【静岡】『韓国伝統技法、漆芸の作品展』~5日まで(葵区)


らずりBOX

▲ 黄漆の菓子箱などが並ぶ展示会=静岡市葵区の千代田画廊
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
韓国・ソウル在住の漆器作家洪東和さん(67)と息子譜〓さん(34)による「韓国伝承漆芸展」が
5日まで、静岡市葵区鷹匠の千代田画廊で開かれている。

東和さんは、約千年前に途絶えた韓国の伝統的な「黄漆(きうるし)技法」の研究を続け、約20年
かけて復活させた。淡い黄色が特徴の黄漆の菓子箱など約40点を出品している。

紙や麻の器に漆を何重にも塗って仕上げた作品のほか、譜〓さんが制作した漆のアクセサリー
やオブジェなども来場者を楽しませている。

(注)〓は王ヘンに奇

ソース:静岡新聞
http://www.at-s.com/news/detail/474547291.html

ということで、いつものように検証です。

2 名前:合言葉は、KGH! 投稿日:2012/12/04(火) 10:02:31.11 gclIEl8G
>約千年前に途絶えた

伝統?


3 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:02:41.44 YM0eh3U9
こう言っちゃなんだが、本当に「伝統」なのかね?


4 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:03:00.79 F/VcQ/mg
受け継がれてこそ伝統


5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:03:40.57 vb6A6p1S
>>3
世界で評価された日本の技術・芸術が、
韓国の伝統になるのが伝統



8 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:05:39.18 yS6okHTY
形式のみが伝えられる場合は伝承と呼び,
伝統とは区別して考えられることが多い。
この意味から M.シェーラーは様式化された伝統を
死んだ伝統とし,様式化せずに精神的態度のなかに
流れているものを真の伝統と呼んだ。

ブリタニカ国際大百科


9 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:05:55.94 Ku0lz56u
日本で発掘された漆器の一番古いのって、縄文時代じゃなかったっけ?


10 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:06:18.67 fbS87LYj
また日本のパクリか


11 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:9) 投稿日:2012/12/04(火) 10:06:25.69 YSvByi84
まともな史書すらなかったくせにw


13 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:08:32.55 VNSySmPV
証拠はないが心証では千年前にあった


15 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:08:50.95 eA45oZV/
正しくは約千年前に途絶えた技法の復活だろうな。


16 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:09:27.02 06RC4MfM
漆器を英語で言うと何?
ファビョルなよ。

    25 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:13:36.81 o5FtH95p
   英語では磁器をchina漆器をjapanと呼ぶんだよね
   じゃあKoreaは一体、何を指すんだろうね?

       27 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:14:20.38 pPhOtg9b
      次は漆器をJapanというのはおかしいニダと言い始めるに10ペソ

      37 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:19:02.06 io1h2EBt
      >>25
      そのうち漆器の「改称」を国際的に求めるんでは?
      その一環ではないかと。


18 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:10:01.07 YM0eh3U9
日本では、9000年前に製作された漆製品が出土してるんだよね。


19 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:10:40.70 Fe8/W4+t
ンなもんが有ったらステン箸一辺倒になんてなってねぇ

21 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:11:21.28 fP2OBal2
原型なんか残ってるのかい
日本は技術分化させて編み直すから伝統とか言われてもな

26 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:14:03.37 4x34bjtA
朝鮮半島で漆って取れるの?
日本は縄文時代から使われて足し、ヤマトタケルが発見したことになってるけど


30 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:16:09.45 06RC4MfM
みなさん、あんまり突っ込まないように。
お得意の「韓国への愛は無いのか?」と叫びますよ。



31 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:16:32.44 e8BPsc0m
>>25
売春じゃね?


33 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:16:46.10 7UHhA6bX
ここの論文(PDF注意) 読むと

>韓国では昭和の初めまで黄漆採取と塗装の技術が継承されていたことが記録
>されているが、今はない。
とあるぞ。ソースは総督府の報告らしい。約千年前に途絶えたって何?

黄漆を塗った「明光鎧」はシンシアリーさんのとこでも記事があったな。
(恐らく)唐の物を百済の物だと言い張ってるってネタだったが。
日本で黄漆(金漆)が消えたのは蒔絵技法で「金色」を表現するように発展したからだとさ。



34 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:17:26.71 6IID7+Kk
千年前にあったかどうかさえ怪しい。

40 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:22:50.42 eryAKTfl
1000年前にいた異民族の工芸品を再現したからといってそれが何?


