久しぶりすぎて心臓止まるかと思った | 『暴飲暴食の美学』 冨岡洋介 著

『暴飲暴食の美学』 冨岡洋介 著

キーボディスト、冨岡洋介のオフィシャルブログ

子供の頃からわりと霊感強い系男子で
見えないお友だちがいたり

思春期の頃も掴まれたり付けられたり
夜中に部屋に侵入されたり
嫌な思い出が多いんですけれど


今の家、今の地域ではパッタリと無くて
いや~~霊感なんて最初から無かったんや~~。


って感じで平穏に過ごしていたのですが
先日。



寝ていたところ何かの気配を感じで目が覚める




明るい。
朝??





なんて思っているのもつかの間




ドン...






ドン...








ドン...






フローリングの床を歩いてくる音が






まじで!!?
誰か入ってきた!!!?



と思って慌てて起きようとしたら
お約束の金縛り!!!!!






ドン...






ドン...







ドン...







うひょ~~~~!!!!
近い近い!!!


絶対すぐ横にいる!!!!!!!






なんて思っていたら







ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!





めちゃめちゃ足を鳴らし始めた!!!!

すごいうるさい!!!

怒ってるのか!!!??

って言うかお前うさぎか!!!




とか色々考えていたんですけれど
ものすごく怖かった(^^;






ひょえ~~~~
どうしようどうしよう。。。


と考えていたら
異変を感じたのかどうかはわからないですが
冨岡家の自宅警備員


愛うさの(みとかもこかわからないけれど)会心のスタンピングが









スコ~~~ン!!!・・・...








いや~相変わらずよく抜ける良い音ですね
なんて冗談をいう余裕は無かったんですけれど

それをきっかけに金縛りが解けて
足踏みの音も止み




まじかよサイアクや・・・
と思って時間を確認すると午前6時過ぎくらい




朝じゃん!!!!
夜だろこういうのは!!!!




と、一人でノリツッコミしていたら
救急車の音がパープーパープーパープーパープッッッ...





めっちゃ近くで止まった!!!!!!
嫌すぎるタイミング。。






その後、その救急車の方どうなったかは
気にしないようにしていますが・・・




汗びっしょりで起きて
うさちゃんたちのところへ行き

本当にさっきはありがとう
おやつをお食べ。。。よしよし

なんてやっていたんですが


どうせならもっと早く助けてよ。。。
と思わずにはいられないくらい怖かった(^^;




霊感ホントいらない。。。。