食の安全:牛肉のF1 追記あり | 日本が良くなりますように

日本が良くなりますように

日本が大好きな人のブログです。
アメンバー記事は完全な個人的メモとして使おうと思います。メモなので面白くないと思いますが、保守思想でスピリチュアルに抵抗のない方限定で見てもらってもいいです。コメントはお返事等できない場合もあります。

井口和基氏のブログより引用します。

この方のサイトはとても興味深いです。

ちょっと一般の人には受け入れられない部分もあるかもしれませんが…(*_*)


市販の牛肉についてです。



転載記事に行く前に追記があります。


0084104 さんがコメントで指摘して下さいました。


牛のF1種とはオス(日本)xメス(外国の牛)のことであることがわかります。

http://www.tajima-beef.jp/about/shurui.html


しかし、転載元の記事で井口氏はオス(外国)xメス(日本)と書かれています。

井口氏の論理とこれは真逆になってしまいます。(あとでじっくり確認もしてみたいですが)


井口氏は父牛(外国)が遺伝子に影響を与えるとおっしゃっています。

アメリカ産の牛がかなりひどいということも聞いたことがあります。

遺伝子がたとえ母牛(外国)を通じても影響を与えるのかどうかは専門家ではないので私はわかりませんが肉食が過ぎるとガンを引き起こすということも私は色々な書籍を通じて学んでいるので因果関係はあながちないとも思えません。それらのソースをすぐに示せと言われてもすぐにはでてきませんが、気付かなかったとはいえ、あまり煽るような記事も問題かもしれませんね。少し反省しています。


ただ、昨今、外来種による日本原産の駆逐などが問題になっているように

外国の血が入るということに違和感を感じずにはいられません。


では、本文です↓ 転載文なのでそのまま掲載させて頂きます。

-----------------------------------------------------------


日本人の受難の時代!?:「牛肉のF1って知ってる?」→俺「ああ、ターミネーター牛ネ!」



みなさん、こんにちは。
羊たちを騙したければ羊飼いを騙せばよろしい!
牛たちをコントロールしたければカウボーイをコントロールすれば良い!
というわけで、
人間を騙したければ専門家を騙せばよろしい!
というわけだ。


忍び寄る魔の手!?:「モンスタードリンク」のマークはなんと666だった!?
(1)ハンバーガーの肉はF1
(2)ゼロのコカ・コーラは、人工甘味料のアスパルテーム
(3)フライドポテトは、モンサントの遺伝子組み換えターミネーターポテト



これに虫歯に良いという触れ込みで、
(4)歯磨きには、有毒物質のフッ素

食品の保存が効くという触れ込みで、
 (5)漬物には、有毒物質のソルビン酸

予防接種のワクチンの保存が効くという触れ込みで、
 (6)ワクチンには、チメロサール(有機水銀)やアジュバント(永久不妊剤)

体脂肪率の減少や筋肉増強には良いという触れ込みで、
 (7)プロテインには、遺伝子組み換えの大豆人工甘味料

塩化物より水の消毒剤として発がんが少ないという触れ込みで、
 (8)水道水には、フッ素

最初のまとめに加えればこんな感じになる。

忍び寄る魔の手!?:「モンスタードリンク」のマークはなんと666だった!?
(1)ハンバーガーの肉はF1
(2)ゼロのコカ・コーラは、人工甘味料のアスパルテーム
(3)フライドポテトは、モンサントの遺伝子組み換えターミネーターポテト
(4)歯磨きは、有毒物質のフッ素
(5)漬物は、有毒物質のソルビン酸
(6)ワクチンは、チメロサール(有機水銀)やアジュバント(永久不妊剤)
(7)プロテインは、遺伝子組み換えの大豆人工甘味料
(8)水道水は、フッ素



