宇宙の法則（引き寄せの法則）、
スピリチュアルな事について。
私なりの結論。集大成を今日ここにまとめたいと思います。
※〝私なりの〟なので表現（言語化）も私が一番しっくり来るものになっています。
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✴︎「わたしは王」
「自分王国」の王は他の誰（何）でもなく「わたし」。
国民も私（の肉体）だけど。
✴︎「私が宇宙の法則を使う」
私が法則に〝使われない〟。
自分の意志で法則に〝則る〟のであって、法則に〝乗っ取られない〟こと。
これは全てにおいて言えることで…
お金や時間にも。
振り回されたり、追われたりせず、自分の意志で自分が使うという意識を持つ。
自分が一番中心（上）。
自分が操縦席に座る。
✴︎「良いところだけ見る」
「望む方」だけ見るということでもある。
もちろん
良いところと嫌なところ。
望む現実と望まない現実。
がある。
「闇があるから光がある」と同じで
嫌なところ・望まない現実があるから、良いところ・望む現実がある。
嫌なところ・望まない現実を見た時は、良いところ・望む現実を見出すチャンスでもある。
どちら（何）を「見る」かは自分で選べる。
見ていない方が完全に消え去る訳ではない。
どちらにピントをあわせるか。フォーカスするかなのだ。
両方同時にフォーカスするのは無理なこと。
今、フォーカスしている〝質〟（エネルギー）のものがこれからも現れ続ける。
ならば、自分はどちらを主に見ていたいか。自分で選ぶのみ。
✴︎「良い気分」
ホッとする
リラックス
ニュートラル
フラット
主にそういう状態のエネルギーを指す。
キラキラ輝き、弾けるような「良い気分」で常にいられたらいいけど、正直常には無理がある。
「良い気分」でなくなってはいけない。
ネガティブな感情は持ってはいけない。
…ではなく
できるだけ早く抜け出す。
長く（ずっと）持たないようにすれば良いだけ。
そういう時があってもいい。
✴︎「わたしと私」
ソースの自分と肉体の自分。
2つの視点を意識する。
私は１人のようだけど、常にわたしと一緒。
独り言は〝ふたり言〟。
わたしは宇宙、神、創造主。
✴︎「考えずに感じる」
これまでの経験やデータに基づいた「思考」（アタマ）ではなく
いわゆる宇宙の流れ、采配。
「自分の感覚や閃き」（心）に基づくということ。
心は羅針盤やレーダーみたいなもの。
✴︎私の合言葉（モットー）
☆「すべては最善」
☆「今（〝今、ここ〟のエネルギー）が良ければそれでいい」
☆「私が良い気分であること以上に大切なことはない」
☆「ありのままで完全」
☆「私は宇宙（わたし）の最高傑作」
✴︎特に影響を受けている発信者さん
さちまるちゃん（Happyちゃん）
大木ゆきのさん
金城光夫さん
この中でも特に金城さんの本は伝えていることもそうだけど、私的に言語化がピタッとハマって、とどめの本になりました。
金城さんの本に出会ってから、読みたいと感じる本がほとんどなくなりました。
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そしてこのたび、
「探求はもう終わり」
と宣言します。
読みたい本（触れたい発信者さん）がなくなるということはイコールそういうことです。
自然とそうなりつつあったわけだし、新たなステージにもすでに入っています✨
「平成」が終わり、「令和」が始まるこの時。
良い区切りで良いタイミングなので宣言しておく事にしました。
宇宙の法則に基づく、新しいスタンダード（マイルール）は定まったので
宇宙の法則に関する探求は終わりにして…
これからは新しいスタンダードを自然と自分の生活に溶け込ませ、普通に生活（実践）していくだけです。
そしてどうやら私はそういったルール（法則）的なことを特別に発信したりお伝え（セッションなど）するタイプではないと気づきました。
「私の背中を見てくれ」タイプというか…
リアルタイムレポート（発信）をするので見てほしい。
もしそこから感じ取るものがあれば幸いです。
…という感じ。
結構前に気付いていた気がするけど…色々手を出してみて、やはりここに戻って来た感じです。
それから
これも早くから気付いていましたが
細々と複雑に考えることは苦手で、
「シンプルが好き」です。
実際この世界は
シンプル（単純）
簡単
やさしい（優しい・易しい）
と思います。
最近、完全に
「今（〝今、ここ〟のエネルギー）
が良ければそれでいい」
という境地に達しました。
が…
これまで散々、探求（複雑に）してきました。
自分（地球人）のルーツについて
神社、神様について
など。
でもそこに後悔や「無駄だった」という
ことはなく、
私にとって
今の境地に達するのに必要なこと
でした。
何より楽しかったし、今もときめきます。
解釈が違うかもしれませんが、
このトーラスの図の…
（「22を超えてゆけ」表紙より）
中心点が「今、ここ」
末端であり先端
終点であり始点
である場所。
…かなと思います。
（自分の感覚次第）
