【11世紀のヨガの経典】♪裏付けを発見しました♪感想メモ② | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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■読書感想メモ【ゴーラクシャ シャタカン】その②
 2020年5月30日、白鳥鳳山 記す。
 リブログした記事の続きで、11世紀のヨガの経典に触れる。
 
 
■座って軽くバンダをかけて、自然に呼吸がおさまり、第0チャクラ ~ 第4チャクラに意識を置いてみる。
 昨夜の復習がてら、イスに座って数秒で、上図のような瞑想が可能となる。もちろん、360度に広がっていますよ。
 
ほんとにもう、特別なことは何もない。
座って
無駄な力を抜いて
軸とゆるみで
軽くバンダをかけて
意識を集めて置く位置を変えていく
だけ。
もちろん
HTのマントラや
スートラや
グッズを使うと
そのビジョンも
体感も
激変します。
 
 
 
・いろいろな本や記事にあるような、チャクラのシンボルや色や形を固定することは、とても愚かだと思う。
・なぜなら、その様相は常に変化するし、どこまでも調整が可能だから。
・細かく観察して、心や呼吸や体を変化させていくと、色も形も変わっていくから。
・頭だけの妄想でないかどうかは、肉体の重さ軽さ歪み熱感で確認できる。それが分からない人は全くできていない。
 
 
 分からない、できないという人は
・HTのマントラたくさんあるのでやったほうがいい
 
■霊体の胞中、発見!!
 これ、ものすごいことなんですけど、ものすごすぎて、そのすごさの価値の分かる人がいないと思いますので、軽く載せておきます。
 下の絵、私のパソコンのスクリーンショットですが
2014年ぐらいに作った資料があります。
 
胞中の極意と「熱の波動」と題してブログではサボりっぱなしなのですが
生と美と死の講座の中に組み込んでいる
 
お勉強内容としても身体行法としても、自分や他人の観察法としても、超すさまじい内容があるのですが・・・
その中に👆のページがあるんですね~。
 
胞中(ほうちゅう)についても、気功術をやっている人で、胞中についてハッキリとした説明や見解のある人は、ほとんどいないと思います。
で、HTの研究におきまして、肉体側からの胞中と同じエリアにある 霊体 には、霊体の胞中ってのがあるよ、って言っているんです。
 
で、11世紀の経典に、見つけました。
 
 胞中だよなーって場所に、チャクラではなくて、タマゴみたいな球根みたいなのがあって、ナーディーがたくさん集まっている(そこからナーディーがたくさん出ている)・・としか受け取れない表現が、ありました。
 
 カンダ、というそうです。
 

 11世紀の先輩!!あざーっす!!

 11世紀の先輩たち!!!ほんとにアザーっす!!

 

 霊体の胞中、私しか気づいてないのかなー、なんでだろなー、なんでみんな知らないんだろなーやらないんだろなー、やったらいいのになーって思ってました!!!

 

 先輩たちアザーっす!!!

 はい!!地球のいろんなところで本物の心身の浄化法を実践研究している人たちがおられることかと思いますが、HTはまたHTとして、先輩たちにアザーっす!!しまくりながら、先輩たちの後を継いで、先輩たちのなしえなかった夢を叶えさせていただきます。先輩たちの時代には存在しなかった困難な環境や問題を抱えている現代人のために、先輩たちの教えを深化発展させていきます。

 

 先輩たち、ほんとにアザーっす!!

 

 HTは、この星のたからばこをどんどんあけて、磨いたり補修したり組み合わせたりして、現代の皆様のお役に立ちまくりっちゃってまいります。

 

 

 つづく。