※書き始めると何だか長くなってきたので、3回程度に分けて
書くことにします。ご了承ください。
法律家の世界も、他の世界の場合と同様に、
やはり良い人には、たいてい彼女や奥さんがいます。
弁護士として働き始めてからもパートナーがいない人は、
やはり、それなりの人が多いのも確か。
でも、中にはかっこよくて、中身も良い人なのに、
たまたま彼女と別れたばかりとか、
仕事が忙しくて彼女が見つからない、という人もいる。
ただ、忙しくて彼女が見つけられないほどの人は、
付き合ってから寂しい思いをするでしょうし、
たまたま「彼女と別れたばかりの良い人」を見つけるのはなかなか
難しいですよね。
たとえ、弁護士とツテがある人でも、そういう人を見つけることは、
至難のワザ。
だけど、良い面もあるんです。
良い人は相手がいるとは言っても、弁護士は、仕事を始めるのが遅い分、
結婚も高くなるので、20代、30代の未婚年齢は高いと思います。
そして、この世界の男の人は、独特の恋愛観を持っているため、
これに合わせて、対策を立てると良いと思います(笑)。
その、独特の恋愛観とは、
受験生時代は、無職でお金もなく、モテない(…実際モテないかは
人によりますが、本人達は、そういうコンプレックスを持っています。)
のに、司法試験に合格して、司法修習生(法律家になるための
研修生)になったとたん、モテ始めるというもの。
では、具体的には、どうすればよいか。
何かすごく長くなってきたので、具体的な方法は次回にしたいと思います。
そこでは、女性がある程度モテる人である場合と、そうでない場合とに
分けて書きたいと思います
よろしければ、また読んでくださいね