徒然日記~Let's全てはこの時の為に~

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PSO2

なんだかんだとやることにはなりそうです。
そういえばガエボルグのコードをいれてみるかな。
シップは2です、見かけたらよろしくお願いします。

Happy Birthday!Hello world!

そんなわけで24歳です、全然大人になれたきがしません。
経済的に自立できれば少しはかわるのか?世の中まだまだわからないことだらけでやればやるほど調べなければならないことが増える。
ある意味充実、このまんま死ぬまで突っ走っていけたら最高だ。
3月には一応人生最難関、これを抜ければ一応ヌルゲーになる予定だがさてどうなるか。

とりあえず暇を見つけてゲームの感想まとめたりPSOα2のSSをまとめよう。

湖の麗人


湖の麗人

ウォルター・スコット/著者

東京 岩波書店


ここでおわりかよって感じも結構ありました、そして旧字なので読むのが結構きつかったりした。


今年のゲーム

大晦日なので今年のゲームの話でも。
今年も結構な数のゲームをプレイしてはずれは自爆特攻したやつ以外はなかった感じ。
というよりも年々平均レベルがあがっている感じなので来年はもっとよくなるでしょう。

そいじゃ番付一般部門
3位 俺の屍を越えてゆけ
バランスを再調整したリメイク版、リメイクゆえにそこまで目新しい要素がないのでこの順位。
オリジナル版では名前とか適当につけてしまっていたので今回は自分なりにルールを決めたりして楽しめました。
初回DL神様も、遺伝情報で穴があるあたりの位置だったので結構使いやすかったとおもいます。
そして戦闘難易度については陽炎の弱体化によりオリジナルよりあがっていて歯ごたえがありました。

2位 ファンタシースターポータブル2インフィニティ
2の続きで、グラール完結編。ナギサちゃんは結構良いキャラだったのですが話がちょっと短かったのが残念。
2のキャラにもサブイベントで補完があったのでそこらへんも良かった。
バランス調整で回避ゲーじゃなくなってほど良い難易度に、∞ランクに2人とかわりと死ねるけど。
PSNの障害のせいでイベント延期だったり色々と運が悪かったこともあるがそれなりに楽しめた。
今はさすがに野良は少ないとおもうけど身内でやるにはまだまだ楽しい。

1位 遊戯王デュエルモンスターズタッグフォース6
タッグフォースシリーズは3以来ですが5D'sのアニメが面白かったので購入、カードも増えてていろいろデッキが組めてかなり楽しかった、300時間プレイ余裕です。
ただしロードに結構時間がかかるのでここらへんは次回以降vitaだとおもうので改善してほしいなぁ。
そして肝心のカード部分も良いのですがそこはコナミ、アニメに登場しないタッグフォースオリジナルキャラへの力の入れ具合が半端ない。
優秀なカードゲームもできるギャルゲー&乙女ゲー。プレイ人口からかサブキャラは女のほうが力はいっていましたがアニメのキャラは男のほうが力が入っていたとおもう。



PCゲー部門
3位 銀の刻のコロナ
ユミナに比べるとプレイ時間が少なかったり肝心のSLG部分が部分が微妙だったものの普通に考えれば24時間は妥当なのかなぁ。
個人的に話もまあ中盤までの鬱屈感がすごかったけど最後良かったし良かったのかなと。
あとはシリーズが順当に出てくれればいうことなし。

2位 Rewrite
なんだかんだで個人的にはかなり面白かったとおもう、特に環境問題に見せかけた人類賛美なところとか。
Monn編が一番でTera編が答え合わせだったのでちょっと微妙かなと。
あと竜騎士はやっぱり個人的にあわないな、この作品だと雰囲気合わないなと。
ファンディスク楽しみです。

1位 神咒神威神楽
前作未プレイですが十分楽しめました、久しぶりに良い中2ゲー。
前作はPSP移植か、うーんロードとかの問題もあるしPC版にしようかどうしようか。
PSPの追加要素が魅力的でなければPC版かなー。
サントラとビジュアルブック買おうっと。


