彼岸が明けても
この華にはまだまだ魅せられます
何もなかった平地に
彼岸が近づくといつしか長い首を伸ばし
それは艶やかに開花します
ずっとこの華の虜です
御先祖と共に暮らしながら
此岸の自身は確信を持って生きられるように
マダムの小さな小さな園に植えようかと考えた
でもやめた
この華が咲くところ、御先祖と一緒に
どこまでも見に行こう
出かけてゆこう
もう数えなくても良いように思えたけれど、
せっかくだから気が済むまで数えるわ。
断酒による体調の良さは、素晴らしいです!
もはや、断酒がやめられない。
展開が予想出来なかった、、
断酒依存、、笑