勝手に、遊んでるんで、特に意味もないので、気にしないでください…
では、ayumiのイタイイタイ妄想劇場【treasure hunt】、はじまります(^▽^;)






「今日も何事もない日常を送っていた。
今は、浅草の仲見世でバイト中。いわゆるフリーター。何もなかった。
趣味も特技も、夢も希望も…。」
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「そんな、つまらない毎日をダラダラ流れるように過ごしていたある日、
気晴らしに、酒場とその近くの遊技場に行ってみることにした。」


「たくさんの人の活気に煽られ、むしろ、煙たくなって、俗に“ネクラ”と
言われるカテゴリーにいる自分は、人気のないところに行った。」



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「人気のない空気は落ち着くことを実感して、しばらくすると、足元に何やら
紙切れのような物が、ハラリと、でも、気づいてほしい!と言わんばかりに
存在するそれを、自分は気に留めずにはいられなかった。」



「今まで、気にしていなかったが、その存在に気づくと気になって、それ
ばかりが見えてしまうように、その紙切れはいたるところで目についた。」
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「しばらくして、ようやく、それがボロボロで、ただ長い時間を過ぎてきた
だけの紙切れでないことがわかってきた。滲んだ模様がただの汚れではなく
描かれた絵ということも確信した。」
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「もう、おわかりだろうか?
そう、それは宝の地図だったのだ。」
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「さっそく、灯りのあるところで、これでもかという程、地図を凝視してみた
ものの、解読は不可能。文字が歪んで読めず絵も滲んで読めないからである。」
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「しかし、こんな堕落した平凡な時間にいる自分からすると、こんなにも
キラキラドキドキワクワクしたのは皆無で、いてもたってもいられず、とにかく
そこら辺を片っ端から見て回った。」


「ここにもない。」
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「ここにも。」
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「ない。」
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「港町で探していると、衝撃的な別のものを見つけてしまった。」
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「まさかの、地図。」
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・・・to be continued



さて、一体どうなってしまうのか?
宝は見つかるのか!?乞うご期待!!!しなくていいです!笑。
続くか、完結するかもわからないのでね(=_=;)笑


「はははー、アホだー゚。(゚^∀^゚)。゚」って笑っていただければ幸いですm(_ _)m








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