というすったもんだを乗り越えて（？！）
エイトスターのショールームに到着。
専用の顕微鏡みたいので、ふつうのダイヤとエイトスターのちがいをみてみたり、いろんなお話をききました。
この日はひと騒動の後だったから（笑）氣流測定の結果もやたらいいのです（笑）
わたしもマスターもほぼ５０～５４をキープ。（５０の数値が中庸といっていちばんベストです）
マスターが測ってもらっているときでした。
むすめのあずさが機械をのぞきこみたくて、パパ（マスター）の腕に寄りかかって来た時です。
５４を指していた数値が、ひゅ～っとさがって、ぴったり”５０”になるじゃないですかっ！
あ”～
この状況、どこかでみたことある
そうだ
オーラの泉の第一回目のとき
どなたかタレントさんを測定していて、けっこう５０から遠い数値だったのですが、その方に美輪さんが触れた途端、ひゅ～っと針が５０になってしまったのです。
お～！そうか～
あの時、測定していたのがエイトスターの代表の田村さんだったんだ
エイトスターを身につけてると、氣流の数値がびったり５０になるのもすごいけど
美輪さんが触れていると（身につけられないけど（笑））やっぱり５０になるんだ
そして、そして～
うちのむすめが触れてることでも、なんと”５０”になっちゃうやん！
スタッフの方にうかがうと、小学生くらいまでの子供のほとんどがそうなんだって
だから、たくさんおこさまと手をつないでください、とアドバイスしていただきました。
つまり～
子供と手つないでいたら、エイトスターいらないってことかしら？
という疑問はマスターに氣づかれてはまずいぞよ
あわてて話の方向を変えまして・・・
いよいよ、わたしにぴったりな石を選んでみることに
キネシオロギーという筋反射で、自身の潜在能力に聞くやり方です。
全部の在庫を持って来てくださって（たぶん、一冊に１００個くらいあったとおもうので、それが７冊分くらいかな～）すごい数です。
そのなかから、わたしのブレッシングダイヤはどれですか？と聞いていきます。
（見てしまうと先入観をもってしまうので、わたしは目を閉じてやりました）
で、いちばん反応したダイヤちゃんとご対面してみると
。。。。。
おおきくて
キズひとつない最高級で
すごい値段。。。
すっ、すみませ～ん
もうすこし、お手頃なものだけで、やりなおさせてくださ～い。。。
ということで、小さめのものだけの中から選んでいくと
最後に候補が３つ残り
もうかなりつかれてきちゃったので、どれでもいいや～っておもったのですが
マスターが一言
「これもいちおう見てみれば」
といったものがあり
それで反応をみてみると
ドンピシャ！だったのです。
マスターは実は最初からこれじゃないかな～ってわかっていたそうなのですが、言うと先入観をもってしまうから、黙っていて、最後にわたしがスルーしてしまいそうだったので（笑）
そっと教えてくれたのです（笑）
すごいね、あなた！さすがだわ～
・・・ここまでやると
そして、自分にぴったりのダイヤちゃんが存在すると知ってしまったら
もう、こころは決まりです。
オトウサン、ワタシハドウシテモ、コノダイヤモンドガホシイデス。
マスターは氣持ちよく、OKといってくれました。
ちょうど、社長の田村さんがいらして、
わたしの顔をじっとみて
「きみ、会ったことあるね」
と笑っていってくれました。
（今生ではお初ですが、、たぶん、もっと昔のことですか？。。。）
田村さんは、弥勒菩薩のような福々しいお顔になられてて、長い時間つきあってくれたうちのむすめにケーキをごちそうしてくださいました。
・・・つづく