こんばんは、onekof(オネコフ)です
私ね〜、時々真面目になっちゃうんですよねー。
ちなみに辞書での意味は、
① うそやいいかげんなところがなく、真剣であること。
本気であること。また、そのさま。
② 真心のあること。誠実であること。また、そのさま。
ということですが、
私が言う真面目っていうのは、
基本的に発想や氣遣いが“硬い”時や
“(意外と)ありきたり”の時に言われることが多くて、
多分褒められていないw
他の人が言われてるであろう真意は、
上記の意味であったり、
“丁寧”“こまめ”“ストイック”“確実”などなど、
明らかに褒め言葉の時もあるんでしょうが、
私に限って言えば、これらのニュアンスで
真面目って言われてないなと思ってますw
ニホンゴムズカシイネー
私が良かれと思って放った狙った真面目さって、
自分で自分の魅力消してる…
つまらないだけでなく、
誰も喜ばないことにやっと氣がついたw
そんな私でも33年生きてきて、
やっと自分らしい“真面目”の使い方がわかってきました*\(^o^)/*
真面目が魅力だと自覚してる方はそのままで良いとして
私の様に、真面目さが面白くない方向に向かってしまい、
(そんな人居るかわからんけどw)
イマイチだと思ってる方に伝えたい…
それはですね、
新しい習慣を取り入れるとき
意識付けとも言うけど、
思考や行動って意識しないと変わらない。
同じことの繰り返しは、
同じ結果、もしくは衰退しか招かないもの。
面白おかしく人生を楽しみたい私が、
わずかに持ってる真面目さを否定せず活用する方法はコレだっ
と思いましてね?
大半の人には参考にならないかもしれないけどw
せっかくの真面目さ、
否定しちゃうのはもったいないからさっ
【本日の無敵の法則】
→“ハジメ”は“マジメ”でヨシ!!