今日ハロワ帰りに古本屋に寄りました、ブックオフーですね。
で、ハーレクインでも物色と上の階に。
小説と女性向けとかなので空いてます。

好きな作家の本があったし105円だったので購入しようとキープしつつ、他に本を読んだりしてました。

↓この本
歌姫と月夜のオアシス エメラルドコミックス ロマンスコミックス / 香住真由 【コミック】
¥650
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↓こっちは初見 しかし、この人の黒髪青年はカッコイイ。
バラと密偵 [ 香住真由 ]
¥639
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↓これ、お勧め。この話でこの作家を知った。

シークと結婚! (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)/キャロル・グレイス
¥630
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執事本で笑えるやつとか
で、↓を読んでた。
戦う!セバスチャン#(1) [ 池田乾 ]
¥620
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戦う!セバスチャン(7) [ 池田乾 ]
¥557
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そうすると、何やら…こう背後に気配じゃなく、立ってる人が当たっている。
…通路は二人立ってても空いてるはず、いくら私がふくよかさんだろうと、ずっと後ろに居られるときしょい。
だって左右空いてるし、一歩ずれりゃいいじゃん!私が先客だ。

しかし、背後のヤツはずれる気配もなく、私がずれた。
そのついでに何ヤツとちらりと覗くと、おっさんがひとり。
体の前にトートだかもっててそれが場所取ってる。

しかし、何がゲッと思ったかっつーと、私の背後の棚は半分以上、4/3がBL棚。
棚のひとつの4/3ではなく、一列全部の4/3。

そう、6個棚が一列だとして、その半分以上がBLコーナーなのである。

私の後ろは全てがBLコーナー

……おっさん、びぃえるすき?

いやん、キモイってばさ。

振り向いて一歩横にズレてそのおっさんがBL棚前にいたのを確認したら違う列に行ったけどな…

もしも、万が一にも痴漢目当てなら、場所を選べーびぃえる棚に来るなー。

おっさんがBL棚に居たのがあまりにもインパクトがあって、セバスチャン3巻の途中で置いて帰ったよ…。