これら全部がもろに金玉や卵巣に悪影響を及ぼす。

要するに、その分野の専門家を専門教育というものにより騙すことができれば、非専門家である一般人をそれに従わせることができる。

だから、まずは専門家を騙す。


最近では、専門家の中の専門家であるノーベル賞で騙す。

ノーベル賞学者が「エーテルはない。それが標準理論だ」といえば、エーテルも消える。オカルトになってしまう。

ノーベル賞学者が「この宇宙はビッグバンで始まった」といえば、宇宙はそれで始まったことになる。

慧眼哲学者のラカンは「法則は科学者の多数決で決まる」と見抜いたが、「法則は偽ユダヤ学者の多数決で決まる」のである。実際にはもっと限定的で、

ニュートンがこれはニュートンの法則だというから、ニュートンの法則ができるというわけだ。アインシュタインがこれが宇宙の原理だというから相対論が相対性原理になるのである。

こういうわけで、ハーメルンの笛吹の役割を専門家が担う。

一般人はそれに従って、海に落ちる。


(あ)F1って何?

こうしてみると、牛肉のF1だけが一見例外であるかのようにみえるだろう。
なぜ、F1が入るの?
はたしてこのF1とは何か?
というと、これは牛の異種交配のことである。その第一世代をF1というようだ。これである。

交雑種(F1)って、どんな牛?
a0348309_16113418.jpg

交雑種はF1牛(一代雑種牛)とも呼ばれています。交雑種とは、一般的にホルスタイン種、ジャージー種などの乳牛と黒毛和種、褐毛和種などの肉牛のあいだに生まれた子牛のことを言います。ただし、交雑種(肉牛)となるのは、その子牛が雄の場合のみです。日本では、おもにホルスタインの雌牛と黒毛和種の雄牛をかけ合わせて誕生する「うし」が多いですね。生産時のコストをなるべくかからなくして、肉質をよくするために作られた品種です。毛色は基本的に黒ですが、体の一部に白い斑点が出ることが多いと言われています。大きいですが、サシが入りにくいので、価格的には安くなります。また、その肉質は父牛や母牛優秀かどうかで、かなり差がでます。交雑種は、子どもを産んだらすぐに引き離されて、子牛は人工哺乳で育てられます。なんだかちょっと可哀想ですね…。そのほか、黒毛和種などの純粋種に比べても病気に対する抵抗力が強く、成長がはやいために粗飼料の利用性に優れていることなどが、交雑種の特徴として挙げられるでしょう。

乳牛の肉について
a0348309_161459.jpg

今度は交雑種の誕生に深く関わっている乳牛の話をしたいと思います。ミルクを搾るための「うし」が乳牛ですよね。乳牛のほとんどは輸入品種です。明治時代にホルスタインをはじめとするたくさんの乳牛が輸入されました。昭和に入り、日本ホルスタイン登録協会が設立されてからは、一気にその人気が広がったとされています。乳牛からは牛乳だけではなく、肉も取れるんですよ。ですが、やっぱり牛乳生産の向上を目的に品種改良が重ねられてきたウシの肉質は、残念ながらあまり良いものとは言えません。このことから平成3年の牛肉輸入自由化を契機に、交雑種のウシが生み出されたことで、こちらがメインに飼育されるようになりました。乳牛と肉牛の良いところを合わせることで、より高品質の牛肉が作れるようになったんですよ。ここでホルスタインについて少し紹介しましょう。

ホルスタインとは?
ホルスタインは、オランダのフリースランドで品種として認められました。これに由来し、正式名称はホルスタイン・フリーシアン種と言います。オランダやドイツ飼育されていた一番古い品種の「うし」なんですよ。「ホルスタイン種」の多くは黒と白の斑紋が特徴的です。この品種の最大の魅力は乳量の多さと乳脂肪率の低さではないでしょうか?搾乳のスピードも速く、優れた乳牛として高い人気を誇っています。

交雑種(F1)の歴史
a0348309_16134950.jpg

さて、交雑種はいつ誕生したのでしょう?次は歴史を見ていきましょう。明治時代、ショートホーン種やシンメンタール種、ブラウンスイス種などの外国種が次々に輸入されて、国営の種畜牧場を中心に交雑種の生産が始まりました。外来種とかけ合わせることで体が大きくなって、ミルクがたくさん出るようになった反面、動作が鈍くなって、足も弱ってしまい、農業用としては不向きになってしまいました。こういうワケで当時は良い評価を得られなかったものの、昭和60年代になると交雑種の生産量は増え始めました。それ以来、少しずつ全国に普及していきました。牛肉輸入自由化とともに農林水産省の畜産統計でも、交雑種の飼養頭数が掲載されるようになりました。



まあ、ここに牧畜の専門家である牧場主を騙したことが見て取れる。
つまり国民を騙したければ、まずは牧場経営者を騙す。
 何で騙したか?