41 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:22:57.15 CTHn4NWS
現物があるのか?
あれば国宝1号だろうから存在してないだろうね。

しかし静岡新聞社って嘘をこうやって紙面にするって
どういう意図、企みがあるんだろうな
記事には裏を取るのは記者のイロハだが
これを事実として書いているのはねつ造ですよ



43 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:23:57.15 3j23pJm6
韓国伝統って聞くだけで笑いが出る
日本と中国ではギャグにしか聞こえない


44 名前:Ta152 H-0 ◆Tank/Ja2RQ 投稿日:2012/12/04(火) 10:24:06.35 GeREtxxI
>>26
紀元前1世紀の朝鮮の漆器が支那とは全く違う独自製法だったとホルホルしてたけど、実は支那製(楽浪郡のもの)と比べると手間のかからない粗末な方法で作ってただけだったって自爆したニュースがあったよw

【韓国】 紀元前1世紀の朝鮮半島は「漆器王国」~中国製漆器とまったく異なる製法[11/28]
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1227882508/

http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2008/11/26/PYH2008112601930001300_P2.jpg

(ソウル=聨合ニュース)昌原(チャンウォン)茶戸里(タホリ)遺跡で出土された漆器類を科学的に分析し
た結果、中国漆器とは製作技法が全く異なることが明らかになった。

国立中央博物観保存科学室イ・ヨンヒ研究員は28日、茶戸里遺跡発掘20周年を記念して二日の日
程で開幕した「茶戸里遺跡発掘成果と課題」国際学術シンポジウムでこのような内容の分析結果を公
開した。イ研究員によれば、紀元前1世紀頃の茶戸里遺跡1号木棺墓出土漆器類は紀元前3-2世
紀、光州(カンジュ)新昌洞(シンチャンドン)遺跡出土漆器2点、西暦2世紀頃、慶州(キョンジュ)舎羅
里(サライ)130号墳出土漆器1点と製作技法が共通する一方、平壌一帯のいわゆる楽浪郡(ナクラ
ン)遺跡で出土した中国製漆器とは系統が確実に異なることが明らかになった。

韓半島の漆器群は比較的簡単な塗装方法で製作されてた。例えば、韓半島の漆器が地色を塗らず
に木器の表面に直接、漆を塗ったのに比べて、楽浪郡遺跡から出土した中国製漆器類は織物を先に
かぶせて漆を何回も縫ったことが分かった、とイ研究員は付け加えた。

さらに、茶戸里漆器遺物の中で辰砂(硫化水銀)を顔料として使ったものが1点、調査されはしたが、こ
れは朱漆を大量に使用して全体的に赤色を出す中国漆器とは伝統が違う、とイ研究員は述べた。「た
だ調査対象の漆器の数が多くなくて、漆塗膜構造に限定された結論という短所はある」と言いながら
も「それでも初期鉄器-初期三国時代の茶戸里を含めた韓半島南部地域の漆器が楽浪郡あるいは中
国の漆器法の単純な模倣ではなかったはずだ、と推論できる」と評価した。

茶戸里遺跡発掘団のメンバーだったイ・ゴンム文化財庁長は基調講演を通じて「茶戸里遺跡で漆器
は木器だけではなく、甚だしくは土器にも使うほどに活用範囲が広かった。何より(漆器の)容器類の
形態が特に異なって、黒漆中心で朱漆がとても少ない点等から見て(茶戸里遺跡漆器は)青銅器時代
であると言う独創的な漆器文化の伝統下で製作されたように見える」と言った。

ソース:聯合ニュース(韓国語)<紀元前1世紀韓半島は'漆器王国'>
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2008/11/28/0901000000AKR20081128150400005.HTML


46 名前:六代目浜田伝右衛門 ◆AKUMA/.c.o 投稿日:2012/12/04(火) 10:24:51.45 UjHJkVLn
予想の範囲内。
折り紙・生け花・茶道・剣道などをパクった韓国人が
次に目を付けるとしたら漆器も考えられた。

「日本のは木材に漆を塗るニダ。韓国は竹なども使うニダ。」
辺りが想定されますが残念。
福岡県久留米市の【藍胎漆器】が竹材を使います。


49 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:26:24.80 vLtuoX1r
しーぞぉか新聞は書いていて矛盾に気づかなかったのかな?


