戦闘機を思わせる流線形の外観で人気を集めた新幹線の「500系」車両が28日、東京―新大阪の東海道区間から引退する“ラストラン”を迎え、JR東京駅には、出発を見送ろうという鉄道ファン約1500人が集まった。

 最高速度300キロを誇るJR東海道・山陽新幹線の500系は1997年3月、新大阪―博多の山陽区間に導入され、同6月には小倉―広島駅間の平均時速261キロがギネスブックにも登録された。東海道区間では同11月から営業運転を始めたが、「N700系」への入れ替えが進み、昨年11月からは、東京―新大阪間を1日1往復するだけになっていた。今後は、各駅停車の「こだま」として山陽区間で運用される。

 この日、東京駅では午後0時30分に博多行き「のぞみ29号」として出発すると、大勢の鉄道ファンが「ありがとう」と声をかけながら見守り、東京都三鷹市の大学生柴田真至さん(19)は「昭和を代表する車両が0系なら、平成の代表は500系。東京で見られなくなるのはさみしい」と惜しんだ。

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