私は性交渉がある女性のほとんどが感染しているヒトパピローマウイルスが子宮頸がんの原因であるなどと『論外』の立場をとっていた。
そんなありふれたウイルスが原因ならみんな癌になるだろうと、ほかに直接的な要因が隠されていると考えていたのだ。
たとえば、携帯をポケットに入れている。ヘヤカラー（発がん性が飛躍的に高まる）など
しかし、金博士はいう。
第二の脳である腸のバクテリアが不足すると免疫力が低下する。
それは、日常に保存料、農薬、などの混入した食品を食べ、抗生物質などを乱用する日本人が腸の状態を「荒野」にしてしまっているのが、癌、糖尿病、高血圧、インフルエンザ罹患、花粉症の原因である。
そうか！ 子宮頸がんはやはりヒトパピローマウイルスが引き起こす。
性行為感染症のワクチンなどナンセンスだと言うほかは無いのだが、向こう側の論理がやっと透けて見えた。
ご存知のように、ワクチンは何１０種もあるウイルスの型の２種にしか効果を期待できない、しかも効かないかもしれないと箱に日本語で書いてある。しかも不妊になる可能性を指摘されている昆虫由来のシロモノである。ＷＨＯは遺伝子組み換えのワクチンが流通したとあわてて警告をしたのはつい最近の出来事だ。
さて、そのありふれたウイルスが子宮頸がんを引き起こすなら、どういった女性が発症するのか？
答えは簡単に説明された。
いつも私がお話しする「おひし」が崩れた女性が見本です。
彼女たちに共通する特徴（私の見解）
①食品に対する理解が薄い（コンビにでも平気で食品を買う）
②料理の知識が薄い （危険な電子レンジなどを使う）
③レトルト、インスタント食品が好き
④病気が趣味、薬がすき
⑤生活のリズムが狂っていて朝起きが苦手
⑥運動が苦手なので筋肉が無い
⑦消臭剤、消毒薬を多用
⑧腸内が腐敗する食品が好き（スーパーで売っている程度の悪い肉でも食べる）
⑨冷たいものがすき
つまり、現代の資本主義、市場原理主義に誘導されたＴＶを頭から信じている＜B層＞のそのまた下層の人だったのです。
そんな人たちは自然に淘汰されるDNAかもしれないが日本中の少女達にひとしなみにに接種してはいけないだろう。性行為を危険なものだと規定しては「日本人」は滅びてしまう。
ワクチンビジネスは向こう側の儲けの種です。
世界で実質一番のお金持ち国家日本の国民を『病気』というスパイラルに誘導し、国民の健康を蝕み、病気を与えて医療行為という『金儲け』に交換する仕組みに反対しましよう。