前菜に続いては
いきなりのスープです。
小さな器なのですが、これが食べれば食べるほどスゴイ。
どんどん中からいろんな食材が出てきます!
ワンタン、そして、スープもあっさり美味しい♪
テンション持ち直しました↑
そして、これが食べてみたかった!
「蟹粉釀蟹蓋」
(上海蟹と卵の甲羅詰め焼き)
神戸の美味しい中華レストランで上海蟹を食べたら、極小サイズで1万円近くしたのですが、こちらは単品でオーダーしても
2個HK$128(るるぶ2017調べ)
なんと良心的!
でも、しっかり身が詰まっていましたよ。
そして超小エビ。
「龍井蝦仁」
あっさり系の炒め物でした。
龍井茶で龍井エビを炒めているんですってー。
だからお茶っ葉が入っていたのですね。
そして「小龍包」
上海料理では小龍包が有名なんですね。
熱々まではいかなくてちょっと惜しかった・・・
もうこのあたりから食べるスピードが追いつかないというか、サーブが早い。
次から次へと出てきて間に合わない~。
でも、まだまだやってきます。
白身魚の甘酢あんかけソース
こちらは、中身を写す為に割ってしまいましたが
「稻草扎肉」
豚バラ肉を葉でまいたもので、包ではさんで食べると美味しい。
のですが・・・
ここまで来るとお腹いっぱい~。
昼から食べ続けですもんね(^_^;)
「金華火腿時蔬」
白菜のクリーム煮。
金華ハムがかなり濃い味なので、少しずつアクセントにしながらいただくといい感じ。
ここでお料理のお皿は終了です。
デザートに続きます。