数少ない友達の話。 | 同棲までの永い道程

数少ない友達の話。

カオリンには漫才やってる友達がいるんですけど…

(女の子ね)

今日はその子の事を書こうと思います(ノ´∀`*)



その子との出会いは

が派遣バイトをしてた時のこと。


某コンタクトのビラ配りをしていた時に

その子も同じコンタクトのビラ配りをしていて

派遣会社は違ったんだけど

すぐ意気投合して仲良くなりました。


の場合、来るもの拒まずですから(*´ー`)

あ、女の子の場合ね。




そんで二人でいるとめちゃくちゃテンション高い!!

めちゃくちゃあがる!!


ただビラ配ってるだけなのに、

すげーうるさかったw



んでその日の終わりに、その子から

「実は私、漫才やってんねん」

って明かされた。


「マジでー!?行く行くー!!!!」



そんな感じでその子のライブを観に行った。


漫才ライブはその日が初めてで、

友達と見に行ったんだけど、

内心ドキドキでした。


イベントだったからいろんな漫才が見れて

かなり面白かった。


すっごい楽しい夜だったから

その子に出会えて感謝だった。



その後は一度、たくまとも観に行った。



その子、ほんとにいい子でね。


「カオリンに紹介したい人いる!!」

って言って、

漫才仲間の人達を紹介してくれたりした。



でもそれはもう、去年の話。

何で今更思い出したかというと、

この前の笑金

その時のイベントに出てた人が出てたから。



笑金はただ単にテレビをつけてるだけの状態で

たくまとゴロゴロしてたんだけど、

なんか聞いたことのある声が。






「たくまー!!Σヽ(゚Д゚; )ノ


○○さんが出てるー!!!!!」




その人はほんと個性的な人だから

すぐに気付いた。





なのでそのことをキッカケに

その女の子にメールしてみた。





『○○さん笑金に出てたー』



『○○さんこの前出てたんや。

見るん忘れてた。


いつか私も笑金出れるよぉ頑張るから』




なんかね、この子めちゃくちゃいい子で

凄く応援したくなるの。


だからね、いつかその子

笑金出れるの、楽しみに待ってるんだ。


その子の人柄とか、めちゃくちゃ好きなの。

めちゃくちゃテンション高いとことかw



今はも仕事始めて

その子のライブにも行けなくなってしまったけど

本当に応援してるんだ。

いつの日か、その子

テレビで観れる日を夢見てるのです

.。.:*・゚゚・(´ー`).。*・゚゚・*:.。.