こんな感じでした、どうにも前半より後半に偏ってるな。前半は大帝国がもう一息だったりしたからか。
vitaは購入してないもののそのうち買う予定はある、やっぱりソフトがほしいものないと本体はほしくならない。

輝光翼戦記 銀の刻のコロナ

輝光翼戦記 銀の刻のコロナ ETERNAL 70点
「俺が振るうのは、全てを断ち斬る魔の刃。だから、俺が名乗るのは……魔刃、トウカ!」
ナル・ハイエターナル、ムラクモのノゾム!くらい酷い台詞ですね(ほめ言葉)
もともとその気があるので自分で考えたんだろうな、決め台詞。
「仲間も、友達も……それに、俺の関係ない人も、誰も捨てない!俺は世界を守るんだ!!」
「欲張りだろうとなんだろうと、俺はそうする。それが、ヒーローってもんだからな」
過去いろいろあったせいでひねくれるかとおもいきや真っ当に成長してメンタルも強いのでなかなか好みなキャラです統果。

輝光翼戦記の2作目であるが、総プレイ時間がユミナと同じくらいと聞いていたので結構期待したのですが約27時間でオールクリア。
クリア後のやりこみとかないので2週目はやらないでしょう。
以下各項目感想

ストーリー
真夜と呼ばれる現象が滅びを呼ぶという言い伝えからそれを解除して世界を守るために戦う一族に主人公が出会うところからスタート。
主人公は真夜を察知する能力が高く何回も消していたがある日手におえないレベルの事態になり、あわや絶命というタイミングで上記の一族当主に助けられる。
その後いろいろあって龍人コロナを育てることになったり真夜に現れる魔物を倒せるように特訓したりして話は進む。
序盤の謎であったなぜ真夜が発生するか、なぜ統果だけ異常に察知能力が高いのか、なぜミュリアルが統果たちの元に来たか、これらについてはきちんと説明されているのは良かった。
一応話がひと段落してあらたな展開になる前にOP2が流れて、よし、さあこの事態をどう解決するんだ?と意気込むもなかなか話が進まず目的はわかっているもののそれに対する対処法が事実上無いも同然だったので閉塞感が強く論説部がくるまでかなり中だるみした印象があった。
ストーリー的には論説部がその解法を持ってきてしまうので終盤にだすしかないのは分かるのだが、今回のラストが中間点でそこからさらにもう一つ展開があっても良かったとおもう。
あとはとってつけたようなサブキャラのHシーンとそのもっていきかた。
18禁ゲームである以上本番なしは結構きついので無いよりはあったほうが良いとはおもうが少し投げやりすぎる、もうすこしイチャラブさせてくれ。
メインヒロイン?3人は相変わらずヒロイン力が低い、といっても時乃さんとコロナ(活発時)は結構好きでした、ただしコロナはとある理由で半分くらい無口キャラになってしまうのがきつかった。
ミュリアルは個人的に微妙、おとぼけキャラだけど意図的に情報を隠しているせいで事態が悪化してるのがどうにも。
サブキャラは結構ヒロイン力が高い感じはしました、広川とか。サブのほうがヒロインとして魅力的なのは伝統なのか。
個人的にはかなめが一番好きでした、終盤ダメ人間になってるし、キャラデザみたときのイメージと結構違ったからかもしれない。「わかります、わかります」がカワイイ。
また弓使いでイケメンというどっかでみたような不遇要素がある味方についてもそんなに空気にならず、戦闘でもかなり使える役だったのはよかった。
反面ちょっと期待していたおっさんの出番があまりなかったのでもう少し掘り下げて欲しかったとおもう。
というよりも各キャラのイベントがやや少なめに感じたので全体的にもっとイベントが欲しかった。
論説部はでてくると同時にテンションがあがりましたがキャラが強すぎて他のキャラを食ってしまっていたので本当にちょっとだけでてくるか、逆にもっと食い込んできたほうが良かったかなぁ、あとは事前情報やOP2に入れないでサプライズ的にしてみるとか。
但し主人公同士の掛け合いや訓練描写は良かったなぁ、表面やるきなさそうにみえて熱血の歩武と熱血系の統果の相性は良いみたいでいい感じ、境遇も似てるから互いに共感できてたし。
「へへ、……信じられるか?あの中に俺の彼女がいるんだぜ……?」にはすごい哀愁を感じた。
ユミナのごちゃまぜ感はかなり好きで次の展開にワクワクしたのですが今回はちょっとこじんまりしすぎてなかなか乗り切れなかった部分が多かった、やっぱりエピソード2はこじんまりする運命なのか。
輝光翼はイシリアル特有ではないということ以外は投げっぱなしだったりしレイディアント・アムリィスを含めたそこらへんの話もぶん投げたまんまなので次回作あたりで回収して完結編にしてほしいなぁ、あとベリダディアの持ち主の話も!
なんか色々会社がアレな状況みたいな感じがするのでまた2作目だして終わりになったりすると悲しいな。

