皆さん、こんにちは。
人生を変えるコツを伝えるメッセンジャー、豊嶋麻紀那です。
今日は己巳の日、弁才天様のご縁日です。
そして太陽暦では日蓮大聖人様のご縁日でもあり、大国主大神様、甲子方位、鬼門と日本では呼ばれている、ご先祖様の貴い
方位の東北の守護仏尊様、虚空蔵菩薩様のご縁日でもあります。
最近我が大叔母と富士講に属していた
曾祖父が日蓮宗の五字七字のご名号を唱え、人の病氣を治していたので、後、我が父方豊嶋家の男性は日蓮宗の日の字がないのに、女性の戒名には日蓮宗の戒名に使われる妙の字が先祖代々用いられているのと、我が加護仏閣、真言宗智山派大本山
川崎大師平間寺の開基、平間氏に縁ある
平間に日蓮宗の仏閣があり、我が加護仏閣が日蓮宗と縁深いこと、親友のふきなちゃんの父方の菩提寺が日蓮宗なので、最近
日蓮宗の仏閣に参詣しだしました。
日蓮大聖人様も我が平家の一族です。
日蓮大聖人様は富士山と縁深く、総本山も富士山の鎮座地と同じ山梨県の身延山です。
ふきなちゃんの父方も山梨県出身です。
我が父方の菩提寺は真言宗智山派ですので、先ずは大叔母、曾祖父の違う宗旨に帰依してしまったご無礼、罪、咎をお詫びして、ふきなちゃんの菩提寺に納めるためのご朱印を頂いています。
因みに我が父方の菩提寺、龍福院の本寺は皇室の菩提寺真言宗豊山派護国寺です。
皇室はバチカンとキリスト教と道教の秘密結社紅卍の密使としての命で日蓮宗を
陰陽道の祓い浄めの形代とし、在日コリアンを用い、日蓮宗のお札を創価学会、
立正校正会等の新興宗教を作らせ、
日蓮宗に邪氣を入れ、汚し、陰陽道のカルマの祓い浄めの形代、聖書の贖罪の生贄とする呪詛をかけているようです。
だから我が家も女性の戒名が日蓮宗の妙の字なので、女性は特に水の陰の氣を持つので皇室のもしくはバチカン、紅卍のカルマの祓い浄めの形代、贖罪の生贄として陰陽道の陰の呪詛をかけられていたのかもしれません。
立正校正会の使う言葉も懺悔とか仏教のように見せながら、キリスト教に改宗させているようにも真言宗徒の私から見えます。
普通仏閣では懺悔という言葉は使いません。間違いに氣付いたら、その日から功徳を積み、今までの過ちを償えば良いという合理的な教えです。
我が地元、奥沢の我が鎮守神社、奥沢神社にも安芸国一宮厳島神社からご分霊を頂き、弁才天様を奥沢弁才天社にお祭りしています。
奥沢神社には鷺草伝説という悲しい物語があります。
越後国上杉家ルーツの吉良氏と心から愛していた常盤姫様の物語です。
私の母校八幡中学校に私達が入学した年にモザイクの常盤姫様と鷺の壁画が校舎に作られ、鷺草物語はよく知っていました。
しかし、とある日蓮宗の仏閣の寺史には全く違う史実が書かれていたのです。
常盤姫様は日蓮宗に深く帰依し、日蓮宗の僧侶の方の仏閣建立の便宜を計らい、その仏閣が栄えだし、その僧侶の方は日蓮宗の教え通りにはっきり権力者にものを言ったのです。
その結果、その僧侶の方は捕らえられ、その僧侶を支援していた常盤姫様がお子様と共に夫の吉良様に成敗されたという史実が日蓮宗常在寺にはあります。
常在寺色々リサーチしていたら、吉良氏を潰す北条氏の謀ではなかったかとも言われています。
常盤姫様とお子様を亡くされた後、養子に迎え入れたのは北条氏のご子息と言われているからです。
常在寺の寺史にも常盤という名前の姫様は二人いてその実は分からないというのが仏閣独特の隠語であり、常盤姫様は誰かの陰陽道の祓い浄めの形代にされるために謀られたとも読み解けます。
だから北条氏の力が強い関東では同じ吉良一族の首を取ったことを祝う義士祭が盛大に行われたり、そのドラマの忠臣蔵は毎年年末よく恒例だったのでしょう。
世田谷区民としてはやはり辛かったです。
よくよく史実を調べると、大石様も吉良様も同じ藤原家、平家の人間です。
同族でこんなに憎み合い、周りを巻き込んでいたのです。
常盤姫様の信仰されていた念持仏様が
鬼子母神様で、常在寺に祭られています。
何故か、日蓮宗の仏閣にも京都に皇室の
勅願所があり、菊のご紋を頂いています。
日蓮宗皇室勅願所在日コリアンタウンの上野にも日蓮宗の
亥時空守護仏尊様、摩利支天様ご本尊様、徳大寺が鎮座まします。
摩利支天様は徳川家康公、楠木公、大石氏の守護仏様として、兜に入れられていました。
