多国籍料理酒屋　LISOI*　な日々

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今日の波。

今日は楽しかったなぁ～～　　サイズは３～４feet

チューブ１２発

ガラガラ状態の時間帯に当たった。

波も良く選べれたと思う。

明日はどうかな

穴場、尾長ポイント。

３月２６日、尾長を求めて、鵜来島へ

丸サゲ、宮本渡船のジャンケン勝負！

勝率は結構いいんです

この日は、釣り人結構多くて２０人位かな

まず、スベリの前で磯付けのジャンケン大会。

チョボ奥狙いのはずが、スベリのジャンケン大会に我慢しきれず、参加する事にした。

ジャンケンポン

あいこでしょ

負けました

落ち込み気味で、船尾へ

そこで、ポーターのけんちゃんからの、ありがたい一言！

奥行こか、奥。

スベリ奥、初めて乗りました。

スベリの裏側同様に、砂利底

そして、もっと浅～い

尾長は数匹見えてた状態

当たりは、朝に３０センチサンノジのみで、お昼が過ぎた頃、

２，２５号でも、駄目だったので、１，７５使用。

磯際の小さな潮目だった。

一発でヒット～

竿でためたら、プツン。

チモト切れ、

　もう一度ヒット～

竿でためたら、プツン。

ラストヒットだった。

よくある完全坊主！

撃沈～

でもこれで、磯の選択肢が増えたのは良かった。

サーフインと釣り。

２月１８，１９日に、連休を利用して中村、宿毛へ行ってきた。

嫁は、実家に里帰りしてるので、今回は一人旅。

１８日、午前１１時０５分、宍喰の自宅を出発

まず、仁淀川河口に行って見ると、波のサイズは４～５フィート位か

一人、海に入って居たが、乗れそうな波が来て無いので、残念だがあきらめて次へ

次は高速、降りた所のエサ屋さんで、エサ購入する。

高速道路が出来で動き易い、なんとか夕方のサーフインに間に合った。

平野ビーチに着くと、　　波は大きいのか？　よそが良いのか？、　誰も海に入って居ない。

しかし、折角の休みなので、急いでサーフインした。

やっぱり、サーフインは気持ちが良い！夕方の　海上がりは、とくに最高気分！

これで、初日は、満足な一日となった。

夜は中村で、まずゆっくり温泉に入りながら、明日の釣り場を考える、沖ノ島か鵜来島か？

決めた！　もう迷わない、鵜来島の高見渡船で、グンカン廻りのチョボ狙い。

あの南西うねりを考えたら、チョボ狙いは正解だったと思う。

風呂から上がり、予約の電話を入れて片島に行き、インドカレーを食べて港に行き、車で寝た。

翌朝、船に乗り、釣師４人でチョボが有る水島群礁へ

３０分余りでグンカン（主バエ）到着！ 23km.

二人の方が大荒れの海のグンカン高場へ

残り一人の方は、シロイワ希望なので、船は次にチョボへ

そして、希望どうり念願のチョボ渡礁。

うれしい、独り占めのチョボ。

釣り座は、低場から釣り開始。

結構な、向かい風だったので、いきなりプロ山元ウキ－３Ｂの２段浮き仕掛けでスタート。

好きなんです

この仕掛け。

とりあえず、集中してウキを見る。

ヒット～～

幸先良しのグレ！

２５cm位。

よく見ると針を喉奥まで飲んで少し出血してるのでリリースしても死にそうに思い、

クーラボックスへ

二投目、ウキを投てみる。

ヒット～～

３２ｃｍ位のいサギ。

クーラボックスへ

次もいサギ～！

次は口太グレ４０オーバ～

連発ヒット～～！

って感じで、昼前まで、チョボが口太場と化した。

本命の尾長グレは、一度も針に掛ける事すら出来無かったのが残念

又来たらいいのだ。

　

