龍馬さん旅第三弾!!今回は高知です!!


昨年十月末に行ってまいりました。


人生初高知、しかも龍馬さんの生まれ育った町です、ワクワク感もハンパないグッド!


今回の旅は、同郷の「おもしろき女」Ⅰチャンも一緒です。


朝七時にJRに乗り込み岐阜を出発!


高知駅に到着したのは午後の三時。すでに8時間経過。


高知は遠いビックリマーク


高知駅は建てられたばかりの木のアーチの形状のカッコイイホームでした。


駅を出ると、すぐまん前に「土佐・龍馬であい博」の建物が。


テンションがあがります。


ここは最終日に見ることになっているので、早速ホテルへ向かうことに!


駅前のの通りは背の高い南国的な植樹がされていて、しかも暖か~船


自分の住んでいる寒い地域とは比べものにならないくらい穏やかな気候で天国のように感じました。


駅から徒歩で行けるはりまや町のビジネスホテルにチェックイン、荷物を置いて、


日が暮れる前に行動開始です。


ホテルでレンタサイクルがあるとのことで、お借りして、電車通りをぐんぐん走ります自転車


平日のごく日常の高知市内を見ることが出来るのも楽しい。



そして先ずは上町1丁目「坂本龍馬誕生の地」



燃えるちあきっしゅの人生劇場


商業ビルの間にありました。ここで、オンぎゃー!と・・・


龍馬さんは、豪商才谷屋からわかれた裕福なおうちだったそうでお坊ちゃんだったのですね。


続いて電車どおりから少し入った、


高知市立龍馬のうまれたまち記念館へ。



燃えるちあきっしゅの人生劇場


エントランスの龍馬さん像(?)に寄り添って記念撮影。


でも撮ってくれたIちゃんが笑っている・・・私の手が龍馬さんの股間にあったようです。


無意識ですゴメンナサイ汗(写真は載せません)



今でも結構な町ナカだけど、当時も活気のある町だったようですね。


当時の上町地区の模型がありましたが、龍馬さんちはなかなかでかい!


末っ子龍馬さんは坂本家で、のびのびとねじれることなく真っ直ぐに育ったのかな・・・と勝手に想像にひひ


龍馬さんと乙女ねえさんがいらっしゃいました。



燃えるちあきっしゅの人生劇場



続いて、これまた近くの「近藤長次郎邸跡」の石碑へ。




燃えるちあきっしゅの人生劇場


餅菓子屋さんだった「饅頭屋」長次郎さんと龍馬さんとはごくごく近所だったのですねぇ。


また自転車に乗り、上町5丁目電停で北へ曲り、


永福寺を過ぎて少し行った小高い丘に、坂本家のお墓がありました。


夕暮れの丘の上の坂本家の皆さんにご挨拶しました。


ここの墓地には平井収二郎も眠っています。


少しわかりにくいところかもしれません。近所の方に尋ねながら行きました。



また自転車に乗ってもと来た道を戻るのですが、


仕事帰りのサラリーマンで電車通りは少し混雑し始めていました。



高知城付近を散策。



武市半平太殉節の地。


燃えるちあきっしゅの人生劇場

ここで、三の字にお腹を切ったと思うと胸がギュッと掴まれる様な気持ちになりましたしょぼん


少し行くと


山内容堂誕生の地。


燃えるちあきっしゅの人生劇場

近いところなんですよね。


城の近くでは良いことも悪いことも色んな事が起こったり、行われたり・・・


少し複雑な気持ちになりました。



すっかり真っ暗になっていましたが、鏡川方面へ。



後藤象二郎誕生の地。


燃えるちあきっしゅの人生劇場


現在は保育園となっていました。


その近くの鏡川では、幼い龍馬さんが乙女ねえやんに水泳の特訓を受けていたそうで。


ビシバシと!?


そんな情景を思い浮かべながら、鏡川を眺めました。


その後は「ひろめ市場」へ!


お土産物も沢山、高知の郷土料理の飲食店がずらりと並んでおり、


ワンフロアで、ワイワイガヤガヤ老若男女楽しめる、豪快かつ楽しい場所でした。


生にんにくがそのまま載ったかつおのタタを食しながら、Iちゃんと一杯やりましたお酒


カツオうましグッド!



その後はホテルへ戻ってシャワーを浴び、ベッドへ。


Iちゃんは疲れていたようで、すぐにスヤスヤ寝付いておりました。


おもしろき、、、かつ可愛いおなごじゃ・・・にひひ


一方私は旅の興奮のあまり、なかなか寝付けませんでした。


一日目終了!


【続く!二日目にもアクティブにいくぜよ】