というと、その上の記事にあるように、
F1牛とは、外国産の牛と国産の牛の間の子=ハーフの第一世代のことである。
 (ジャージー牛やホルスタイン牛)✕(黒毛和牛や褐毛和種)

人間で言えば、
 米人男性✕日本女性、欧州人男性✕日本女性、アフリカ人男性✕日本女性
のようなものである。

父親が外国牛のオスで母親が和牛のメス。
 馬で言うと、

サラブレッドのオス✕ロバのメス→これをラバという。
 一方、
サラブレッドのメス✕ロバのオス→これをヒーニーという。
この交雑種の決めては、オスが外国産だという点である。人間でもそう。
なぜか?

ここに秘密がある。


結論からいうと、有害になるからである。
 馬の場合、父親がロバの場合はラバになり、粗食で働き者のロバの代用になる。しかし、その逆のヒーニーは大飯ぐらいで働かないダメな動物になる。だからたいがい速攻で殺される。エサ代が無駄になるからである。

人間の場合も面白いことに似たようなことがある。これについては昔メモしたのでそれを見てほしいが、簡単にいうと、父が日本人で母が白人の室伏広治や梅宮アンナと、父がアメリカ人で母が日本人のハーフとの違いをみればわかるはずである。 

父が日本人の場合は、日本人の代用になるが、父が外人の場合には、日本人としてはだめになる。むしろ反日になる。

これと同様に同じ哺乳動物の牛にも同じようなことが起こるのである。

和牛の父の場合には、母が外国牛でも和牛の代用になるが、その逆であるホルスタインの父の母が和牛の場合には問題が起こるのである。

特に、ここでいうイルミナティーやNWOやシオニストが運営するモンサントの管理する牛の場合、その牛に遺伝子改変が加えられているわけである。

すると、その遺伝子がハーフの子であるF1牛に遺伝する。

もしその遺伝子改変が人命を損なうようなターミネーター遺伝子であれば、とうもろこしを食う昆虫を殺すような農薬遺伝子の組み込まれたモンサントのとうもろこしを食べれば、当然人間にも発がんなど短命化の影響が出る。

同じように、米牛にそういう遺伝子改変が組み込まれていれば、いくら和牛の母の子であるF1牛であってもそういう悪影響が出る。

これが公然の秘密。というか、お馬鹿な日本の牛肉屋や畜産業者がいまだ知らないことである。まあ、都合の悪いことは知らされていないんですナ。

別に一般人に知らせないのはエイリアンや円盤だけではない!
こういった科学や生物学の新知見でも都合の悪いことは馬鹿な連中には知らせない、らしい。

実はこの話は、前にここにメモした

ヒカルランド【宇宙人UFO軍事機密の「レベルMAX」】が結構面白い!?

ヒカルランド:今この国で知り得る最も危険な隠しごと 宇宙人UFO軍事機密の【レベルMAX】
Amazon:今この国で知り得る最も危険な隠しごと 宇宙人UFO軍事機密の【レベルMAX】
a0348309_17301827.jpg

の本の中で、高野誠鮮さんがちゃんと述べている。

竹本「だから、モンサント社の社員はモンサント社の商品を絶対に食べないらしいです。」

飛鳥「ある意味、モンサントは正直に言っている。なぜなら人がたくさん死ねば、飢餓はなくなる。」

竹本「人口が減ればね。」

飛鳥「そういうこと!!」

高野「人口減らしなんですよ。日本人の2人に1人が発がんする。要するに、じわじわと殺していけば、人類は減っていくんです。ターミネート種を食べると、その民族の数が減るんです。ターミネート種というのは、1代交配種、F1種、2代目移行は芽が出ないんです。それを食べ続けると何が起こるかというと、子孫がなくなっちゃうんです。不妊症が山ほど増えちゃうんです。彼らは産婦人科でそれを発見したんです。遺伝子の水平移動というのが起こるんです。」

