『何もつけない』って…
それって、どう考えてももはやスキンケアと言わないのでは❓❗️
というご意見もありそうですが…

実は私は2012年の秋から
洗顔料も化粧水も保湿剤も一切使わず、メイクはリップのみの 
ノーファンデションという
『何もつけないスキンケア』を
実践してきました。

スタートのきっかけはフェイシャルに
通われているお客様が家でのスキンケアでもサロンでもどうしても赤味が出て、改善に至らなかったこと、また私自身も体質だと思い込んでいた頬の赤み(体調の良し悪しで出る赤味とはまた違います)や肝斑のようなシミが出てきたこともあり、

『足してダメなら引いてみる』
というのはどう?という発想から何気な~く情報を探していたら、あるサイトに出会いました。

そのサイトがこちら

ちなみに昨年本も出版されています。
コレです⤵️
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もうこれは衝撃!足すケアではなく、『引くケア』という直感がぴったりと重なり、これはやるしかない!
自身の体を使って!と思い立ちスタートしました。
なんでも実践と実感がなければイヤな私。

スタート前の私の肌の状態。
*シミ、ソバカス
*赤味のでる頬
*超乾燥肌
*シワ

私は生まれ持って皮脂がでない体質。
という自覚をしていました。

本当は皮膚生理学上、皮脂でなかったらとんでもないことになるので、健康だとあり得ない話なんだと今はわかりますが。(苦笑い)

《私の主な現在のスキンケア方法》

*夜お湯洗い➕時々ディエンチャンの6リンパマッサージ。
何もつけずに寝て、朝起きたら程よく皮脂が出るようになりました。

*朝ももちろん、お湯洗いのみ➕時々ディエンチャン朝のマッサージするのみ。

体調の悪い時は自ら出す皮脂も少なくなるので、あまりに乾燥を感じた時は
ワセリンを極少量カサついて剥がれた角質
にシールはるような厚みで塗ることはあります。
あ、でもホント最善の対策は体を保温し、
休息させて免疫上げる事。

だからディエンチャンもまたホント大活躍です!ディエンチャンでは
免疫を上げるというケアもあります。

ではまたスキンケアについても
書きますね。

※ワセリンは余分な水分の蒸発をシールドさせる役割で、保湿させるわけではありません。常時使いではなくレスキュー時に使うのがポイントです。

お恥ずかしいながら、
現在の状態をお見せします。
(本日曇りでの撮影なので全くもって光効果もないそのままの状態です。)

頬が赤味が出てるのは少し風邪気味で昨日より湿疹が少し出てしまっています。

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