フィル・コリンズ〔80年代最も忙しかったミュージシャン〕
〔80年代最強のヒットメーカー〕
こんばんわ
今回は80'sを語る上で
絶対外せないミュージシャン
フィル・コリンズ
Genesis(ジェネシス)
のドラマー 兼ヴォーカリスト
1980年代は
ソロ/バンドが共に全世界で大ヒットを連発
一方でロバート・プラントのアルバムを
プロデュースし彼のツアーでもドラマーを勤めた
1985年のライヴ・エイドでは
ロンドンで演奏後にコンコルドで大西洋を渡り
アメリカのステージでも演奏
イギリスとアメリカのステージで
レッド・ツェッペリン・エリック・クラプトン
スティングと競演するなど来た仕事を基本的に
断らない(ベストヒットUSA)ということで
「世界で一番忙しい男」と評された。
今日の紹介曲は
ソロ時代の代表曲をPick Up
ラストは原曲付です
『Easy Lover』
with Philip Bailey
の方は画面クリック願います。
『You Can't Hurry Love』
邦題:恋はあせらず
『You Can't Hurry Love』
The Supremes(ダイアナ・ロス)
の方は画面クリック願います。
視聴は全て がお勧めです。
ケンケン亡き母は
ダイアナ・ロス大好きで
モータウンサウンドは
母から教えてもらったので
又、後日取り上げまース
皆さん熱中症に気をつけて
水分補給忘れずにネ
では又次回で
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