リクセンカウル シートポストバッグのインプレ
今回のロングランで初めてリクセンカウルのコントアーマグナムを装着してみました。
容量は6L。
今回の中身は、
替えチューブ2本
携帯工具、タイヤレバー、ボンベ
補給食少々
YPKのワイヤー錠
クロップスのコイル式番号錠
クリートカバー
昼間用の指切りグローブ
サロメチール
スペアの電池
地図
ティッシュ
といった感じ。
これだけなら当然余裕はありますが、昼間はさらに、脱いだウインドブレーカー、冬用グローブ(変わりに指切りグローブは使う)を入れると、そこそこいっぱいになりました。ちゃんと詰めればもう少し入るかな?という感じはしましたが。
■良かったところ
・そこそこの容量がある
・フロントバッグのように走行安定性に影響がない
・サイドポケットも使いやすい
■気になったところ
・上部の網ポケットが使いにくい
koalanの足が短い せいもありますが、サドルがじゃまして出し入れがしにくいです
また、開口部がやや下向きになっているので、気をつけないと中身が落ちます(今回、番号錠をなくしました)
・装着がしづらい
koalanの足が短い せいもありますが、サドルがじゃまして装着がしづらいです
・ジッパーでの開け閉めがしづらい
koalanの足が短い せいもありますが、サドルがじゃまして開け閉めがしづらいです
→ 普段の出し入れは側部から行なうようにすればそれなりに使えます
う~ん、もう少しサドル高を上げられれば解決する問題ばかりかも ^_^;