英語で色を教える | バイリンガルを目指せ!- 4歳と6歳の親子英語 -

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先日購入した、トーマスのブックキューブを、予想以上に楽しんでいるMarion。

(詳しい記事はこちら )


しばらく自分でガチャガチャ遊んだかと思うと、書いてある英語を私に読んで欲しがります。それも何度も。


「Thomas is Blue.」

「James is Red.」

「Bill is Yellow.」

「Harold is White.」

「Percy is Green.」


↑こんなことが書いてあります。


ちょうどいい。色を教えてみよう。

そう思い、積み木や身の回りにあった同じ色のものを見せ、


"Thomas is blue. This is blue, too."


など、気付いた時には、繰り返し言うようにしています。なんとなくでも、「色」というのもが分かって貰えたらいいなぁ、と思っているのですが。


上にある写真は、積み木遊びをしながら、色を教えているところですが、Marionは、色々なものを使って遊ぶことが楽しいだけで、色の説明はまだ理解できないのか、あまり繰り返すと嫌がります(笑)。


ところで、積み木と言えば、そろそろレゴを使ってみたくなってきました。


私は小さい頃一度も遊んだことがなかったのですが、最近の子供たちって、みんな持っているような印象ですね。贅沢だなぁ。そうでもないのかな?


ちょうど母から、Marionのクリスマスプレゼント話が出たので、リクエストしようかな~なんて思っています。これ↓が良さそうです。



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