今日もブログへお越しいただき、
ありがとうございます
それでは昨日の
不思議な出来事♪ -始まり編-
の続きです
インターネット
で龍の出てきたところと思われる、「藤ヶ崎神社」の場所を覚え、
翌日の日曜日お参りに出かけました
お土産は、お酒
と半紙に包んだ荒塩
(龍神様が、お供えするとお喜びになると
スピ友に伺ったので
）すると、「近江八幡方面へ行くなら
、スタンプラリーのスタンプ押すところへ
行ってほしい
」と、母が言うので、
「うーん、場所がわからないと時間がロスするから、
暇ならついて来たら
」と提案し、特に用事はなかったようなので、
結局２人で出かけることになりました
車
で１時間ちょっと走り、まずはスタンプラリーの最初の地点へ
こちらは、東近江市能登川町にある
関西最大級の「能登川水車」
直径13mの巨大な水車です
スタンプの置いてある施設はこちら
ここにも、水車がゆっくりと回っています
施設そばの池には、鴨が
こちらは、また違う水鳥かな
泳いでいる姿が、とてもラブリー
いよいよ、目的地「藤ケ崎神社」を
目指します
さらに３０分ほど走ると、現地に到着
よく通る湖岸ルートですが、まさか脇道が
あるとは
ほんとにわかりにくい脇道を入り、湖岸沿いのスペースに車を停めました
車からほんの少し歩くと
、おぉ
なにやら見えてきました
今日はお日様
が出ていてますが、
風
が結構あります
湖岸なので、波もいい感じで寄せてます
お社に近づくと、石碑が出てきました
どうやら、藤ケ崎神社のいわれについて、
書いているようです
漢文形式なので、分かりにくい 笑
さて、こちらが目的の藤ヶ崎神社
小さめの鳥居の向こうに、お社があります
こちらが本殿
本殿の辺りは岩場になっていて、後ろは
すぐに琵琶湖が美しく広がっています
小道の反対側にあります
それがこちら、「妙得竜神」
反対側から撮影
こちらも、石碑が立っています
「龍王ト龍神ナトハ夫婦ニテ
名高き藤太家名藤原」
と書かれています
後半はちょっと意味が分からないですが、
まさしくここが、ムナイキで伝えてもらった
２体の守護龍の場所だと思われます
妙得龍神の手書き感がウケました
さて、この妙得龍神、実は、岩山の中に
お社があります
狭い道になっていて、その先に
網戸が１枚
どうやらカラス防止の金網
「ご自由にどけて、お参りください 宮司」
ということなので、どけます 笑
どけたら、入口はこんな感じ
中は、人がやっと１人入れるくらいの狭さです
ちなみに、フラッシュがないとこれぐらい
暗い感じになります
２体の龍神様にお塩とお酒のお土産を捧げ、
護っていただいている感謝を述べました
外は琵琶湖と対岸の山が、青空の下で
とても美しい自然を見せてくれています
空にはこんな雲が
なんの形に見えますか
駐車場に戻ると、看板がありました
藤ケ崎神社のいわれ、が書いています
（こっちはちゃんと日本語形式なので、
読めます 笑）
元々この地は、筆ケ崎と言ったようです
そこから転じて、藤ケ崎神社になったのかな
そこまでは書いていませんでした
看板には、藤ケ崎神社のお写真もついてます
反対側には、山の斜面を登ると
「昭和天皇ご即位 記念石碑」
があるようです（今回は、訪れず）
あとで、スピリチュアル友達にこの
不思議なお話をさせてもらったら、
「龍神の１体は、ピンクの龍で、
出会いをサポートしてくれてるみたい。
もう１体は、色とかわからないけど、
「魂の本質」に関係があるみたいよ。
そのうち、美香ちゃん自身が気付くと思う」
と伝えてくれました
（今ではばっちり色も分かってます
そして、他に超巨大な黒龍様もいらっしゃるし、
４月には、白龍様と青龍様もお迎えすることに
このお話は、ムナイキ後半を受けた前後の
ことなので、改めてブログ詳しく書きます
スタンプ集め 笑
これもまた不思議なご縁だと思います
次回は、
日牟禮八幡宮（ひむれはちまんぐう）をお届けします