50 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:26:49.30 1iqxCj7e
漆器をJapaningと呼ぶのはどうも螺鈿を指して言っているようだ。
Raden, also known as "Japaning" in the UK (in wiki)

西洋人が螺鈿と蒔絵を違う物と認識しているかどうかはわからないけど。


51 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:27:25.80 +XfPdJ7Y
陶器は英語でchina、漆器は英語でjapan。
ここの住人なら誰でも知ってる知識ですね。


52 名前:六代目浜田伝右衛門 ◆AKUMA/.c.o 投稿日:2012/12/04(火) 10:27:29.78 UjHJkVLn
>>42
1000年前というと、
朝日新聞がカムジャタン(ジャガイモの鍋料理)を始めた頃ですね。


61 名前:六代目浜田伝右衛門 ◆AKUMA/.c.o 投稿日:2012/12/04(火) 10:32:12.51 UjHJkVLn
輪島塗が有名なところですが
最低でも漆を100回、塗っては磨きを繰り返して
なんていう根気の要る作業が韓国人に出来るのでしょうか?

ボソッ
「せいぜいみこすり半」


62 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:33:38.97 8yxbWgjb
>>41
静岡新聞は韓国絡みでこの手の?記事はそれなりにあるよ
基本毎日系なので、層化の偉い人が名誉市民になったとかの記事も普通に載った
女性天皇や外国人参政権とかも社説で賛成
2chでの評価は屋山太郎や社主のコラムが評価されてただけで、
他の記事とかは毎日系、民主寄り


67 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:36:17.55 qFGz5bI0
こういうのって、どうなんだろう。

家庭用品品質表示法
ttp://www.caa.go.jp/hinpyo/guide/zakka/zakka_19.html
>●品名
>表面の塗装全てに天然の漆のみを使用したものは「漆器」の用語を用いて表示する。
>天然の漆以外の塗料すなわちカシュー樹脂塗料、合成樹脂塗料等を塗ったものは
>その品名を示す用語を用いて適正に表示する。


74 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:43:28.20 CTHn4NWS
虚言癖が常にある国の説明を垂れ流す
新聞社って詐欺の共犯者なんだよね。
詐欺の片棒をかつぐのは罪だろう。


75 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:43:46.24 vjAyYm9L
>約千年前に途絶えた韓国の伝統的な「黄漆(きうるし)技法」の研究を続け、約20年かけて復活させた。

怪しいw なんか文献に漆器っぽいこと書いてあるから日本の漆器の起源は韓国
だから日本の漆器を参考にして、韓国の伝統技法を復活させたニダー!
って感じかな。


76 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:43:49.31 /j5MDV8e
伝承でも伝統でも無いがな
写真みても悪いが大した工芸品に見えないし廃れるして廃れたんでね?


77 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:44:03.21 tk67mbo1
李氏朝鮮時代の家具なんか
重ね塗りせずに地肌の木目がうっすら見えてるだろうが。


78 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:44:15.41 fP2OBal2
68
日本だって最初は模倣品さ
ただ改良しすぎちゃって元からかけ離れすぎちゃったけどね


79 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:44:24.37 /c2Pl9TN
千年前まで存在していたことも千年前に途絶えたことも記録がないのに
ここまで自信たっぷりに捏造できる理由はなんなの?


86 名前:ぽっぽ焼き@侵略、よっちゃんイカ娘 ◆gesoZMun9s 投稿日:2012/12/04(火) 10:50:23.34 t2iVqZ4k
>>1
途切れたってw (-"-)
伝統もなにもないじゃんw (-"-)
チューブの特製うるしで仕上げたほうが綺麗だったりしてw (-"-)


87 名前:東夷 ◆0fdmGas.n7Vo 投稿日:2012/12/04(火) 10:51:47.72 2l0MfMDM
>>46

竹胎漆器はベトナムあたりに多く見られる技法です。


94 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:58:15.36 qfAfLX6h
最古の漆器は日本で発見された約9000年前の物に使われた漆は日本の固有種だった事までは分かってるよね。


