立ち幅跳び360cm以上(公式世界記録レイ・ユーリーの3m47cm) | アメブロで書いて委員会

立ち幅跳び360cm以上(公式世界記録レイ・ユーリーの3m47cm)

・立ち幅跳び360cm以上(公式世界記録レイ・ユーリーの3m47cm)

・高校2年生のときの体力測定で立ち幅跳び327cm、30m走は3秒79、立三段跳10m10、
立五段跳17m06を記録

・高校3年生時、やり投で宮崎インターハイ7位、べにばな国体では68m16を投げ2位
(千葉県高校記録)、小石を数回投げ勘をつかんで本番に挑む(照英談)

・砲丸投げで千葉県大会を突破し南関東大会に出場。

・ハンマー投の日本ジュニア記録(68m00)保持者。この時使用されたハンマーの重さは
シニア規格の7.26kgで現在ではジュニア規格の6kgが主に使用されている。

・長野オリンピック前、東京ボブスレー・リュージュ連盟が選手発掘のために行った
運動能力テストに参加し、ずば抜けた成績を叩き出して日本代表候補に選ばれる。

・2002年、TBS系列放送のスポーツマンNo.1決定戦で総合No.1に輝く
ガロンスロー世界記録8m25cm、ビーチフラッグス優勝(ダイブなし)、ショットガンタッチ
12m90cm、パワーフォース、タッグオブウォー圧勝、跳び箱18段 ・始球式で130km/h(手投げ)

・握力120kg(100kgの握力計では振り切れて測定不可)

・2008年、北京五輪の数か月前、バートン・ソリン(握力王といわれるリチャード・ソリンの息子)と
共にトレーニングをしているとき、 なんのウォームアップもなしにハンドグリッパーのCOC/No.3を
クラッシュしたことがある(ちなみにクラッシュに必要な握力は280 lb = 約127kg)。
「あれっていいの?」と室伏がソリンに尋ねると、「あれね、君は閉じちゃったから、世界クラスの握力王の仲間入りしたんだよ」とソリン。 ちなみにCOC/No.3を初握りでの達成は前代未聞である。

・ストラップなしで指先をバーを引っかけただけの状態で190kgのクリーン
(地面にあるバーベルを引き上げて肩にのせること)を行なえる

・2004年秋に紫綬褒章
・ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2006
・実写版ゴルゴ13公認