こんにちは!

あきです星















名古屋、大阪で講座を開かせて頂きました!
来てくださった方本当にありがとうございますおねがい


今回も募集開始から数分でご予約いっぱい…!
キャンセル待ちも余裕の100名以上で、かなり高い倍率でしたハッ

参加出来た方は心底ついてるな~という感じで後ろからサポートさせていただいておりました。



プレゼントも素敵なものばかりで
全部ありがたく頂戴しましたキラキラ





彼女が私のコーデに合わせてくれる形で
2日間リンクコーデで挑みました!




(あれ、何か自分足短くね…?)





彼女の赤い靴は私がオススメしたものです。
似合うと思ったら案の定でした照れ









とても充実した4日間となりました!

本当にありがとうございます♡
週末の仙台での講座も楽しみですルンルン













講座の2日前
実は数少ない友人をバイク事故で無くしました。





ここまで来ると、なんだかんだ死ぬまで付き合いがあるだろうな~なんて話していたのがつい最近の話…

心底友人を恨みました。
結婚式に呼べるレベルの友人だったんです。



しかも、彼には婚約者がいました。
私より数ヶ月早く最愛の人を見つけ
そりゃもう幸せそうでした。


亡くなった彼の婚約者とは大学時代の友人でした。

とてもサバサバしたいい子で、誰からにも愛され
常識と品格がある賢い女性です。

彼にはもったいない存在だと常々みんなで話していましたが




未だに彼女とは連絡が取れないそうです。
最悪の自体にならなければいいのですが…












すごく怖くなりました。

「自分が彼の立場だったら…」



もし自分が死んだら、はなもそうなってしまうのか



案の定はなは

「あきくんが死んだら私も死ぬ


なんて言ってくれています。






人間いつ死ぬか分からないのは分かっていたつもりですが
こうも身近な人間があっさりいなくなってしまうと
とても怖いです。



最愛の人がいればなおさら。






私は約束しています。
いつか一緒にお風呂に入っている時に指切りまでしました。



はなより少し後に死ぬ。はなを悲しませることはしないよ。







当然軽い気持ちで言ったわけじゃないですが
今後はより一層諸々気を付けようと思いました。


それと同時に、もうひとつ。

人間、不慮の事故などでいつ死ぬか分からない。
特に最愛の人とは後悔のないように毎日を過ごしたい。






皆さんは、この新聞の記事をご存知ですか?









半世紀以上寄り添ったご夫婦のお話です。


亡くなる前のおばあさんが神様に願った7つのこと。

それは本当に他愛のない、日常でした。





普段当たり前だと思っている日常がどれだけ大切な
貴重な人生の1部なのか

それは死を目前にして初めて気付くのでは遅いんだろうなと改めて痛感しました。




はなには、最期に神様にお願いする事などないくらい
最高の日常を与えてあげるのが


私の人生最大の仕事であり、使命です。












辛気臭い話になってしまってごめんなさいえーん
はなのサポートもあり
もう私は元気です犬ブルーハート











安らかに
ありがとう