yoshio kubo×LOVELESS
こんにちは!
LOVELESSのホームページが開設されました!!
記念すべき第一発目のブログです。
LOVELESSでは、その時フィーチャーしているブランドが
ウィンドウをジャックします!
今回は、久保嘉男氏が手掛けるメンズブランド「yoshio kubo」,そして
レディースブランド「muller of yoshiokubo」です!
先日、設営の為久保さん御自身にお越し頂きました。
一部ではありますが、その時の写真を載せていますので、
インタビューと併せて御覧下さい!!!
久保嘉男…兵庫県出身。大学卒業後、渡米。
NYでオートクチュールデザイナー、ロバート・デンス氏のもと
パターンや裁断、生産管理に至るまでクチュールの全ての
コレクションを氏と共に作成に携わる。
11年の期間を経て、2004年に帰国。
05S/Sに「yoshio kubo」のコレクションを発表。
1,「メンズの“yoshio kubo”と、レディースの“muller of yoshiokubo”、今回のウィンドウを飾った商品ですが、ブランドコンセプトについてお聞かせ下さい。」
『多くの人に着てもらいたいという想いから“奇をてらわずに”という考えがあります。また、今まで培ってきたデザインやパターンの技術を使い、誰も真似の出来ない服作りを目指していますね。
特にレディースに関しては、オートクチュールのドレスを作っていた経験から、女性を綺麗に見せるタイトで美しいラインの服作りが“muller of yoshiokubo”に繋がっています。』
2,「今回のLOVELESS青山のウィンドウについてはいかがですか?」
『以前から親交のある、映像会社“WOW”と共同制作しています。
実際に見てもらうと分かりますが、ウィンドウに小窓を作っています。
道行く人が“覗き込む”感じにしたかったんですね。
覗き込むのはもちろん、覗き込んでいる姿を見るのも面白いかなと言う考えも頭の中にありましたし。
こんな映像を駆使したウィンドウは、LOVELESS初ではないでしょうか!?』
3,「今期の一押しのアイテムがありましたら、お聞かせ下さい。」
『“LOVELESS別注”アイテムです!!』
4,最後に、ファンの方へ一言。
『ありがとう!!ですね。』
今回のLOVELESS青山のウィンドウ、『覗き込む』のも、『覗き込む姿を見る』のも楽しいですよ!
是非、お試し下さい!!