自宅に帰りました。

本当なら、

特別演奏の玉名女子の

ゴールデンボンバーで

(ちなみに今日は、

隣の国際センターでLiveでした)

いい余韻に浸りながら、

感想を書くはずなのですが・・・。

大トリを飾ったはずだった、

福工大城東が、まさかの

タイムオーバーで失格。

関係者ではありませんが、

関係者の気持ちを想うと、

複雑な気持ちになります。



演奏自体は、

代表に絡む好演でした。

課題曲は低音を太く鳴らして、

やや重ため、暗めかなと

思いましたが、

自由曲では

ものすごい迫力、

説得力のある演奏でした。


「今年こそは、代表を掴むんだ!」


という鬼気迫るものさえ感じただけに・・・。

自由曲の演奏途中に

「ここで演奏が終わっても、全国行けるな」

って思ったのは、

何かの予感だったのでしょうか。

これ以上語るのは

辛くなるので止めておきます。




外の暑さに負けないくらいの、

熱い演奏が聴けた一日。

夏休み最後の一日は、

とても充実した一日でした。

城東、玉女も合わせて27校の

みなさん、ホントにありがとう!!




感想は忘れないうちに、また改めて。