この日最長寸のグレ、５３センチ口太。

口太グレ自己記録更新！

鵜来島、最高！

1月２９日　鵜来島のシロイワ。

pm１０時３０分,急遽、鵜来島行き決定！

慌ててエサを、まるなか釣具に電話。

am１２時家を出発し、なんとか間に合った。

予約無しで、シロイワ廻りの家中渡船に乗る。

今回は、嫁も一緒

最近やっとグレ釣りにはまってきたらしく、
自分で仕掛けも作れるようになった嫁。

でも、まだまだ引き出しは少なく、いつもビギナーズラックをあてにする。

嫁は今までに、グンカン高場、水島二番に乗っては居るが、ほとんど釣果無し

尾長釣りは釣れない釣りなので、かわいそうと思う。

で、今回もシロイワに乗り、

かわいそうな釣りに成ってしまった。

釣果、二人で、、、

丸坊主。何も釣れないのも珍しい。

私は、ワンドでやって、底で一度掛けたが、姿が見えた時、針がはずれてしまった。

私達以外に、もう一人シロイワに乗っており、その方が船着きで釣ったお魚。

尾長の４５センチと口太２匹をなんと！余ったエサと交換して貰った嫁。

ナイス! おみやげができた

ありがとうございます！　美味しくいただきました！

今回のシロイワ

実際に釣って無いので想像の世界ですが、この日はチャンスだったかも？

朝一から、ワンドの中では撒き餌の前から見えてたし、動き良かったと思う。

しかし、底べったりのグレ。ここの際釣りは、ほんと体が痛かった。

ウキを見てると、落ちそうになるし、最後まで体勢が決まらなかった。

次は、矢引きまで、浮いてこいよ

嫁とまた行くぞ

二日目。

釣りのあとは、気持ちいいお風呂

です。

まだお風呂には早いので、夕日を見に行って来ました。

宿毛湾の夕日。そして、お魚チェック

明日も楽しみだ！

そして、国民宿舎のお風呂。

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片島港にて、車の中で八時に寝ましたが、あっと言う間に四時！

いいですね、泊り明けはスッキリした気分です。

沖ノ島渡船金誠丸に乗り込んでみる。

カッコいい船達ですね、

この日はノコ二番に初めて乗りました。

三番は、テレビの取材、ノコバエは、がまかつのテスター浜○さんが乗りました。

初めは、昨日中型尾長がよく見えてた、大小島向きで竿を出してみた

すぐに、３９センチ位のコナガグレが幸先良く釣れた。

しかし、昨日の活気あふれた海とは、明らかにちがう。

潮は突き潮で、どんどん早くなる。下り潮なのかな

サシエは、三番との水道に吸い込まれる感じでやりぬくいので、クワンバエ方向に移動

こちらも、あまり魚は見えない、

少し時間が経つと、多くは無いが見えてきた。

釣れた。

３０cm位のキツ。

あと、コッパ尾長が数匹。

干物用にお持ち帰り。

こんな感じで、二日目も終わってしまった

次に来れるのは、来年正月明けかな

釣りは釣る事より、行く事に意味が有る。

そう思って、前向きに宿毛に通います。

２０１２年11月19日　沖ノ島釣行　一日目　ノコ三番。

11月１９日、２０日。水温２０，６度。

またまた、いい情報が連続で入ったので、お店の定休日に合わせて１９日２０日に釣り計画

色々考えた結果、初日は沖ノ島の灯台下、ノコ三番か、ノコバエの尾長ぐれ狙いに決めた。

渡船は、初めてお世話になる島一渡船電話で予約を入れる時に人数を確認すると3人！

とゆうことは、ノコ、ノコ二番、ノコ三番どれかに上がれる。

お客さんと嫁に見送られ9時半に店を出る、家に戻って釣り道具を積み込み、10時半宿毛へ出発

途中、高速道路に南国から乗り、中土佐で降りて下道を走り、3時に片島到着！

今回使用したエサは、港の前にある磯釣りセンターさんにお願いした。

単独釣行の尾長狙いならこれ位の量は持って行きます

荷物を船に積み込み、磯に着くまで船で仮眠する事にする。

沖ノ島の灯台下に着くと少し明るくなって、いよいよ磯づけだ。

結局人数は二人だけ、

一人の方がノコバエに上がったので、私はノコ三番に上がることができた！

ノコ三番は沖ノ島で三本の指に入る磯。しばし喜びに浸る。

水道側に行き、とりあえずマキエを打って見ると潮はクワンバエ方向に流れている

本命潮では無い様だが、尾長はすぐに確認できたので良かった。

そんなに魚は大きくは無いが、腕に自信が無いので4号ハリスでやって見る。

３０ｃｍ位の小さい尾長は食ってくるが、大きいのは釣れない、、、

刺しえさは、たまにかじってる様だが当たりが解らない、、、

そんな感じでやってると潮が大小島方向に流れ出した。早い流れで魚も増えてきた。

磯際や潮に流してやってはみるが、当たって来るのはコッパグレか、コッパキツばっかり

たまらずノコ二番方向に行って見ると、こちらの方が、大きい魚が見えるので、

移動してやって見ると竿二本位沖でウキが入った！

すんなりあがって来たのは４１センチの茶色い尾長グレだった。

結局、この日の最長寸がこのグレになった

つづく、、

鵜来島水島二番のチョボ

11月6日日帰り釣行です

早くも来たかって感じで、宍喰から宿毛までドライブする事、４時間半で到着！早くなりました。
渡船は宮本渡船さん、ここはジャンケンで磯決めしてくれますし、いい磯にあがれるチャンスは誰にでもあります。ただし、泊まり、取材、女性は優先権あり。

まず、スベリは、無視し、渡船は水島に猛スピ－ドで向かいます

二番、二番の奥低場、次に、ケンちゃんに二番の奥おりるか？って言われたけど、あえて空いてるチョボのジャンケン勝負に出た

ジャンケンポン

勝ちましたチョボ上がれます