平家の同族同士の権力争いの呪詛が大石氏の守護仏様の摩利支天様を通して徳川家や楠木家、皇室、源氏、在日等に徳大寺や日蓮宗にもかけられていたかもしれません。
亥は経済的な豊かさと同時に海、羊水を意味するので、妊娠、子宝、子孫繁栄も意味します。
昔から、日本人女性の羊水は化粧品等の化学物質で酷く汚れて、奇形が多いと言われ、天然の化粧品等を導入の活動をし、
資生堂が動物実験を止めたのを機に次の世代に任せていました。
羊水や子は亥、子、水の氣ですので、化学物質や化粧品は火の氣ですので、火の氣で水の氣を無くす、日本人の子孫を潰す呪詛をかけられていたかもしれません。
最近の少子化や皇室の子孫減少、皇太子が継承者の男子を残せなかった。噂では愛子様、悠仁様も試験管ベビーであり、クローンを沢山作っているというのも、この呪詛をかけたか、避けるためかもしれません。
常盤姫様の生まれ代わりが鷺草で、ラン科であり、ランが皇族の出雲大社東京分祠の権禰宜に嫁がれた方のご印ですので、もしかしたら、このご結婚は出雲大社の宮司を祓い浄めの形代にするための呪詛かもしれません。
今年から出雲大社東京分祠で頂くお菓子の美保伎には出雲国造が代替りをする時に
天皇に献上する青、赤、白の三色の玉には子孫繁栄の願いを込めた玉がなかったので、それを知っていた皇室の呪詛返しか因果が巡ったか、出雲大社崇敬者、参拝者にその呪い、邪氣、カルマ等の祓い浄めの形代にしようとした呪詛かもしれません。
色が説明では赤、白、青ですので、
ギリシャのアルカデイア、聖杯、
フィッシャーマンズカップ、バチカン、
ローマ法王の内部文書、ブルに押す印の
フィッシャーマン、漁師、キリスト教、
青、赤、白のフランス、イギリス、アメリカもしかしたら、ロシア等も含めた日本の敵大国の子孫断絶の呪詛かそれらの国々をカルマの祓い浄めの形代にする呪詛かもしれません。
今日は奥沢の日蓮宗の妙光寺に参詣しようと思い、調べていたら、開山の女性は
中目黒出身で、夫、子供を次々と無くし、
身延山で修行された僧侶だそうです。
妙光寺親友も子宮筋腫で苦しみ、今回は手術かもしれないと言っていました。
曾祖父の妻も階段から転げ落ち、一生植物人間でした。
祖母も借金の方に芸者に売り飛ばされ、避妊も出来ず、妊娠、中絶、死産、流産を繰返し、癌で亡くなりました。
叔父も内縁の妻の台湾人の女性との子を中絶させています。
母も奇形や死産等を3回繰返しています。
もう一人の叔父の在日の広島出身の叔母も子供はいなく、脳腫瘍で凄まじい死に方をしました。
日蓮宗関係の仏閣崇敬者は日蓮大聖人様の死に様から、常盤姫様等も含めかなり凄絶な生き方、死に方をされる方が多いように思います。
真言宗豊山派から養父の浄土宗、そして
日蓮宗に改宗した私の妹分も宗旨変えはご先祖様の霊脈を絶ち、守護の力を無くすからだめだと何回も止めましたが、浄土宗は信仰がただお題目を唱えるだけで甘いから、私は苦難でさえ罪障消滅の喜びとしてただ受け入れる日蓮宗にする。私の氣学の神宮館の井上象英先生にも相談したら、大丈夫と仰っていたと宗旨変えをして、養父の遺骨だけを鹿児島には戻さず、東京に移してしまいました。
神宮館は皇室守護神社、伊勢神宮の直轄の上野にある暦の機関です。
大石様も吉良様と揉め、忠臣蔵の仇討となり、自害される前に皇室関係の真言宗の仏閣の僧侶に宗旨変えを提案され、宗旨変えをされ、結果ご遺体は元の宗旨の曹洞宗の仏閣に戻り、菩提寺となっていますので、
仏閣の宗旨変えは皇室や伊勢神宮等の暗殺等の戦略かもしれません。
大石内蔵助氏親友のふきなちゃんもお母さんが浄土宗から立正校正会に宗旨変えをして、お母さんは肺にウイルスが入り込み、最後は吐血を繰返し、凄まじい死に方をされたとふきなちゃんがよく涙を流しながら、話していました。
ふきなちゃんもお母さんの信仰を受け継ぎなさいと立正校正会の方に言われ、
精神障害になり、子宮筋腫になり、入退院を繰返し、家族からお金がかかるので、生活保護にされてしまうと言っていました。
貯金も百万あったのを東急リバブルに勤める弟が父親の名義にし、取られてしまったそうです。
弟さんは後で自由に引き出せると言っていたそうですが、ふきなちゃんは銀行カードを受け取っていないようです。