95 名前:Ta152 H-0 ◆Tank/Ja2RQ 投稿日:2012/12/04(火) 10:58:46.31 GeREtxxI
>>87
福岡の久留米にも藍胎漆器ってのがありますね。
藍胎:裂いた竹の皮を編んだ籠
春秋戦国時代の楚の遺跡からも竹の漆器が出て来るんだったかな。


96 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 10:59:35.37 tk67mbo1
付属の金箔や蒔絵も
近々パクるだろな。


97 名前:東夷 ◆0fdmGas.n7Vo 投稿日:2012/12/04(火) 11:00:27.41 2l0MfMDM
>>89

継承者がいないと、技術は一世代で断絶しますよ。
文献が残っていても、それを再現するのは非常に難しかったりします。


98 名前:六代目浜田伝右衛門 ◆AKUMA/.c.o 投稿日:2012/12/04(火) 11:00:50.32 UjHJkVLn
>>87
韓国起源説を潰すのに
ベトナムから援護射撃が来るとは心強いですね(`・ω・´)


99 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:01:57.15 Yghn6mWj
「チョッパリは木のお椀なんて使ってるニダ」って嘲笑があったような気もするんだが


100 名前:東夷 ◆0fdmGas.n7Vo 投稿日:2012/12/04(火) 11:02:26.73 2l0MfMDM
>>98

そもそも朝鮮半島は漆の産出量が少なかったからねえ。
日本は早期に金属食器を捨て、漆器主体に移行したのが特徴です。


101 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:02:41.31 14RulFaN
今どこかの大学教授が、これをどうやって日本に伝えたかの歴史を作成中です。

    104 名前:東夷 ◆0fdmGas.n7Vo 投稿日:2012/12/04(火) 11:04:34.27 2l0MfMDM
   >>101

   日本は平安時代の漆器が、相当数残されてますけどね。
   平等院とか中尊寺とか、建築物の柱まで漆と螺鈿で装飾しているし。


109 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:06:06.56 +XfPdJ7Y
>>89
継承者の他にも、代替技術の発達、管理の困難さ、文化そのものに価値を見出さなくなった
等等で、伝統技術の断絶はどこの国でも普通にある。
日本の城の石垣も、すでにロストテクノロジーらしい。


111 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:07:50.87 /j5MDV8e
つーか千年前とでは住んでる民族そのものが違う気もするな
>>78
鳥浜貝塚で12000年前の漆の木が見つかっている
また漆塗りに関しては縄文期のものがぼろぼろ出土し、垣ノ島のが9000年前(ちなみに中国の最古が7000前)だったかと
だから漆自体日本で自生していて漆器も中国の模倣でなく日本で独自に出来たという説があったかと


118 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:12:12.29 vjAyYm9L
しかも日本で展覧会をするってのが曲者なんだよな
茶道とかでもそうだけど、「韓国起源の伝統文化が日本を征服!」
みたいなことやって売名するからな
そんで前回民主に入れたような馬鹿が「そうだったんだ~」とか言い出す


128 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:15:19.64 +XfPdJ7Y
>>118
こないだの古墳の話で、うちの物知らずの母親が
「韓国から日本へ文化が入ってきてた時代のものじゃないの?」とか言った。
そんな時代は有史以来全くない、入ってきたものは数えるほどだと教えといた。

日本人は早くこういう誤解をなくすべき。

    144 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:28:14.89 6e74eH/O
   >>128
   「中国から発祥したものが日本に渡って来たなら、朝鮮半島を経由したんじゃないか」
   と、地図を見ると想像したくなるものです。
   なので、
   「日本人は元々海洋民族であること」
   「日本のルーツは中国南部、どちらかというと東南アジアに近く、日本の根底にある文化はそこから持ち込んだ」
   「朝鮮半島を経由するのは労力が大きくて山道で危険なため、船で行き来するのがほとんどだった」
   この3つを説明してあげてください。

       149 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:32:05.15 +XfPdJ7Y
       >>144
      とりあえず、「鑑真って何人?」と言ったら納得してもらえたみたいです。
      次回は教えてもらったその3点でいってみたいと思いますw