飛鳥「そういえば、輸入コーヒー豆を飲み続けたら、高い確率で大腸がんで死にます。コーヒーというのは、甘いから虫が寄ってくる。それをモンサントかどこかわからないけれども、ある特殊加工をしたら虫が寄ってこなくなる。それを飲み続けたら、100%大腸がんになるのです。いま、日本でむちゃくちゃ大腸がんが増えているでしょう。」



ここに面白い事実が隠されている。

生物では、捕食者(=食べる方)が非捕食者(食べられる方)から遺伝子を内部に取り込んでしまう、という現象があるのである。これが「遺伝子の水平移動」である。

我々がターミネーター牛の子であるターミネーターF1牛を食べ続けると、いつかその牛のDNAに仕込まれたターミネーター遺伝子が自分の大腸の細胞に飛び移る。

そしていつかこれにより発がんする。だから大腸がんが増える。

下手をすれば、そのターミネーター遺伝子が生殖細胞にも入り込み、精子や卵子がターミネートし不妊種が生まれる。

だ・か・ら、

我が国の牛肉には

F1

と書いてあるわけだ。
ちょっとは肝が冷えたか?
まあ、疑い深い人はこれだ。
まず全国の肉の消費量。

生鮮肉消費量 [ 2016年第一位 和歌山県 ]
a0348309_16562090.png



一方、平均寿命の短い県は?

図1 都道府県別平均寿命
a0348309_16582582.gif



さらに、都道府県別の発がん率がこれだ。

がん、かかりやすさに地域差 都道府県別患者データ
a0348309_16595564.jpg



さらに出生数や死産率はこれだ。

出生数ランキング
a0348309_1753660.png

出生100人あたりの死産数ランキング
a0348309_1755650.png



おわかりか?

おめでとうございます、和歌山の人。

肉の消費日本最高→発がん率最高!


つまり、肉そのものがまずいというのもあるかもしれないが、肉そのものというより、モンサントのターミネータのF1牛を食っているからまずいのである。


あらゆるデータがF1の有害性を示しているだろ。

まあ、市販の牛肉がほとんどF1だから、100年後には日本人はこの地球からいなくなるだろう。

ところで、西洋白人には何割かかならずベジタリアンっていうのがいるが、それもいまや危うし。なぜなら、野菜もターミネータ種ばかりだからである。

まあ、牛肉だけではない。

いっけん何の問題もなさそうな道の駅で売っているあずきもの。団子やアンパン。こういうものにも、アスパルテームが仕込まれている。

なぜなら、それを作る田舎のおばあさんたちは、砂糖も人工甘味料も同じものだと思っているからである。そういうふうに業者から教え込まれるのである。パルスウィートの方がもうかりますよってさ。味の素も悪よのう〜〜。パルスウィートはアスペルテームです。スプーンいっぱいで即死の劇薬だ。


ひょっとして欧米の偽ユダヤ人が仕込んでいる和食ブームや日本旅行ブーム。これも日本へ行けば、こういう毒で早死するからそうしているのだろうか?

偽ユダヤ人がこの世にいる限り、ゴイムは刈り取られる。




いやはや、世も末ですナ。

-----------------------------------------------------------------------

転載おわり



<コメント>

 

アメリカ産の牛よりはマシなんでしょうか。。?

 

とりあえず、我が家では牛肉はめったに食べていませんのでセーフかな?

鶏肉メイン、時々豚肉です。


肉でも魚でも大型のものより小型の動物のほうが、汚染度が少ないという意味で

食するには良いとどこかで聞いたので昔からそうしています。


お肉が全く駄目だとは思いません。

肉を買う時に気をつけていることは

予算の可能な範囲で出来るだけ「幸せな環境に育った」肉を選んで買うことにしています。


放牧豚とか。

清潔な環境で育ちました。とか。

予算の範囲なんで、いつもではないのですが(^^;)


ただ、タンパク質を摂りすぎることは良いとは言えないかもしれません。

まぁなんでも摂りすぎは駄目なんですけどね。

バランスです。


乳がんと牛乳

カルシウム過多と病気


あと、これも

胃薬を常用してはいけない