身体は目に見える潜在意識
©️ホリスティックケア・プアマナです
身体の細胞にも感情は宿っています
もはや『心と身体は別物』なんて言えない時代
どちらからアプローチしても最高の個性に行き着いて「生き方・愛され方・仕事・子育て」全部が変わる方法をお伝えしています
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自分の人生を生きるために
実際に私が実行した1番大きな事は、引越し
結婚してからも、親元(家は別)に住んで離婚後は朝からご飯も一緒。
買い物や、ペットの世話、身体のメンテナンス、食事の支度や運転手から入浴介助まで！
ほぼ、お手伝いさんか便利屋さんのようでした。
元々家事はほとんどしない母でしたが、介助する必要があるほど身体は悪くないのに、便利屋がいるものだから、どんどん動かない → 動けなくなっていく。
子どもたちの世話を頼むこともあったので、
介助が必要
子どもたちの育児に必要
だということを自分への言い訳にして
実家から離れることは出来ない
と信じ込んでいました。
実際は、ただ、親の面倒を見ない娘
というのに罪悪感があっただけなのですけれど。
毒親に苦しみながら物理的に離れないことを
「どうして？」
と聞かれても、
面倒を見なければならないから
子どもたちが世話になったから
なんなら
育ててもらった恩があるから
自分(と子どもたち)の面倒だけ見て清々と暮らすなんて
申し訳なくて出来ないと思っていました。
でもね
色々と言い訳をしていたけれど
ただただ「幸せになる勇気」がないだけだったのです。
親不孝な娘でもいい
罪悪感なんて持たなくてもいい
親の生活が不便になっても私の責任じゃない
要するに
親が境界線を土足で乗り越えてくることや
支配的に振る舞うことを
私が許していたんですよね。
こうやって見ると
私にとっての幸せになる勇気って
アドラーが言う通り
嫌われる勇気でした。
やりたくない事をやめられない理由って
いくらでも思いつけます。
幸せになる勇気を出して
違う選択をしたら
物理的には
今よりもっと大変になる部分も出てくる。
幸せになる勇気は
起こりうる大変な事態を引き受けて
乗り越える勇気でもある。
物理的な困難や
身体的な疲労より
精神的な圧迫のほうが
ずっとずっとキツい。
心が折れていたら
身体も動かない。
でも
かつての私のように
精神的な圧迫を当然の義務だと感じてしまったり
罪悪感から動けない方の気持ちもすごーくよくわかる。
そんな方にこそ
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通話の場合も、リーディングによって
身体の状態からも潜在意識を読み取ります
ご自分が、どんな立ち位置から、どんな方法で、どんなフィルターをかけて世界を見ているのか等
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