          156 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:37:47.10 XLZ1fk1F
          >>144>>128
         海路でも荒海の玄界灘と日本海を使うより、穏やかな東シナ海を使った方がより安全なことも付け加えて下さい。
         ちょっとでも荒れた日本海がどれだけ危険かは、こないだ朝鮮の生簀芸人が証明したことも。
※生け簀芸人
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/31470/

129 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:15:59.27 Dsmr45bX
1000年前に途絶えた伝統技法?
伝統ってどんな意味でつかってんのかね
記者がパーなんだろな



130 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:21:01.38 6e74eH/O
ここで韓国人が使っているのは「黄漆」というものだそうです。
で、ちょっと検索。
http://blog.livedoor.jp/smicho/archives/51689348.html
どうやら、黄漆は日本にはないもので(昔は使っていたが精製法が廃れてしまったようです)、現状韓国独自と言っていいらしいことがわかりました。
ソースhttp://kr.blog.yahoo.com/caritas9/1010044.html
読めないので、何が書いてあるのかわかりませんが、かいつまむとそういう事らしいです><
で、さらに
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_53&uid=5870&fid=5870&thread=1000000&idx=1&page=2&number=4348
にヒット。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ステルス?電波遮蔽?
なんだか不思議な単語が踊ってます・・・・・・・・・・・・・・・・・

goo辞書によると
「透き漆に黄色の顔料をまぜた漆。毒性が強い。」
とあります。
韓国の黄漆と日本の黄漆は別物なのでしょうか?何となく違うっぽいです。

   143 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:27:36.80 Yghn6mWj
   >>130
   色付けの石黄って砒素化合物ですか・・・昔は使っていたんでしょうけど


134 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:22:21.96 XymC1H0S
世界最古の日本の漆器はなぜか失火で燃えてしまったんだね。不思議な話だ。


137 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:24:11.33 63fejX5r
千年前に途絶えてる時点で伝統もクソもないだろうがよ。

    140 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:25:37.17 +XfPdJ7Y
   >>137
   まあぶっちゃけ、
   「失われた古代の技術を、韓国の研究家が長年の努力により復活させ」
   って見出しにした方が、まだ事実に即してると思う。

    141 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:26:13.09 LNhYKOGZ
   >>137
   ふざけんな!秀吉に潰されたんだよ

       145 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:29:02.53 +XfPdJ7Y
      >>141
      さすが超時空太閤ヒデヨシさんやでえ……w

       146 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:31:01.75 XLZ1fk1F
      >>141
      タイムスリップした秀吉が義経と組んで朝鮮半島を攻めたので
      半島の漆塗りの伝統が途絶えたんですね?

        142 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:27:02.50 63fejX5r
       >>141
       1000年どころかその半分もいってない件w

147 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:31:02.51 XekA+V22
1000年前だと現在半島を占拠している民族は形成されていたか微妙じゃないのか?

    150 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:32:12.29 6e74eH/O
   >>147
   ちょうど現生朝鮮民族の先祖が朝鮮半島の主導権を握った頃でしょうか。

    151 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:33:08.83 63fejX5r
   >>147
   今から1000年前に朝鮮半島にあった国家というと高麗だね。
   はて、民族的に繋がってたんだろうか…

       172 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:48:56.36 XekA+V22
      >>150,151
      現生朝鮮民族の力を持ちはじめた時期ならなおさら、その存在を疑う
      確か磁器もだんだんとダメになってたんじゃ...
          180 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:52:13.35 6e74eH/O
         >>172
         いえ、私は「廃れた原因」が「それ」だと考えています。

             194 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:56:46.92 XekA+V22
            >>180
            あ、私も同意です。やっぱり「それ」ですよね

            >>178
            今でも彫っていると思う。日本人から見ると物凄く気持ち悪いやつを


148 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:31:20.24 6e74eH/O

らずりBOX

漆の工芸品というより、単なる塗装品な感じですね。

    152 名前:ぽっぽ焼き@侵略、よっちゃんイカ娘 ◆gesoZMun9s 投稿日:2012/12/04(火) 11:33:19.33 t2iVqZ4k
   >>148
   うるし塗料でも使ってるのでは? (-"-)

      154 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:35:00.72 6e74eH/O
      >>152
      そこまで疑うのはちょっと・・・・・・・・・・・・韓国人ですから疑えちゃいますけど・・・・・・・・・・・・><

