こんにちは。onekof(オネコフ)ですニコ

 

今日は先日書いた嫌われる勇気~感想編~の続きですニコニコ

 

“~解説編~”ではないところがミソニヤリw

 

 

 

 

内容とかいっても、全部超大事なんですけど!真顔

 

中でも私が読んで『ぬわぁ~るほどぉぉー!ポーン(なるほど)』と感銘を受けた箇所をサラサラ~っと紹介したいと思います。

 

要点を書いているので、意味がわからない方は是非ご一読ください♡

 

 

*アドラー心理学では、トラウマの存在を明確に否定しており、これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない。

 

*世界や自分への意味づけ(ライフスタイル)を変える“勇気”を持つ。

 

*劣等感→主観的な思い込み

   劣等コンプレックス→どうせ“劣等感”だから何々ができないと言い訳している状態

 

*他者から承認される必要などなく、求めてはいけない。

   他者に何かをしてもらったら、例え自分が望んでいなくても返さないといけないというのは、見返りに縛られている状態。

 

*課題の分離をする

 

*他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない

 

*自己肯定→できもしないのに「私はできる」と暗示をかける

   自己受容→「できない自分」をありのままに受け入れ、できるようになるべく、前に進んでいくこと

 

*肯定的なあきらめ→「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極める

 

*普通であることの勇気→“=無能”ではない

 

*「いま、ここ」に生きる。

 

 

は~っDASH!

サラッと書こうとするとあんま意味わからんですねニヤニヤw

重要なことが多くて書ききれませんショボーン

 

でも、絶賛学び中の宮本アサギさん主宰セルフイノベーション講座を受ける上で欠かせないものなので、レポの最中に出てくると思います照れ

 

内容は人によっては厳しいかもしれないけど、私は知ってしまったからやるしかないよね!!気長にやります口笛

 

 

本当はもっと書きたいーというより語ってみたい。

実践できるようになる頃、私はアラフィフらしいけどw

 

課題図書ではないけど、続編の《幸せになる勇気》も読みますおねがい音譜