こんにちは。
夜中、メチャクチャ風が強かった～。
そして今も時折、強い風が吹き荒れる。
飛ばされないよう、要注意！！！
◆本日、6月4日の一日一言は・・・
出会いを大切に。
出会いに感謝。
何たって、その出会いは、「64億分の1」の確率。
これはもう奇跡としか言いようがない！
＜この一言で伝えたいメッセージ＞
恐らく、どんな宝くじよりも確率は低いんだよ、君との出会いは。
出会ってくれて、ありがとう！
◆これぞまさに創業者の妻！
昨日は、19時少し前に帰宅した。
普段は19時30分から20時前後なので、まぁいつもよりはちょいと早いかなって感じ。
僕はいつも、自宅に帰る前に、書類等を会長宅（自宅の隣り）に届けるんだけれど、昨日はばぁちゃんから開口一番、ある言葉が。
その言葉は、
「だぁ～なんたら早いごど。暇なんでね～が？」
ってやつ。
この、
「だぁ～なんたら早いごど。暇なんでね～が？」
ってのは、含んでいるニュアンスまで表現すると、
「あらあら、随分と早いお帰りですこと。こんな時間に帰ってくるなんて余程お暇なのね？そんなんで大丈夫なんですか？もっと稼ぎなさい！！！」
という訳になる。
これぞまさに、
「創業者の妻」
と言う他ない。
じぃちゃんが創業したおよそ50年前。
相当の苦労があっただろうことは想像に難くない。
・・・いや、じぃちゃんの性格を考えると、その苦労は創業当初だけでなく続いたであろうことも容易に想像できる。
むしろその苦労の度合いがどれだけだったのかを想像する方が難しい。
50年前、即ち1960年代ってのは、、
「身を粉にして働く」
ってのを地でいく時代だっただろう。
そんな時代をまさに二人三脚で乗り越えてきた、ばぁちゃんならではの言葉だった。
それにしても、いつもより30分から1時間早く帰っただけだし、しかもこんなことは滅多にないのに・・・。
ま、そんなことを言ってくれるばぁちゃんも大好きだけれどね。
よ～し、稼ごう！！！
◆レバレッジ・メモより
「億万長者専門学校」 ～クリス岡崎～ （2008年12月25日）
＜当時のメモ＞
・・・vol.1472の続き。
5．億万長者脳
（5）お金のために自分が働くのではなく自分のためにお金を働かせる
①「投資をする（資産を買う）」→「収入を得る」→「収入から再投資する」→「残りのお金で生活費を払う」→「お金が増え続ける」。億万長者は、生活費を稼ぐために自分の時間を犠牲にしない。お金のために自分が働くのではなく、自分のためにお金を働かせている。
（6）お金を生まなければ、「借金」と考える
①「資産とは＝ポケットの中にお金を入れてくれるもの。「負債とは」＝ポケットからお金を支払わなければいけないもの。
（7）好きなことを仕事にする
①「億万長者脳」は、「最短距離」にはこだわらない。こだわっているのは、「作業の楽しさ」。少しくらい遠回りしたっていいから、楽しみながら目的地を目指している。「最短距離」を行こうとすると、どこかで我慢を強いられる時がある。我慢をするから、続けられずに断念してしまう。
②「貧乏脳」・・・「我慢しながら最短距離を進む」→「途中で挫折」。「億万長者脳」・・・「作業が楽しいことを探す」→「ストレスさえ楽しめるように感情をコントロールできる」→「いつの間にかお金持ちになっている」。
6．金のガチョウ資産
（1）生活費は、「金のガチョウ資産」で賄う
①生活費を少なくする。その代わり、お金を増やしてくれそうな資産を買おう！
・・・次回に続く。
◆昨日の感謝
・早い帰宅をメッチャ喜んでくれたチビたちにありがとう！パパ、もっと稼ぐからね！！！
◆1年前はこんなこと書いてたね
何の会議だったっけ・・・？
お暇な人はこちらも読んでみて。
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「vol.1108 日帰り仙台出張」（2014年6月4日）
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-11869457158.html
それでは今日も楽しく仕事しよう！
全てのことにありがとう！今日という一日が幸せな一日でありますように！