    155 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:35:53.11 ELah7FqJ
   >>148
   手前の黄色い奴ですよね
   形状が他と違いすぎて伝統工芸には思えません

       164 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:41:24.33 6e74eH/O
      >>155
      >形状が他と違いすぎて伝統工芸には思えません

      菓子箱だそうです。現在の作家の作ったものですから、そこは措きましょう><
      とりあえず、日本の漆とは存在レベルでまったく違うものだというのは見てわかります。
      これを日本の漆のルーツと呼ぶのは無茶すぎです。

      そもそも、日本の漆は縄文時代から、つまり朝鮮半島に人が住みつくより前から利用されているのです。
      渡来しようがありません><


163 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:40:57.90 WOPJRIEJ
>>1
>約千年前に途絶えた韓国の伝統的な「黄漆(きうるし)技法」

この「黄漆」っていうのはチョウセンカクレミノから採れる樹液。
朝鮮半島南部に自生していて百済時代から塗料として使われていた、まあ百済文化だな。


170 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:47:20.96 6e74eH/O
>>163
チョウセンカクレミノなんて植物があるんですか。
黄漆についてググったときに「カクレミノ」という単語が出てきたので、何かと思ったのですが。

カクレミノ
カクレミノ(隠蓑)とはウコギ科の常緑亜高木。学名Dendropanax trifidus(シノニムTextoria trifida)。別名、カラミツデ、テングノウチワ、ミツデ、ミツナガシワ、ミソブタ、ミゾブタカラミツデ、等。

本州東北南部以南、四国、九州、沖縄に分布する常緑高木。樹液中に漆の成分と同じウルシオールを含むため、体質によってかぶれることがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%83%8E

なるほど。
漆とは似て非なるものって感じですね。

   189 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:55:16.46 XLZ1fk1F
   >>170
   それ子供のころ皆が「かぶれの木」って言ってたやつだ!

   181 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:52:41.16 ELah7FqJ
   >>170
   まあ成分が同じなら防腐作用も同様にあるんだろうが
   この色合いじゃ漆じゃないよね

       186 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:54:44.22 6e74eH/O
      >>181
      間違いなく漆じゃありませんねww
      産生する植物の種類から違います。

          198 名前:ぱぱ携帯 ◆BWv2julAoY0T 投稿日:2012/12/04(火) 11:57:34.68 NfNIRJ0O
         >>186
         決定的な問題として、漆は乾くのに多雨で湿気が必要。

         湿度と気温が重要なの。

         朝鮮半島、特に北朝鮮と韓国北部にはその気候がない。

   207 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 12:01:14.79 63fejX5r
   >>170
   ウルシノキはウルシ科、つまり別の植物ってことか。


165 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:44:22.71 vMCZTKTw
漆の起源まで主張しはじめたか

    169 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:47:17.21 ELah7FqJ
    >>165
   もうとっくに

1 名前:蚯蚓φ ★[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 23:46:59 ID:???

http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/19/20100406/2010040601100638219_015306_0.jpg

[中央日報]青銅器遺跡からも漆器遺物が発掘されるほど韓国漆器の歴史は長い。漆(うるし)には防水・防汚・防虫・防腐効果があって衣食住関連工芸品に
広く利用された。

日本も韓国の技術を習ったが、今、世界の人々は陶磁器を‘チャイナ’と言うように、漆器は‘ジャパン’と呼ぶ。日本は国家次元で漆工芸を発展させて
宗主国の座を横取りした。

「韓国工芸の世界化」が切実な理由だ。

日本に母屋を奪われた韓国伝統の漆工芸を世界に正しく知らせる行事が用意される。イタリア、ローマの国立民俗美術博物館で8日から来月12日まで開かれる
「韓国の螺鈿(らでん)と漆工芸特別展」だ。展示はローマ博物館がイタリア駐在韓国大使館に要請して開かれる。昨年、ローマで開かれたソウル市無形文化財
キム・ウンギョン毎絹匠(メドゥップジャン)の展示が盛況だったことをうけ、韓国の工芸展を誘致したということだ。

