こんにちは。
昨日、行けなかったじぃちゃんのお墓参り。
小雨の中、本日、無事済ますことができた。
来月は当日に行けるな。
◆本日、6月12日の一日一言は・・・
確かに運はある。
ただし、運とは自分で“運”ぶもの。
<この一言で伝えたいメッセージ>
待ってちゃダメだ!
それだけ待っていたところで、誰も運んできやしない。
◆並びに並んで50分!?
昨日のお昼は銀座でらーめんをと決めていた。
昨日も書いたけれど、1年ぶりに、
「篝」
に行くか、それとも初めての、
「朧月」
に行くか、迷っていた。
迷った結果、お初の、
「朧月」
に決定。
さて、ほぼ12時ピッタリにお店に到着。
・・・あぁ、やっぱりか・・・と当然のように行列の最後尾に。
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35分ぐらい並んで、ようやっと看板が目の前に。
この時点では当然、僕の後ろにも行列が。
そしてようやく店内へ。
僕が頼んだのは、特製つけ麺(1,100円)。
ちなみに僕がこれにありつけたのが、12時50分。
そう、並び始めてから50分・・・。
そして食べ終わってお店を出たのが、13時少し前。
10分弱のために50分も並んだわけであります。
最早、ディズニーランドの人気アトラクションに近いレベルだな・・・。
ディズニーランドも平日はこんなもんだよね。
ちなみに食べたつけ麺は、食感ものど越しも味も、今まで食べたつけ麺の中でも最も美味しいレベル。
ただボリュームがちょいと多かったかなぁ。
次回、銀座でらーめんを食べる時は、今回迷った篝に行こうかなぁ。
ただあんまし銀座に用事はないんだよね~。
さて、今回の2泊3日の出張でも、しっかりと1日食、計3食のらーめんをいただきました。
今朝、恐る恐る体重計に乗ると・・・あらあら、
「1.2kg増」
となっておりましたとさ。
・・・次の出張まで、少し大人しくしておこっと。
◆レバレッジ・メモより
「人を生かす」 ~稲盛和夫~ (2009年1月5日)
<当時のメモ>
・・・vol.1480の続き。
3.幹部を育てる
(1)会社が拡大する時、古参社員の処遇をどうするか
⑤能力や学歴はさほどなくても、トップが成長するにしたがって、長年に渡り一生懸命ついてきて、やがて頭角を現す人こそ大事にしなければならない。
⑥新入りが上役になる場合もあると説得。会社は大きくしたいけれど、自分たちの上に新入りがくるのは嫌だという選択肢はない。会社を大きくしようとすれば、そういうことも必要。
(2)責任感ある幹部を育成するには
①フィロソフィは共同経営者を作るためのもの。危機感を持たせることは、役割分担し、任せることではない。「あなたがここの責任者です。フィロソフィを身につけて、独立採算で、あなたが社長として採算を創っていくのです」と、採算に責任を持ってもらわなければならない。
②任せるのではなく、責任を持たせる。「任せる」と言って、「任せっ放し」にするのは下の下。「任せた」と言って何もしないのではなく、幹部にその部門の経営責任を担ってもらい、その結果を厳しく追及することが必要。
③幹部に責任を持ってもらうならば、あなた自身はその上の責任者だから、「こうしなさい、ああしなさい」と指導するのは当たり前のこと。
・・・次回に続く。
◆昨日の感謝
・お土産をメチャクチャ喜んでくれたチビたちにありがとう!
◆1年前はこんなこと書いてたね
篝はまた今度行こっと。
お暇な人はこちらも読んでみて。
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「vol.1116 東京から岩手まで、ず~っと雨」(2014年6月12日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-11876326954.html
それでは今日も楽しく仕事しよう!
全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!