グレープバイン 佐藤正午なんとかあんまり読まないようにがんばる、本屋に入ってもさ行は飛ばすようがんばってるけどこっそり増えてる佐藤正午の12冊目の本収められているのは七編の短編小説、最後の題はグレープバイン読み終えた16時15分にラジオをつけると流れてきたのはグレープバイン"すべてのありふれた光"だった