伝力教室 ソウルトレイン

東京　足立区のからだ工房の院長タチキマンが特別講師として　フミユセラピストアカデミーのRooTsに登場してくださいました。

座学では、部屋がピリリッとしたり、
ギューッと温かさがしみわたったり、
これぞライブというかんじでした。


私は記録班でしたので、写真はお昼の風景です。





誰かに伝えたいことがあるって、素敵な人生だと思います。
それが、選ばれた側であっても、選んで出向いた側であっても、
伝えたい事を受け止める立場にあれることは、素晴らしい事だと思います。


「存在」ということは、
そこから出て行くことであります。
そこにあるもの＝出て行ける、入って行けるものであります。


弱点ってなんだったかな、
自分の一番嫌いな所で、人からもきっとダメだと思われてるところなんだろうな。


伝力教室は、講師タチキマンの佇まいとは裏腹にも思えるような熱さがありました。


伝えるということは、生きる事です。
伝えるということは、誰かと一緒に夢をみることです。
ありがとうでもあり、許しでもあり、何かとの決別でもあるのだなと思いました。


伝力教室はジョンレノンのイマジンのようでした。


タチキマンの講義を文章におこしても伝わらないだろうと思います。
目でさらら～と読むだけでは、わからんね。
そんで、経験の度数でズシンとくる度が違うんだと思う。
でも同じ部分が大小あるけど揺さぶられてるのだと思う。
整体の先生がた、みんな同じ顔するときがありました。


あの場にいなかったフミユ院長と、タチキマンと、フミユの皆さんが
ソウルトレインできるように記録班、クリスマスに頑張ります。


もう、音楽も決めてあって、始めの言葉も決めてあるんだ～。


ソウルトレインって、かっこよく、
力抜いても力んでもかっこよく、
そんでもって自分の灰汁を見せつけて、
ザ・俺で、
スタイリッシュに踊らなくっちゃだめなのね～～～。


タチキマン先生、遠いところをありがとうございました！！！


翌日の「オトコ講義」、しっかりいただきました。