1か月前、帰省した際、ちょっと姪っ子とはしゃぎ過ぎショック!
小学校のグランドの遊具から転落。(>_<)

姪っ子が無事でよかった~!と安心していましたが、
自分自身の打撲痛が、一向によくならないことに、
今頃気づき(遅っ)あせる病院へ行ってみることにしました。

大きな病院に整形外科よりも、
スポーツマッサージに行くのがいいかな?と思い、
那須塩原駅前の「KPEC」スーツクラブの2F
「かつらスポーツクリニック」へ。
あいにく、休院。張り紙に、
「1Fの刈谷整骨院へ声をかけて下さい」とあり、
早速そちらへ行ってみました。

入口のガラス扉に、
痛々しく包帯の巻かれた足のイラストにギョギョ叫び
怖々中に入り、主旨をお伝えしたら、
「それならうちで診ますよ!」と。・・・神の声合格

うんと幸せ・・・metiluxのブログ

受傷後どこにも通院していないことに驚かれ、
原因と症状を再度お伝えしたところ、
「こことここが痛いのでは?」と的確に押さえられ、
ただただビックリ。God handですね。
いわゆる、肩の捻挫だそうで、
受傷したすぐに受診すればよかったのに、
放置したばかりに、治りが悪いそうです汗


もともと、気軽に病院に行く性格ではなく、
他人には「早く病院で診てもらったほうがいいよ」と言うのに、
自分のことになると、「病は気から~」と思って、
なかなか病院に行きません。
(もしかすると、仕事をしていたころは、
病院に行く暇がなかったからかも・・・。)

そのため、病院に行く頃は、
「もっと早く病院へ行けばよかったのに」という最悪な状態叫び

まさに今回もその状態で、放置した分、治りが悪いそうです。
電気治療とマッサージをして頂いて、少し痛みが緩和されました。

お若い整体師さんたちが、テキパキとされていて、
那須にいらっしゃる被災者にも、ボランティアで、
マッサージをされているそうです。
あのGOD HANDSで、被災で硬直した身体や心が
きっと緩和されていることでしょう。
ちょっといいお話しです。