システム
前作のwiz系RPG風ダンジョンは無くなり純粋なSLGになった。
のだがロールバトルでなく一人一人が防御と攻撃を行うし防御スキルも一個しかないので敵の攻撃方法が変わったときに変更できないことも。
オーディエンスも廃止でMPで一括管理なのだがアクティブスキルが強制発動の上MPを結構消費するので一部のスキルを要所で使う以外は使わないほうが良いというのも微妙。
スキルの発動タイミングのオンオフくらいは残して欲しかったなぁ。
成長要素もオーダースキルのメインで使うやつ以外は上げる必要がほとんどない、アクティブスキルに振るのは本当に無駄になる、振っても回復スキルくらいか。
SLG部分も特定ターンでクリアするとボーナスとか相手全滅させるとボーナスとかもないのも残念。
また後半以降は敵の大半が防御スキル複数持ちが定番になるのでかなり面倒くさい、弱点属性も変わるし。
また各キャラの最強スキルカットインがないのも残念、やっぱりカットイン+固有モーションはテンションあがるとおもうのだが。
引継ぎはできるが2週目以降の隠し要素とかもないのでSLG部分はもういいかなというのがシステム面の感想。
ユミナは色々設定とリンクしてて凝ってる感じがして良かったのだが。

BGM
こちらはかなり好み。
OPのボーカル曲2曲もかっこいい感じだしテンションあがるし良い感じ。
最終EDも結構テンポが良くて好き、最終決戦のものもOPのアレンジだったりするのは良い。但しユミナのフィールドスキルを使う人が多いとおもうのでひょっとしたら聞かない人もいたのではないだろうか。
私もだが……クリア後のBGMモードで初めて聞いた…
ユミナのフィールドスキルでボーカル曲を流し戦闘中も流しっぱなしにできるのは良かった、ユミナの空気読まなさが出ているとおもう。元ネタはトロンベの人の強制BGM上書きか?
新曲もテンションあがるしCD欲しいですね、年末のがすと手に入らなかったりする未来が見えたので買いにいくしかないか。

まとめ
話は中だるみするものの結構面白かったのだが戦闘パートが微妙だった。
基本的には前作をやっていて面白かった人向けだとおもいます。

京都の写真たち


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俺屍聖地巡礼?ふつうに聖地なのでもはや意味がわからない。
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右側をぐるっとまわるコースが30分だとおもったら2時間のコースだったわな。
30分くらいあるいても頂上が見えないから途中からおかしいとおもったw
人気がなくてちょっと不気味だったがまあ良い雰囲気と運動になった。
若干走ったりかけあがったりしたので1時間くらいで頂上につけたが…
明日ふともも筋肉痛かなぁとおもったらあまりふとももをつかわない動き方を勝手にしていたらしく足首が痛くなったという。
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鳥居達、本当に千本か数えようとおもったが途中でめんどくさk
わき道のもあわせれば余裕でオーバーしてるとおもうが。

