ひさしぶりに何か書いてみようと思って、１年半ぶりにブログに向かっています。
皆さまお元気にしていますでしょうか。
気づけば働き始めて３年半がたちました。
仕事はそれなりにこなしている感じです。
最近思うこと
あたしは一緒にいて心から安らげる人、楽しい人、心から大好きな人に出会えるのでしょうか。。。
また恋に落ちることができるのでしょうか。
黒澤明監督の
「人はなぜ幸せになろうとしないのか。」
というメッセージが胸に突き刺さりました。
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ある日見た夢の中で僕は
いつもの川沿いを君と歩いた
もうどれくらいこの同じ道を
君に連れられ歩いたのだろうか
君が落ち込みうつむく日は
僕が君を強く強く引っ張るよ
今にも消えそうな夕日に
涙する君を見たくはないから
ねぇ お願い神様
一つだけ願いごと聞いてはくれませんか？
この想いを声に出して届くように
大丈夫だって僕がいる
君のそばにいつも僕がいる
何もしてあげられはしないけど
君の話はいつでも聞くから
All right！
ねぇ お願い神様
僕の願い一つ叶えてくれませんか？
この気持ちを声に出して歌えるように
大丈夫だって僕がいる
君のそばにいつも僕がいる
うつむけばいつも足元にほら
見上げる僕の顔があるでしょう
大丈夫だって僕がいる
君のそばにいつも僕がいる
何もしてあげられはしないけど
君の話はいつでも聞くから
All right！
ダンデライオン「君の足元で」
Lessons once learned are so hard to forget
Though they are simply papering over the cracks
You have been creating something I have never had before
But can you deny that You are at middle of nowhere
Do you think about your dream when you are falling down
I can help you smile bravely If you have something you really want
Do you think about your dream when no one believes you
I can help you spread your wings
Though you claim
Though you claim
you're not anyone
Anyone like me
Are you scared
Are you scared of me
You're not crazy
You're not unreal
You're just complicated
Think about your situation
Understand your refusal
Disagreement
Disappointment
Disapproval
Discontent
Your conviction
Your stubbornness
Your emotion
Your confusion
I won't deny you
I won't ignore you
Do you hear me as I sing here
ELLEGARDEN「Middle Of Nowhere」
あたしはこの歌に救われる。
ここがどこだかわかんなくなったって
彼らのことは信じられる。
理解するんだ
あたしは
あたしの拒絶を。
あたしの困惑を。
あたしの失望を。
あたしを 否定しないで。
最後に笑うのは
正直な奴だけだ
出し抜いて立ち回って
手に入れたものは
みんな すぐに消えた
ねぇ
この夜が終わるころ
僕らも消えていく
そう思えば僕にとって
大事なことなんて
いくつもないと思うんだ
はっきりと言わない
言葉は傷つける
恨まれることさえできない
そんな風になりたくないよ
ねぇ
この夜が終わるころ
僕らも消えていく
そう思えば僕にとって
大事なことなんて
いくつもないと思うんだ
今はもう
ねぇ
今は もう
ねぇ
この夜が終わるころ
僕らも消えていく
そう思えば君にとって
大事なことなんて
いくつもないと思うんだ
ELLEGARDEN「金星」
うん。
大事なモノはいつだってきっとシンプル。
心の声に耳をすませて。
あなたのことを考えると
「ぼくも素直に生きてみたいなぁ」
そんな気にもなるんです
あなたのことを考えると
この世の全ての悲しいことも
全部ふわっとふわっと頭から消えていきます
あなたはぼくに言った気がする
「強い人にはならないでね」と
どうやらなれそうにもないよ
あなたを一度だけ抱くことができた
あの寒い寒い夜も
あなたはもう忘れてるね
あなたの素晴らしさを
表すことのできる言葉が
この世にまだ残っているのなら
拾い集めに行くよ すぐに
今からあなたのもとへ走るよ
足がちぎれ落ちるのも忘れるよ
五体が届かなくとも
この脈打つ心臓をみてくれ
あなたがいるから鼓動を刻み
あなたがいるから紅く染まるよ
あなたがいるからぼくは生きられる
あなたがいなけりゃぼくは
死んでるよ
あなたのような人にいつかなると
ぼくは心に決めたけれど
どうやらなれそうにもないよ
百年たっても 千年たっても
ずっとずっとずっとその先も
あなたを見てることでしょう
そしてぼくに歌う力が残っているのならば
あなたのところに かならず届けにいくよ
いいですか
今からあなたのもとへ走るよ
足がちぎれ落ちるのも忘れるよ
五体が届かなくとも
この脈打つ心臓をみてくれ
あなたがいるから鼓動を刻み
あなたがいるから紅く染まるよ
あなたがいるからぼくは生きられる
あなたがいなけりゃぼくは
死んでるよ
今からあなたのもとへ走るよ
足がちぎれ落ちるのも忘れるよ
五体が届かなくとも
この脈打つ心臓をみてくれ
あなたがいるから鼓動を刻み
あなたがいるから紅く染まるよ
あなたがいるからぼくは生きられる
あなたがいなけりゃぼくは
死んでるよ
ぼくは
君は
ぼくの
心臓
RAD WIMPS 「心臓」
今日ずっとこの歌を聴いてました。
せつないけど
せつないけど
いいなぁと思いました。
最後のところがすごくいい。
目を細めてうつむき
少し微笑みながら。
真っ暗な空に浮かぶ星を探しながら。
あたしは力をつける。
どこにでも行ける自由を。
そのためには力をつけなきゃいけない。
この腐りきった社会であたしが生きるためには、
生き続けるためには。
力がないと抜け出せない。
いつまでもここにいたくない。
いつまでもここにはいられない。
人間が腐る。
自分の保身ばかりを考え
上の者には媚びへつらい
下の者には横暴を振るう。
あたしはあんたらには染まらない。
染まらせない。
泥水の中でも真っ白に咲く
蓮華の花のように、
あたしは生きる。
あたしにはあたしの領域がある。
ここからこっちには入ってこないでっていう一線がある。
あっちの人があたしのこっちの領域に入ってきたいって言ったらどうする。
入ってきてほしくはない。
それがあたしの正直な気持ち。
でも断ることで傷つけたくない。
微妙な関係を崩したくない。
あたしは色んな顔を持っている。
ここのあたしと そこのあたしと あっちのあたしはきっと違う。
線分けをしている。
だからいつまでたっても あたしはよくわからないふわふわした子。
花火に行ってきましたぁ
今年初の浴衣着ちゃいました
てへ♪
すっごい楽しかった。
久しぶりに友達と会った。
みんな髪型変わってたり、背伸びてたり、肌の色変わってたり。
うちらお酒飲んで、みんな酔っ払って
ずっとバカ笑いしてた。
いつになっても
いくつになっても
何ヶ月ぶりに会っても
変わらない
大切な大切な仲間たち。