/entry-10821784770.html
こんばんわ♪
今日は、
コナンの主題歌になったということで、
B'zﾚｱ特集です。
※注意事項
この記事は昔の雑誌記事になったものですが、
稲葉氏や松本氏のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ情報がありますので、
ｱﾒﾝﾊﾞｰ限定とさせていただきます。
過去に販売された雑誌の記事通りかいています。
皆さまを信頼しますが、
当シリーズの載せる画像は絶対に保存しないでください。
知っている情報もあると思いますが、
最後までお付き合い下さい☆
それでは、お楽しみください。
あなたをB'zの世界へ誘いましょう。
B'z稲葉浩志(当時29歳)の過去初公開!!
"金八先生"に憧れて
数学教師をめざした｢坊主頭｣時代
―シングルを出せばヒットチャート1位を独占。
アルバム『RUN』は240万枚という驚異的な売り上げを記録し，
その人気は，とどまるところを知らない。
だが，そんなふたりのプライベートな部分はほとんど謎のまま。
“神秘のベール”に包まれた，B'zの素顔に迫ってみる！-
■アンプが壊れて『B'z誕生！』
ギター・作曲・編集を担当する松本孝弘(当時32才)は大阪府の出身。
一方､ボーカル・作詞を担当している稲葉浩志(当時29才)は岡山県の出身だ。
そんなふたりが出会ったのは､'88年のことだった。
｢松本は20才のころから､プロのミュージシャン
(TMN､浜田麻里のバックバンドなど)として活躍していたんですが､
'88年5月､自分の集大成としてソロアルバムを出しました。
そして､ソロギタリストとしての活動に区切りをつけ､
本格的に自分と組むボーカリストを探しはじめたんです。
そんなとき､たまたま事務所にオーディションに応募した稲葉のデモテープがあったんですよ。
そのテープを聴いた松本が､"会ってみたい"ということになって､
ふたりは出会うことになったんです。｣(BMGルームス 宣伝ｸﾞﾙｰﾌﾟ長･Tさん)
そして､松本が稲葉と会って抱いた最初の印象は――――
≪口数の少ない､おもしろいのかおもしろくないのか
よく分からないヤツでした。(笑)≫(『non･no』'91年8月20日号)
一方の稲葉といえば､デモテープといっても､
大学に在学していたころに録音した古いもので､
スタジオ録りしたものでもなかったので､
松本から連絡が入ったことすら意外だったという。
緊張しながら､はじめて松本と会い､音合わせをしたのだが､
2曲目でギターアンプが壊れるというハプニングまで起こってしまった。
不安そうにしている稲葉をよそに､
松本は｢あぁ､もういいや｣と､さっさとギターを片付けてしまった。
稲葉が､自分のことを気にいってもらえなかったと思ったのも当然だった。
だが当の松本は､その場でボーカルはこいつだと､決めていた。
≪声にハリがあって最高によかった。
で､会ってみたらこのルックスでしょ。
こいつに決めようと､その場で思ったね。
ボーカルはバンドの顔になるんだし､ビジュアルって大切だし≫
(『JUNON』'90年12月号)
―稲葉浩志―
｜津山市林田小学校に通う。｢器用で回転が速い｣
｜｢お茶目っ気たっぷり｣の子だった。
こうして､B'zは誕生した。
名前の由来においては､
｢言葉自体に深い意味はないんですよ。
ただ､最初のコンセプトに､
現代的な記号的なものにしたいというのがあったんです。
最初にZを使いたかったので､
それに男性的なニュアンスのBをつなげたんですよ｣と､
松本自身がラジオで語っている。
東京･小平市の錦城高校に通っていたところの松本を､
昔のバンド仲間で､俳優の磯部弘は､次のように証言する。
｢僕が高校2年生のとき､松本くんとは友人の紹介で知り合いました。
お互いにバンドのメンバーを探していたんです。
最初の出会いの場が､池袋のビアガーデン。
高校生のくせにビール飲みながら､"プロ志向でやっていこうぜ"
なんて話して意気投合したんですよ。
当時､彼はロンドンブーツに長髪の典型的なハードロッカー。
"おれはプロのギタリストになる"
といいきってましたよ。｣
そんな松本に対して､稲葉は高校の数学教師を目指していた。
｢彼は音楽は好きだったみたいですが､
とくにプロでやろうとは思っていなかったみたいで､
大学在学中は､先生になろうと思っていて､
教育実習までうけていましたからね。
でも､教育実習をうけた翌年､松本から話がきて､
やってみようということになったんです｣(Tさん)
ちなみに､岡山の高校を卒業後､
神奈川県の横浜国立大学に進学した稲葉が､
学校の先生になろうと思ったきっかけは―――――
｢それは､中学校時代､夢中になって見ていたテレビドラマ
『3年B組金八先生』(TBS系)の
武田鉄矢に憧れてのことだったと思うよ。
中学､高校と､まじめだったからねぇ｣(中学､高校の同級生･Sさん)
Ⅰは以上です。
今日の記事のものは皆さんが知っているものでしたが、
これから皆さんが知らない様な過去を載せていこうと思います。
次回のⅡは
■"坊主頭でテニス"の中学生時代
■先輩の彼女をものにした18才の初恋
(■幻のデビューアルバム発見!)
を詳しく載せます。
※()のものはⅢになる可能性がありますので、
あらかじめご了承ください。
ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞﾐｽがありましたら、お知らせください。
では、皆さん。
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