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山道、猫、猿。


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こんな感じで水路。
全体的に人の少ないところはゆっくり出来るおかげでよかったが人が多いところはやはり微妙。
そして観光客向けのご飯はあまりおいしいとはいえない。
何箇所かいきたいけれどいけなかったところもあるのでまたいきたいなー

セブンスドラゴン2020

セブンスドラゴン2020 SEGA 65点
クリア後の裏ダンジョンのボスを倒した時点でのプレイ時間は40時間。難易度はスタンダード。
職業構成は基本的にサムライ、サイキック、デストロイヤー。
前作は裏ダンジョンラスボスまでクリア済み。
ネタバレを含みます。 


前作で不評だったシステム等が改善されプレイしやすいRPGとなったがナナドラらしさはなくなり良くも悪くも普通のRPGになったという印象が大きい。
ストーリーも個人的に深読みしすぎてわりと王道な感じだったのでびっくり度は少なかったです。

以下各項目
ストーリー
全体的には可もなく不可もなく無難な出来という印象。シナリオ自体は割りと重い、SDキャラでややコミカルに見えるかもしれないが結構エグいシーンがちらほら、リアル等身でやったらそれはそれできついかもしれない。
前作に割りと唐突にでてきた(一応アイテルという伏線はあったが)禁地トゥキオンの補完をする話でした。
もともと外伝扱いだったものをゲーム化したらしいので前作でわかる情報以外はほとんどない。
逆にいえば前作は未プレイでも特に問題はない、前作もドラゴンがいきなりやってきてそれを倒すだけだし。
インタビューではファンタジー編が残り3本あるとのことですがまあ未来の話やってほしいなーとおもいます。
個人的には世界観が好きなので続いてほしいシリーズではあります、最後はSFにして壮大にとか…ならないかな。
基本的には前作の前日譚に当たる話だとおもうのですが、特典のドラゴンクロニクルをクリア後にみたらアトランティスにルシェがとか書いてあったのはなんだったのだろうか。
序盤のときにアメリカとの会談でエメルがちょっと年齢上がってる感じだったので前日譚にみせかけた続編だとおもっていたのですがラスト近くでロリ化したり人類戦士になったりで、
やっぱり前日譚かなとおもったら前述のルシェの話があったりでどうにも要領を得ない、ここらへんの補完はさらなる続編かな?
しかしあれだけPVで煽ってた初音ミクは前作のロムと同じ扱いなのはうーん、まあかといってがっつり話にかかわられても困るわけですがサブクエが一個くらいあっても良かったとおもう。

BGM
ボス戦はアレンジだったりしたのですがどうにも印象に残るものがなかった。
ついでにいえばミクさんverやOPも個人的には微妙だった、どうにもいまいち乗り切れない。

システム
前作よりかなり改良されていた印象でした。
しかしドラゴン乱入システムはのこっていて、それを使わないと突破が難しいような場面もいくつかありました。
ただもう少し数が多くても良かったとおもう、戦闘バランス的にドラゴン2体だと容易に全滅するからあまりドラゴン同士を近づけなかったのもあるのでしょうが。
戦闘はオーソドックスなコマンド選択式で難易度はスタンダードはちょうど良いくらいでした、ラスボスにいくまでに3回くらいレベル上げはしましたが適正レベルまではわりとすぐに上がるのでそこまで気になりませんでした。
また転身システムで中盤以降いらなくなったスキルポイントを回収して後半覚えるスキルにしたり、転身によるボーナスがあるので詰まないように配慮がされていたのは良かったとおもいます。
地味にラスボス後のセーブ画面でセーブデータ削除の項目があるのは良いとおもった(そんなギリギリのスティックつかわないから利用する人は少ないだろうが)。
メディアインストールの容量は大きいもののロードにほぼ時間を感じなかったのでストレスなくゲームを進行することができた点も良い。
職業は3人PTになった影響か前作の職業2つを混ぜたものが多い、使う人によって役割が違ってくるので多数のスキルを覚えられるのは良かった。
しかし声が各声優スキル1個につき固定なので何回も使ってくると飽きてくることもある。
また戦闘の演出はカットできないのでレベル上げ、転身マラソンのときは結構きつい、オンオフはほしかった。