一応ふきなちゃんに相談され、成城警察署にはふきなちゃんの名前は残してもらいました。
ふきなちゃんの貯金の銀行にも事前に電話し、記録を残しています。
世田谷区の法律相談にも連絡し、
ふきなちゃんと行き、ふきなちゃんの権利を認めてもらうための裁判を起こそうとしましたが、弟に止められたか分りませんが、当日ドタキャンされ、ふきなちゃんから又相談を受け、再び電話したら断られてしまいました。
立正校正会にもかけあい、警察署を巻き込みながら、ふきなちゃんの脱会手続きを終え、立正校正会の仏壇と日蓮宗と校正会のお札も本部に返却しましたが、又食事とお母さんと情でほだされ、再入会してしまいました。脱会手続きのため電話し、警察も巻き込みますと伝えたら、本人が再入会しなければですよねと確認していました。
ふきなちゃんはその後も校正会の人がしつこい、家まで来ると電話してきましたが、再入会してから、連絡が途絶えてしまいました。
これが立正校正会、在日、皇室、紅卍、
バチカンのカルマの祓い浄めの形代の強引なつくり方かもと思うとぞっとします。
神宮館で学ぶ友人も同様に、宗旨変えをさせられています。
ふきなちゃん同様、カルマの祓い浄めの形代にさせられないか心配です。
日蓮大聖人様、常盤姫様を始め、弁才天様と縁深く、弁才天様には日蓮宗のカルマの祓い浄めの形代の呪詛がかけられているようです。
日蓮大聖人様の守護仏尊様が
九頭龍大権現様の化身、罪障消滅を司る
七面天女様、サラスワテイ様であり、
サラスワテイテイッカ、スワステイカ、
サラスワテイ様の祝福を受けた者、胸の
ハートチャクラの卍、赤誠、神志を受けた
釈尊様の一族だから、ここまで邪氣、
カルマを入れて封じ込めてきたからでもあります。
だから、弁才天様は八幡大神様とも言われ、神宮館では本来の万民を救う誓願をされた阿弥陀如来様ではなく、戦の八幡大菩薩様に封じて、その邪氣で戦神様に変容させ、皇室の敵と言われる皇室が紅卍や
バチカンの密使で日本を潰しに派遣された真実に氣付いた者を朝敵(漢字の用い方が真実に氣付いた者は敵)として、
自国を守ろうとした者にその弁才天様の邪氣、カルマ等を被せ、カルマの祓い浄めの形代として潰す呪詛をかけ続けてきたのが皇室の守護神社、八幡神社の真実です。
そして、バチカン、紅卍はカルマ、邪氣等は自滅させ、自分達に及ばないように意図した結果が安芸国一宮、厳島神社の宮島管轄の広島への原爆投下と私は見ています。
皇室を意味する宮島と対の広島に邪氣を被せ、陰陽道のカルマの祓い浄めの形代にしたと推測します。
だから、広島では奇形や流産等で多くの
女性が苦しまれたと思います。
だから、弁才天様にカップルで参拝すると
嫉妬され、別れるというジンクスはこの呪詛、カルマを知る皇室、伊勢神宮等の皇室関係者がそれをごまかすために意図的に捏造した作り話ではありますが、カルマの流れを見ていると嫉妬ではなく、そのカルマの祓い浄めの形代にされる可能性はあります。
八幡神社や弁才天様のご縁日の日も同様です。
我が鎮守神社奥沢神社も皇室守護神社、八幡神社総本宮、宇佐神宮からご分霊を頂き、京都伏見稲荷大社のご分霊と共にお祭りしています。
世田谷区は世田谷八沢八幡神社が鎮座ましまし、八幡神社が世田谷区の守護神社でもあり、近所の自由が丘も神社の管轄では奥沢と同じ荏原郡に属し、荏原郡郡社が
武蔵国八幡総社磐井神社(常盤姫様の字に通じています)ですので、武蔵国自体が
八幡神社の管轄であり、そのカルマの祓い浄めの形代にされる呪詛をかけられていると思います。古来は日本全国総社は八幡神社でしたので、日本全国も同様かもしれません。
だから、祓い浄めの神術は大前提です。
伝授等の講座は
有限会社メンタルサイエンスのホームページをご確認ください。
山羊座冥王星の時代です。宗教基盤が財政基盤を作り、その宗教、財政基盤の闇を暴き、万民に公開することが日本の宗教、
財政基盤の再生になります。
今は木星天秤座ですので、それが神仏に支持され、平和的にカルマのバランスが取りやすい時期でもあります。
そして、もし呪詛なら、呪詛は氣付いた時点で百倍になり、呪詛をかけた相手に自動的に跳ね返ります。
呪詛返し!
本日もお読み頂き、誠にありがとうございます。
次回も楽しみにして下さいね。