展示は近代皇室工芸文化協会(会長イ・チルヨン)が主催する。協会側は2000年以後、大小の海外展を23回開いてきた。その結果、パリだけで韓国工芸品店が
15ヶ所できた。イ・チルヨン(63)会長は「既存展示は工芸品を販売するのに力点を置いたが、今回は文化財庁の財政支援を受けて負担を減らした」として「韓国
漆工芸の精髄を見せて名品化・産業化・世界化の本格的な広報戦になるだろう」と話した。
(後略)

イ・ギョンヒ記者

ソース:中央日報(韓国語) ‘驚くべき韓国漆工芸’ローマ博物館から来た招待状
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=2010040601100638219&linkid=4&newssetid=1352

関連スレ:
【韓国】 紀元前1世紀の朝鮮半島は「漆器王国」~中国製漆器とまったく異なる製法[11/28]2008
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1227882508/


日本も韓国の技術を習ったが、今、世界の人々は陶磁器を‘チャイナ’と言うように、漆器は‘ジャパン’と呼ぶ。日本は国家次元で漆工芸を発展させて
宗主国の座を横取りした。

日本も韓国の技術を習ったが、今、世界の人々は陶磁器を‘チャイナ’と言うように、漆器は‘ジャパン’と呼ぶ。日本は国家次元で漆工芸を発展させて
宗主国の座を横取りした。


167 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:46:35.13 wCFBVjwP
漆紙文書というのがある。
捨て紙を漆壷のふたにしたので、漆でコートされた文書を今に伝える
貴重なもの。それが飛鳥時代以降様々なところから見つかっている。
それだけ漆は日本に身近なもの。(紙蓋は乾き止め)

半島にも漆紙文書があるはずなんだけどね。起源を主張するなら。



185 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:54:03.29 qRZnnUlT
そういや、子供の頃、山の木にどす黒い刻みキズがあるのを見て、
呪術の儀式かとびびったけど、漆の採取跡だった
産業としては地元でやってないので、
個人的にやってる人がいたのかと思ったけど、
文化財の補修の番組見てたら、
かなり広範囲、各地の木を回って質のいい漆を回収する人がいるみたいね
外国から輸入した漆とは質が全然違って長持ちするらしい

   190 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:55:37.60 6e74eH/O
   >>185
   木地師でしょうか。

      202 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:59:24.71 qRZnnUlT
      >>190
      漆掻き職人 ってやつらしい
      
          205 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 12:00:21.47 6e74eH/O
         >>202
         また一つ、知られざる職業が・・・・・・・・・・・日本の産業ってどこまで深いんでしょうww

            215 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 12:04:41.38 qRZnnUlT
            >>205
           研修生を募集 しているそうで
           

187 名前:ぱぱ携帯 ◆BWv2julAoY0T 投稿日:2012/12/04(火) 11:54:54.06 NfNIRJ0O
>>180
いや、漆文化すら無かったと思う。
出土品すら無いんだから。

193 名前:Ta152 H-0 ◆Tank/Ja2RQ 投稿日:2012/12/04(火) 11:56:41.97 GeREtxxI
>>187
一応、高麗の時代にはこういうのもあったんですよ。

らずりBOX


    201 名前:ぱぱ携帯 ◆BWv2julAoY0T 投稿日:2012/12/04(火) 11:58:47.33 NfNIRJ0O
   >>193
   あらw

   それ、漆の成分分析すると面白いと思う!

213 名前:ぱぱ携帯 ◆BWv2julAoY0T 投稿日:2012/12/04(火) 12:03:55.27 NfNIRJ0O
いま、日本の技術は光分析だけで成分分析と産出地分析ができる。

つまり、非破壊で傷付け無しで可能!


197 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:57:27.69 ELah7FqJ
>>187
幾ら何でも木を曲げる技術も無しに漆文化を騙るのはねぇ
塗りが最大の特徴だけど、木の加工技術が支えているんだから

199 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 投稿日:2012/12/04(火) 11:58:15.74 6e74eH/O
>>187
まあ、当時は単なる塗料だったんだと思います。
塗料として使える漆様の樹液があった、というだけで、文化として発展させるほどの品質のものは無かったでしょうから。


204 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2012/12/04(火) 11:59:49.18 SvzN18iV
>>53
いずれマイセンに乗せたピザを食べる壇君の壁画が見つかります