グラフィック
敵やダンジョンのデザインはかなり好み。
特に敵はデザインラインがあまりみたことない系統なのでこのままがんばってほしい、ただ結構な数のドラゴンが前作とほとんど同じ容姿なので新鮮味は無かったかもしれない、トンボが鬼畜なのも相変わらず(単体なだけマシか)。
リトルドラグのはしゃぐ犬みたいなモーションは結構カワイイとおもう、マップのシンボルもそれと同調するかのように動きまわる、シンボルでも特徴だしてるのはなかなか面白い。
ただ一部のボスがSDのものだったりするのでクリミナルガールズのヒメカミさんみたいにお前だれだよ!くらい家ってほしかったきもする。

まとめ
良くも悪くも凡ゲーだとおもうがなにかひとつでも気に入る要素があれば買って損はしないとおもう。
特に複雑な点もないので安心して楽しめるRPGであったとおもう、なんだかんだ次回もあれば買ってしまいそうだ。

今日も良い天気



昨日はまんパクいってきました。知名度のなさからあまり人がいませんてしたが外れなしの良い所でした。







電車の中吊りでみてきになっていたタイラーメン。やっぱりフォーだったよ。


ごまみそがおいしかった。


粗びきハンバーグもなかなかの肉汁


たこザンギ。これはわりと普通だった。


まるごとメロンジュースとメロンカレー。ジュースはなかなか。カレーは色々中途半端。


個人的に一番なのあたり豚串。煙の誘惑にはかてなかったよ。
脂があまいのは新鮮。



オチ。ギモーブ。

いろんな視点

書名 小泉八雲回想と研究
著者名 平川祐弘/編
出版社 東京 講談社
出版年月 1992.8
価格 971円
ページ数 445p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫 1037
ISBN 4-06-159037-5

「雪女 よそおう櫛も 厚氷 さす笄や 氷となるらん」
最後の氷がメモだと水になってるのでどっちか微妙、今度確認して訂正する。
しかし良い文章だとおもう、八雲自身のものではないが描写からのイメージがほぼ完璧。
本編の中身はさまざまな人物からみた人間としての面が多かった。
やはりあの時期に日本を中立的な目で見れた人というのは着眼点が違った。



書名 日本人の宗教意識-習俗と信仰の底を流れるもの-
著者名 湯浅泰雄/〔著〕
出版社 東京 講談社
出版年月 1999.7
価格 1050円
ページ数 381p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫 1384
ISBN 4-06-159384-6

こちらは主にというかほぼまるごと仏教から。
なかなか面白かったとおもう。
思想云々のところで左派の例にマルクス主義がでてきたがさっぱり知らないので次はこれ読もう、というか借りてきた。

はむはむ


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とりあえず聖地GBRの成果セイメイキカミ。
その後の聖域グランディアはあまりまわさなかったのでとれなかった。
モンス抽選パターンがあるのは面倒だ。

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ほかにもGH暗黒をFoで通い続けてとった妖刀シュラ、かっこいいけど残念属性なので即倉庫。

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パンアームズブレイドとエリュシオーヌ。
エリュシオーヌは2のときに夢幻を結構まわしたが取れなかったのだがこんなぽんぽんでるようになってむしろ外れ枠になるとは。
ロック数がそのまんまなのでちょっと残念。
PSNのキャンペーンがあったのでいろいろ1500円分かってみた。
シャイニングハーツのとグリムロックはいい感じ、あとはショッパーズドレスもなかなか。
スク水はキャストが色変更で神になる。

おまけ
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スク水



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